スイッチ。

仕事の話ばかりで恐縮ですが、ちょっくら進展がありまして。
辞める辞めると言っていましたが、契約社員という形で残ることになりました。
条件としては、「飲み会等、僕が嫌うイベントは基本的に不参加でよいこと」と「年間で貰う給料の額（ボーナス含む）が減らないこと」の2点。
結果的に、どちらも会社は飲んでくれたので、すんなりOKという運びに。

――というのも、やはり最近は仕事が面白くて仕方ないという状態になってきたことが大きいかと思います。
今の仕事を、できるならもう少し続けたい。そう思ったから、今回の会社からの申し出（そうそう、会社からお声がかかったのですよ）を受けたわけで。
どうしたことか、仕事モードのスイッチが入った時の僕ときたらまるで別人なのですよ。

・・・僕が全力出しても気持ち悪がられない。
そんな空間がSacri-fice以外にもあって、しかもお金が貰える、と。
こんなにイイことは他にねェよなァ。
ま、あくまでも生活のためのビジネスですけども。趣味にはならねえ。

疲れますけどね。こう、今みたいに仕事漬けの日々が続くと。
なので、スイッチが通常モードに切り替わった時の僕ときたら学生時代以下の怠けっぷりなのですよ。

長州小力。

不覚にも、「キレてないっすよ」で噴出した。

でも、5回も6回も繰り返すもんだから正直飽きた。

いや、好きだけどさ。