⇒岡村家一族 2007年7月7日(土)
今日の「駅からハイキング」は、JR五日市線終点の武蔵五日市駅前からスタートだ。五日市駅前⇒穴澤天神社⇒南沢あじさい山⇒五日市郷土館⇒星竹橋⇒秋川渓谷「瀬音の湯」と辿った後は、バスに乗って来た道を五日市駅へ戻るコースだったが、バスには乗らずにそのまま檜原街道を歩いて戻ることにした。途中、光厳寺と阿伎留神社に立ち寄り、五日市駅前からは五日市旧街道へ入って、大悲願寺から武蔵増戸⇒武蔵引田⇒秋川まで歩き、秋川駅からJRで帰路についた。5時間余りの36,015歩だった。
南沢あじさい山は、山の斜面と林道沿いに約一万株の見事な紫陽花が咲き誇る、当に「あじさい山」と呼ぶに相応しいところだ。南澤忠一さんと言う個人が、30年以上に渡って丹精込めて育てたものだそうで、山道を登ってでも行ってみる価値はある。生憎の小雨模様だったが、紫陽花にとっては、その可憐さを引き立たせてくれるピッタシの天候だった。写真でそれが感じられるかナァ?
今日の「駅からハイキング」は、JR五日市線終点の武蔵五日市駅前からスタートだ。五日市駅前⇒穴澤天神社⇒南沢あじさい山⇒五日市郷土館⇒星竹橋⇒秋川渓谷「瀬音の湯」と辿った後は、バスに乗って来た道を五日市駅へ戻るコースだったが、バスには乗らずにそのまま檜原街道を歩いて戻ることにした。途中、光厳寺と阿伎留神社に立ち寄り、五日市駅前からは五日市旧街道へ入って、大悲願寺から武蔵増戸⇒武蔵引田⇒秋川まで歩き、秋川駅からJRで帰路についた。5時間余りの36,015歩だった。
南沢あじさい山は、山の斜面と林道沿いに約一万株の見事な紫陽花が咲き誇る、当に「あじさい山」と呼ぶに相応しいところだ。南澤忠一さんと言う個人が、30年以上に渡って丹精込めて育てたものだそうで、山道を登ってでも行ってみる価値はある。生憎の小雨模様だったが、紫陽花にとっては、その可憐さを引き立たせてくれるピッタシの天候だった。写真でそれが感じられるかナァ?
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