社会を見て、聞いて、感じる。

人生そのものがフィールドワーク。

4月21日(土)

2012年04月22日 23時04分53秒 | 2012年

  10時起床。熱は完全に平熱に戻り、体調も万全である。

  昼食は、赴任先の大阪から戻ってきている弟がお土産に買ってきてくれた「551蓬莱」の豚まん。

  体調が万全になったとはいえ、まだ保菌者なので、家の中でひたすらまったりと過ごした(そう考えると、昨日の外出はまずかった)。

 


4月20日(金)

2012年04月22日 22時59分24秒 | 2012年

  10時起床。熱は36.8度。ついに平熱に戻った。

  日中は、掃除と洗濯。適度に動き回るのが新鮮で心地よい。

  夕方に部屋を出て、地元へ戻る。実家に帰る前に、南浦和の「ぼてじゅう」でお好み焼きを食べ、川口のシャノアールでビッグパフェを食べる。私の中では、これが地元における贅沢三昧コースである。

  川口駅前の本屋に立ち寄り、古市憲寿『絶望の国の幸福な若者たち』を購入。最近急速にメディア露出が増えたが、どうやらいろいろと批判も多い社会学者の本である。その内容に興味があるのはもちろんだが、単純に同い年の社会学者が出てきたことに対する複雑な感情がこの本を手に取らせた。

  その後、友人と銭湯へ。その前に、先週の土曜日に亡くなった彼のお父さんにお線香をあげさせて頂いた。1週間経って葬儀も終わり、友人はかなり落ち着きを取り戻した様子だった。まだこれから大変なことがたくさんあると思うが、少しでも支えになれればと思う。


4月19日(木)

2012年04月22日 22時13分44秒 | 2012年

  8時起床。熱は37.8度まで下がった。すぐに布団を干して、しばらくコタツでテレビを見る。まだ微熱があるが、昨日一昨日と39度の熱が出ていたため、かなり快適に感じる。

  昼食は、大船のパン屋「CALVA」で購入してきたパンとケーキを何回かに分けて食べる。地元ではかなり有名なパン屋らしく、確かにどれもクオリティが高かった。特にケーキは、見た目も味も素晴らしい。

  午後からはまた布団に入り、ひたすら眠る。何とか今日中に熱を下げようと思ったのだが、結局夜になっても平熱に下がることはなかった。もうちょっとなのだが。