つむじ風

旅の途中でひとりごと

秋雨の中民不在の政局

2014年11月01日 | Weblog

年賀はがきも売り出され11月が始まる。

朝から冷たい秋雨が静かに降っている。その中で、暮れて往く年の自分の

足跡を振り返る。幸も不幸も無く時間だけが流れ去り、一歩一歩齢を重る。

 

わが国主も、無能をさらけ出し開きなおりか、はたまた敵前逃亡投げ出か。

解散風も吹き始めたようだ。

与党に人おらず、多弱野党はドングリの背くらべで力なし。

不毛の政局、選択肢の無い国民が嘆き官僚の嘲笑が聴こえてきそうな今日。

現政権を選んだのも私たち国民ではあるけれど・・。

                   合掌

コメント
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