フロッピーディスクの時代、
「この1枚に新聞紙○枚分の文字情報が入る!」
って大騒ぎだったよね。
1.4MBくらいだったっけ。
今から考えると、実に貧相です。
あの時代、HDDも10GBとかあれば大容量だったんだよねー。
いや、それもいずみがフロッピーに触れ始めてた頃だから、
フロッピー出たての頃は100MBとかだったっけ。
そこら辺はよく歴史を知りません。
ともかく、読み書きできてロックもかけられて、
大容量を保存できる媒体として優れていました。
今は、ちっちゃなMicroSDに1TBとか入る時代だよ。
テラバイト。
ギガですらない。
こうなると、何を基準に「これだけ凄い!」と例えればいいんだろうね。
音楽○曲分、写真○枚分・・・どれも数え切れないくらい入るぞ。
ゲーム○本分、は駄目だな、個体差がデカ過ぎる。
100MBのゲームもあれば、100GBのゲームもある。
「100GBのゲームが10本入る!」
・・・何じゃそら。
でも、まだまだ技術は発展して欲しいと思ってますよ。
そんなもんなんぼあってもいいですからね。