2010年12月5日(日) その4からの続き
再度、旅館街に戻り、入り口すぐの所にある日進堂を覗いてみると、店先でお爺さんが丁寧にまんじゅうを焼いている(写真上)。割と小振りなまんじゅうなので5個くらいはすぐに喰えそうだと思ったが、試しに一箱の値段を聞いてみたら、おばちゃんが『16個入りで500円じゃけぇ』と言われてしまった。
小心者のオイラは当然、『5個ください』とは言えずに、一箱買ってしまった(写真下)のだが、二段に入っていた上の段8個はあっというまに平らげてしまった。とっても素朴で飽きのこない美味しさであったのだ。
その後は、バスの発車時刻までは1時間以上あるので、旅館街の奥側にある「白猿の湯」にゆっくりと浸かることにしたが、入湯料が700円とはちと高いような気がするなぁ。ま、朝から晩まで一日中湯に浸かることができるんなら、この料金でもいいだろうがネ。
てな訳で、ここからバスに乗って山陽本線の小月駅へ出てから帰宅することにした。5時間足らずの歩行で34,908歩であった。
再度、旅館街に戻り、入り口すぐの所にある日進堂を覗いてみると、店先でお爺さんが丁寧にまんじゅうを焼いている(写真上)。割と小振りなまんじゅうなので5個くらいはすぐに喰えそうだと思ったが、試しに一箱の値段を聞いてみたら、おばちゃんが『16個入りで500円じゃけぇ』と言われてしまった。
小心者のオイラは当然、『5個ください』とは言えずに、一箱買ってしまった(写真下)のだが、二段に入っていた上の段8個はあっというまに平らげてしまった。とっても素朴で飽きのこない美味しさであったのだ。
その後は、バスの発車時刻までは1時間以上あるので、旅館街の奥側にある「白猿の湯」にゆっくりと浸かることにしたが、入湯料が700円とはちと高いような気がするなぁ。ま、朝から晩まで一日中湯に浸かることができるんなら、この料金でもいいだろうがネ。
てな訳で、ここからバスに乗って山陽本線の小月駅へ出てから帰宅することにした。5時間足らずの歩行で34,908歩であった。
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