霊の「関東……もとい、長州ウォーキング」

「関東歩き旅」の続編で、「長州歩き旅」を始めました

葛飾区の銭湯

2007年12月03日 | 関東の旅(東京23区)

今週末は、所要で山口へ帰省したので、ウォーキングはお休み。
今日(3日)、また東京へ舞い戻ってきたが、行きつけの銭湯(第2宝湯)が月曜日は定休日だったので、歩いて5分のところにあるもう一つの銭湯(富士の湯)へ行ってみた(写真上)。
ここも第2宝湯と同じく、お湯の温度が44度だったところを見ると、葛飾区の銭湯はこの位の温度が標準みたいだナ。くぅ~っと堪えながら入る熱いお湯が大好きなオイラとしては、葛飾区の銭湯はまるで天国だぁ~
二つの銭湯の違いは、第2宝湯は「熱めの湯」と「ぬるめの湯」とが水面(湯面?)近くでつながっているのに対して、富士の湯では湯船の足元の方でつながっていることで、そのせいか「熱めの湯」の温度計は何と46度を指していた。5分も入っていると、みるみるうちに体全体が真っ赤になるのが分かる程だ…快感ぁ~ん!!!
綱島に住んでいた頃によく通った「綱島温泉」が41度台だったことと比べると、ぬるま湯から一気に熱湯に飛び込んだみたいで、つくづく葛飾に住んでみて良かったと思える瞬間だョ。
しかし、ネットで葛飾区の銭湯を検索してみると、この狭い地域にあるはあるは(イラスト下)、銭湯のハシゴができる程、沢山の銭湯が犇めいているのが分かる。こりゃぁますます楽しみだわぁ~ぃ



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