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和泉の日記。

気が向いたときに、ちょっとだけ。

夢の中では計測ができない。

2023-11-02 12:26:00 | 和泉優の見る夢。ブログ版。
夢の中で「何かを計測する」って難しくない?


ハガキ大の紙に文字を書く夢を見たのよ。

で、見本(下書き?)を見ながら書き写す感じだったんだけど。


「こんなもん楽勝ですわ」

とか思いながら書く。

・・・1文字ずつの大きさが測れない。

適当に書き進める・・・と、やっぱり紙が足りなくなりました。


このくらいの紙の大きさに対して、

1文字はこれくらいのサイズで書かないといけない。


というのがもう分からないんだなー。

夢の中で焦り散らかすいずみでした。

厳しい世界。

2023-10-30 08:22:29 | 和泉優の見る夢。ブログ版。
いずみは駆け出しのお笑い芸人だ。


今日も舞台でボケる。ボケる。ボケる。

――が、一向にウケない。


そうだ、きっといずみはツッコミの方が向いてるんだ。

今度はひたすらツッコむ。ツッコむ。ツッコむ。

――やはり、一向にウケない。


お笑いとは難しいものだな。


というところで目が覚めました。

いずみにお笑い芸人なんかできるわけないだろ。

インターフォンが鳴らない夢。

2023-10-26 12:10:02 | 和泉優の見る夢。ブログ版。
インターフォンが鳴らない夢を見た。


いつから鳴らなかったのか?

なんで鳴らないのか?

分からないので、取り敢えず外に出て何度も押してみる。


外に出て気づいたが、ウチの前にワイシャツが干してある。

何故。

誰の?

気になるがインターフォンが先決。


そして気づいたのだが、ドアを半開きにしてインターフォンを押すと

しっかり鳴る。

どういう理屈だ。


そしてそれ以後、特に条件なく鳴るようになった。

何が原因で、何故直ったのか分からない。怖い。

こうしている間にも誰かがインターフォンを押して、

「鳴らないな?」

となっているかもしれない。


気になる。

なお、実際には数学は割と得意でした。

2023-09-25 13:44:52 | 和泉優の見る夢。ブログ版。
あー、今日も悪夢。

でも、今日は少し覚えてるのでネタになるよ!


高校の数学の先生が怖かった。

でも、いずみは数学が苦手。

今日も先生が何を言ってるのかサッパリわからない。


黒板に書かれた文字列をノートに写す。

が、数字も数式も上手く書けない。


テスト前に授業は加熱する。

どうも授業を理解できてないのはいずみだけではないらしい。

休み時間、みんな一様に分からないよねと愚痴っている。

しかし、先生が怖すぎて誰も質問できず、文句も言えない。


そんな理解できていない生徒たちに、先生は激怒する。

一人ひとり理解度を確認しては、その低さにブチ切れる。


先生の教え方が悪い可能性はないのかなあ、

と不満に思うも、みんなと同じく先生が怖いいずみは

何も言えなかった。

エレベーターを間違えた。

2023-08-24 10:48:00 | 和泉優の見る夢。ブログ版。
会社で乗るエレベーターを間違えて、

全然知らない会社のオフィスに出た夢を見た。


エレベーターのドアが開くといきなり知らないオフィス。

そこの社員さんから一斉に視線を浴びる。


「あっすみません」

と言おうとするが声が出ない。

とにかく急いでエレベーターに戻る。


そもそもいずみは仕事をサボってウロウロしてたのだ。

同僚に見つかるのもヤバいな、と思い

どこでサボろうか悩むいずみだった。


あと、そもそもここどこだ。

初めての喫茶店での注文。

2023-08-22 10:58:05 | 和泉優の見る夢。ブログ版。
夢の話。


学校の先生、友人たちと初めての喫茶店に入った。


何を頼めばいいのか、から分からない。


メニューに書いてある名詞がいっこも分からない。

取り敢えずコーヒー、とか言えば通るんだろうか。

そんなことを考えているうちに、みんなはどんどん注文を済ませていく。

残るのはいずみだけだ。


「と・・・取り敢えずこれください」

いずみは、一推しマークが付いたものを指さした。

値段は・・・1000円くらい?(うろ覚え)

安くはないが、まあみんなとダベることを考えれば

高すぎるとまでは言わない。


すると、大きなうすーい皿にチョコやホイップクリームで

模様が描かれたもの、が出てきた。


「これは・・・どうするんですか・・・」

ついに店員さんに聞いちゃった。

もう最初からそうすればよかった。


「こちら、皿にコーヒーを注いでチョコやホイップクリームを

 溶かしながら飲んでいく、というものになります。

 コーヒーはおかわり自由なので、何杯でも飲んでくださいね」


この深さでいうと1cmもないような皿に?

コーヒー注いで?

模様を溶かしながら飲む?

しかもおかわり自由?


なんじゃそりゃあ!


いずみは

「あ・・・アザっ・・・ス・・・」

と何とも言えない声を絞り出し、

こんなに薄い皿にコーヒー注いだらすぐ溢れるよなあ、

と途方に暮れるのだった。

ブチ切れおじさん。

2023-08-13 08:10:00 | 和泉優の見る夢。ブログ版。
会社勤めをするいずみ。

電話越しに、ブチ切れるおじさんを宥める夢を見た。

辛い。


もう、何で怒ってるのかは分からなかった。

とにかくこちらは謝り続けるしかない。

こちらが悪いわけじゃないのに。


しばらく経ったあと、おじさんはようやく機嫌がよくなった。

今度そちらに直接行くから、おいしいお茶を用意して待ってろ、

と言い残して電話を切った。


来るのかよ。

サンドペーパーで鏡を磨く夢。

2023-07-30 14:37:00 | 和泉優の見る夢。ブログ版。
今日の夢は、サンドペーパーで鏡を磨く夢。


学校。

各生徒が各机に備えられた大きな鏡の汚れを落とすため

サンドペーパーを持参して磨くように言われる。

確かに、鱗汚れで非常に汚い。


いずみはしっかりサンドペーパーを持ってきた。

ガリガリと鱗汚れを削るが、一向に取れる気配がない。


ちょっと休憩していると、クラスメートがサンドペーパーを忘れたというので

貸してあげることにした。


しばらく離席していると、クラスメートはサンドペーパーを又貸しして

今どこにあるのか分からない状態になっていた。


自分のサンドペーパーがどこにあるか分からず、

途方に暮れてしまった。

しかし、どうせ汚れは落ちないし、という考えも同時にあるのだった。

押してはいけないボタン。

2023-06-04 17:07:00 | 和泉優の見る夢。ブログ版。
やってはいけない、と言われていることを

片っ端からやっていく悪ガキの夢を見た。

主人公はいずみではない。


何かの店に入る。

赤く光るデカいボタンが壁に付いている。

「ボタンを押してはいけませんよ」

店員が言う。

悪ガキは当然押す。ガンガン押す。

「ああー、押してはいけません、押してはいけません」


しかし何も起きない。


ただ、押してはいけないだけのボタンなのだ。

蛇の夢。

2023-05-29 13:03:53 | 和泉優の見る夢。ブログ版。
今日見た夢がさー、ちょっと纏められないんだけどさー。

ここにバラバラと書くわー。


とにかく蛇が出る。


部屋の扉を開けると中にでかい蛇が1匹。

ビビってると母親がそれをひょいと持ち上げて

いずみの首に巻く。

ガタガタ痙攣して目が覚めました。

あー怖かった。


と思って二度寝するとまた蛇。

今度は小さい。

お湯を注いで退治する。


隣のおじさんが慌ててうちに来る。

妻が変なんです、と。

蛇を使って何かをしている、と。

あー、昨夜は雨が降りましたもんね、といずみは応える。

雨が降ると翌日蛇が出る。常識だ。


にしても変だ。

何とかの会、みたいなものを開こうとしている。

蛇に関連する会だ。

お隣さんは大金持ちなので、そういうこともするかも知れない。

いずみはそんな風に思った。


とにかく、ウチにちょいちょい蛇が現れるのが怖い。

外に出ると、ぱっと確認しただけで3~4匹見かけた。

雨上がりはこれだから困る。

排水溝や雨樋のような、水の通る所に多いようだ。


ウチに戻る。

蛇も気になるが、隣のおじさんも気になる。

部屋の中でおじさんとどうするべきか話していると

郵便受けに何かが入った音がする。


蛇の会参加者募集。


ああ、おじさんの奥さんの仕業だ。

いずみはそう思った。

蛇を崇めているのかなあ。