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(み)生活

ネットで調べてもいまいち自分にフィットしないあんなこと、こんなこと
浅く広く掘っていったらいろいろ出てきました

( ´艸`)☆更新履歴☆(´~`ヾ)

(ガラスの・Fiction)49巻以降の話、想像してみた*INDEX (2019.9.23)・・記事はこちら ※ep第50話更新※
(ガラスの・INDEX)文庫版『ガラスの仮面』あらすじ*INDEX (2015.03.04)・・記事はこちら ※文庫版27巻更新※
(美味しん)美味しんぼ全巻一気読み (2014.10.05)・・記事はこちら ※05巻更新※
(孤独の)孤独のグルメマップ (2019.01.18)・・記事はこちら ※2018年大晦日SP更新完了※

(・Θ・)★せめて一言だけでも毎日更新★ (´∩ω∩`*)

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2017年初☆雑談

2017-01-05 16:45:37 | 雑談

遅くなりましたが、あけましておめでとうございます。
今年もこじんまりとですが、よろしくお願いします。
今日まで仕事休み、再開後は恐らくしばらくバタバタと
忙しくなると思いますが、落ち着いたらまた更新して
いきたいと思います。

更新準備にあたって、最新のfictionを読み返しました。
普段はっきり言って自分の話を読み返すことは
しないです、恥ずかしすぎて・・・。
でも書くのに話の整合性とか、つながりとかを
思い出すにはどうしても・・・
直近は亜弓さんの話でした、そーでした。
読み返してみて、自分で言うのもなんですが
あれ、なんか面白いなと思ってしまいました、
すみません。。。

マヤや亜弓さんと同世代のリアル芸能人の
活躍をテレビで見ながら
リアル芸能事務所のスキャンダルとの戦い方を
参考にしながら、今年もマヤ達の成長を妄想したいと
思います。
真澄さんのことだから、きっと
綺麗な形で2人の関係を公にするのだろうと思いつつ
ちょっとはスキャンダルに巻き込まれさせたいという
ミーハー心もうずく(み)です。


去年はほとんど触れることもありませんでしたが
相変わらずももクロも愛しておりまして、
朝ドラも毎日視聴しております。
マヤちゃんに出て欲しいなー。でも出るとしたらほんと
1年くらい拘束されるし、と思いつつ。。。


そんなこんなで、最低月1はノルマとして、
fictionもかいてゆきたいという新年の抱負でした。

どうぞ宜しくお願い致します。
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10月の雑談

2016-10-27 11:09:46 | 雑談

とりとめもないことも書きたいのです・・・。

まずは、新朝ドラ『べっぴんさん』見てます!!
朝ドラ昔は8:15~だったけど、時間が早まって
8:00~になって、私としては見やすい時間帯です。
見始めるきっかけはもちろん、出演している
ももクロの百田夏菜子ちゃんですが、
主演の芳根京子ちゃんも、ももクロ主演映画『幕が上がる』で
あーりん演じる明美ちゃんを慕う後輩袴田ちゃんを演じていたので
私の中では勝手にファミリーです。

明美ちゃんは『べっぴんさん』にも出てくるから
ややこしいね・・・

でドラマについてですが、いや~毎日楽しいです。
まともにみたのは『あまちゃん』以来かな、小学生の頃は
よく見ていました。記憶があるのは『チョッちゃん』くらいからでしょうか
(年バレル・・・)
『あまちゃん』も、リアルタイムで視聴してはいなかったので
頭から追いかけるのは実質初めてかも。
毎日15分ずつみて、土曜日の一気まとめでもう一回見るという日々。
うるおうわ~。
感想を書きだすときりがないので、どうしても書きたくなったら
ブログカテゴリ増やします(笑)


あと、今日一で驚いたのは、あの『先生!』実写映画化ですかね。
『先生!』っつうたら世代ど真ん中ですよ。
『ガラスの仮面』はリバイバル読み返し世代なので、連載中の臨場感は
(幸か不幸か)分からないのですが、『先生!』はもろ。
そもそも別冊マーガレットを読み始めた号で
新連載開始したのが『イタズラなKiss』
好きだったのが『たまねぎなんかこわくない!』
で、『先生!』の作者河原和音さんは、デビュー前の投稿作品から
読んでますよ。
他にも『恋愛カタログ』とかね~。
『まっすぐにいこう。』は移籍組なのよね・・・とか、いや~、読んでたわ別マ。


河原和音(呼び捨て失礼)といえば、『高校デビュー』とかが有名かもしれないけど
私的にはどっぷし『先生!』です。
だからこそ・・・・・・・・・・・・・・・
実写化は正直不安も多いのです。
だって、私がもろ学生の頃に担任教師と×××
(現実は現実でしたが)と妄想していたわけで、
自分より年下の男の子が伊藤先生役で出るのに、はて順応できる柔軟性はあるのか・・・。
(『たまねぎ・・・』でこれやられたらもっと大変そうなんだけど)

『べっぴんさん』で、お嬢様育ちの主人公が戦後を生きるのに
なかなか苦労している姿を今の自分たちが見れば
「働く意思がない!」とか「考えが甘い!」とかいうのは当然かもしれないけど
当時の時代背景や環境を思えば、当たり前のように
「金ない!物ない!ほな働くか!!」と子どものいる女性が考えて
すぐに行動に移せるとも思えないわけで、

『先生!』でも受験が片手間になりかけながら恋愛して、
もし大学落ちたら永久就職するか?(←ネタバレなのか)みたいな発想は
今の時代だったら女なめてるの?みたいなことになりかねないけれど
あの時代だったら十分そんなこと言われてキュンってときめてたかもしれないとか。

『先生!』はもしかしたら(てか恐らく)今の時代に即した価値観に修正されて
作られるかもしれないけど、
『べっぴんさん』は、あの戦後の何とも言えない空気感ごと丁寧に
描いてくれている気がして、私はとても楽しいです。
戦争に本気で勝つと信じていた時代
真実がすべて嘘になった時代
昨日の敵が当たり前のようにそばにいる時代

ホントに生きることに疲れてて、笑えていない主人公たちが
リアルです。(かなちゃんとかホント貧乏で・・・・)


とりとめもなく書きましたが、最後に言いたい事は
こうして心が動かされるニュースがあると、
Fictionがはかどるということです。

現実にはかなわない胸キュンキュンな妄想を反映させるのが
Fictionなのだと改めて感じた10月でした。


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舞台『ガラスの仮面』2016観劇

2016-09-26 11:38:49 | 雑談

2014年8月に青山劇場でガラスの仮面の舞台を観てから2年の時を経て
2016年9月、新橋演舞場での再演をまたまた観劇して参りました~~~

思い起こせば2014年に舞台を観て以来、漫画読み返したり
あらすじ書いたり、はたまた続き妄想しちゃったり
そんな日々を送っているうちに再演ですよ。

感想は改めていうまでもなくな所なのですが、
いい意味でいろいろ刺激され、私の頭の中を
貫地谷しほりのマヤちゃんが走り回っている気がします。

は~、この子の行く末をしばらく妄想しながら
50巻でも待ちますか。気長に。

良く考えたら、50巻出た段階で私の49巻の続き妄想は
糸の切れた凧=パラレルワールドになるわけで
そうなったときに続きを描くモチベーションが残っているか
不安なので、逆に今を好機ととらえ、
新刊が出る前になんとか二人のハッピーハッピーウエディングまで
書ききりたい!!気分です。

で、肝心の舞台の件ですが
再演ということでしたが実際は結構変わっていました。
基本軸の「ふたりの王女」は変わりませんが
演じられたエピソードは結構変わっていて
相変わらずの説明調な長セリフは健在ながらも
よりつなぎがスムーズで
時系列の前後も頭に入ってきやすかったです。

・・・てか
観に来ている人ほとんど話知ってるよね!?

劇中劇のふたりの王女がとても良くて・・・
前回よりぐぐぐっとアルディス&オリゲルドに引き込まれて
普通に観てました。

あと、やっぱりリアルな人間がやるととてもキュンキュンな
真澄&マヤの掛け合い漫才のとことか。
あの、冷血鬼社長があんな小さな女の子と・・・!!!!
という気になりました、いやそりゃなるさ。

ひとつ気になったのは妙に粘着質な話し方をする
紫織さんですかね・・・・なんであんなしゃくれてるんだろう。

当ブログでも行った、鷹宮紫織名誉回復キャンペーン(?)でも
登場したての頃はしおりん素敵な女性でしたのよ。
恋が真澄が彼女の中の狂気を呼び起こしただけですのよ。

というわけで、登場頭っからあんな鼻につくお嬢でなくても
よかったのにな、と思いました。

あと月影先生の紅天女も・・・・良かった。
正直原作では飛ばし読みしがちな紅天女・・・・。

セリフは難しいけれど、あのアストリア号の甲板で
マヤが熱演して真澄にみせたあのシーンでセリフは頭に
エンリピされてますので、大丈夫。


と、いうわけでなんのこっちゃな観劇感想でした。

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うっかり放置しておくと・・・

2016-09-14 10:16:03 | 雑談

広告が表示されることを忘れていました。
夏の間全く稼働していなかった事実に改めて愕然です。
(自分のことながら・・・)

もう秋の気配むんむんとなりましたが、
今年の夏は結構ハードスケジュールでした。
仕事もプライベートも。
単純にこなすべき容量が増加していただけで
取り立てて新しい何かが追加されたわけではありません。
それでも、結果としてブログに手が回らなかったことに
変わりなく・・・・。。。

今月もいろいろと予定があります。
やっぱりなんといっても・・・・

9/19(月・祝)AYAKA-NATION 2016 @横浜アリーナ

そしてそして・・・その週末には新橋で
舞台・ガラスの仮面も観にゆきます!

こちら以前上演された舞台の再演となるかと思うのですが
前回は当初一緒に行く予定だった弟が当日まさかの
ダブルブッキング発覚(某所にて握手会)!となり
今回はそのリベンジ観劇です。

思い起こせば前回の舞台をみて、すっかりガラスの仮面の
情熱に感化され、マンガを読み直し、
ついでにあらすじまとめ、
飽き足らずについに続編フィクションまで書いちゃう・・という
現在ですので、
また何か刺激がもらえるんじゃないかと楽しみにしています。

で、例のFictionの続きも
これからあげていきますね。
あげていくあげていく詐欺とならぬよう、
とりあえず今日なんかあげます。


これがあがってなかったら、詐欺だということで・・・(笑)



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ガラスの仮面の舞台を観に行く予定、あとパタリロ!も。

2016-07-11 11:11:09 | 雑談

大変ご無沙汰しており、目も合わせられないくらい申し訳ないです・・・。
やっと言い訳的記事だけでもUpできるくらいの余裕が出てきたので
少し書きます。

まず・・・、先月は別冊☆別冊花とゆめのガラスの仮面ミニマンガの
あらすじをUpしたんでしたっけ・・。
あれは発売してすぐくらいにまとめていたのですが、
一応雑誌の発売が終わってから載せた方がいいかなと思い、
次月号発売日にあげました。なので随分前に書いたものです。

で、あのマンガを読んだら案の定というか、自分の勝手に想像
ストーリーとはズレが生じてくるんだろうという感じ
(といってまだほとんど進展はなかったのですけど・・)がしたのと
単純に、あの話読んでこんなバージョンもあるかも!みたいな
ミニストーリーが少し浮かんだのもあって、
勝手に想像の別バージョンショートストーリーみたいのが
出来かけているので、それを上げることを当面の目標にしています。
短いんで恐らくもうすぐ。

で、肝心の自分的本編に関してですが、
当初別人物フィーチャーで書きたいというお話をしていたのですが、
あまりそれが楽しくなかったので、通常通りのイツメンでの
話に急きょ作り変える事にしました。
なのでこちらはもう少し時間かかりそう。
でも私的マヤちゃんの秋ドラマ話なので、現実時間に追い越されないよう
さっさと取り掛かります。時間少しできたので。



あと、9月に新橋演舞場で上演される舞台『ガラスの仮面』見に行きます。
思い起こせば数年前の舞台を観てから、私の中のガラカメ熱が再燃し
こうしてブログを立ち上げたのでした。。。
ああ・・・・あの感動をもう一度。

あと、気になる舞台『パタリロ!』
だれがだれを演じるのか、気になる事しかありません。
(イケメンパラダイスみたいになりそうだけど)

8月はももクロ桃神祭@日産スタジアム9月はあーりんソロコンサート@横浜アリーナ
もあって大変です!うれしい悲鳴です!お金が飛んでいきます!!!!!







で、期せずして充電期間みたいになってしまった6月ですが
何をしていたかというと、本読んでました。
これ話すと長くなるし、唐突な内容なので、以下読まなくてもいいです。


そもそものきっかけは、pixivで小説タダ読みをしてたのです。
私の子供時代に読んでいたマンガ雑誌でおなじみだったあさぎり夕さんが
なにやら全く違うジャンルの小説をお書きになっていて、
(後から、そんな話Wikipediaで読んだ気がすると思いだしたけど)
その内容に衝撃を受けたりしていたんですが、
(マンガ家&小説家というパターンは折原みとさん読んでたなーーー)
それと同時にうっかり気楽に手を出してしまったのが
木原音瀬さんです。
・・・・この方、知る人ぞ知る作家さんだったみたいですが
私当時全く知らず、ただpixivで少しずつ読んでるだけでも
非常に続きが気になりすぎてしまい、Kindleで購入してしまいました・・。





で、ショックを受ける。
(多分木原音瀬さん知ってる人なら分かる・・・)




内容にもショックなんですけどそれ以上に終わりかたがショック。
え~~~~、こんな感じで終わるの~~~~、そのあとどーなるの~~~!!
って感じで、この作品に関して私怖くて正直再読できてません。
(作品名は、COLD HEART in TOKYO とin NEWYORK)
しかもこれ、別作品のスピンオフっぽいんですけど、それすら怖くて
手が出せない・・・。ヘタレです。

元々本を読むのに感情移入しやすく、興奮してアドレナリンが出すぎると
睡眠時間が削れるという体質のため、しばらく寝不足で仕事がつらかったです。


先ほどKindleで購入したと言いました。
Kindleで購入すると、もれなくあなたにお勧めの他の本ということで
いろんな華やかなご本が紹介されます(正直恥ずかしい・・・)。
で、その中にとある本があって、なんとなく面白そうかなと思った
別の木原作品があったのです。

で、それ読み始めていくうちに・・・・あれ、これなんか内容知ってるような・・
という気がしてきて・・・なんだっけ、と思っているとなんとなんと、

別冊花とゆめに載ってたマンガの原作本でした。(吸血鬼と愉快な仲間たち)

まさかガラカメ目的で買った別花にたまたま載ってたマンガの原作と
こんな形で出会うとは・・・!

私、運命論者なので(?)、こりゃ読むべしと一気に購入しまして
これ、面白いです。

この漫画も読んでみたいから別花毎月買おうかなと思ったくらい。
(でも話の先まで知ってるとイライラしそうだからコミックス待とうかな)


そしてまた、衝撃を受ける。
この話、まだ完結していない!!!!(現在5巻まで)

ガラスの仮面だけでも手一杯なのに、更にもう一作品
続きが気になる作品が出来てしまって戸惑うばかりです・・・・がーん。


個人的にはこのブログの新たなカテゴリーに木原チャンネル作りたいくらい
結構楽しんでるんですけど、
ジャンルがジャンルだけになかなか手に入りづらく(高いし!)
そもそも公にキャッキャ騒いでいい分野なんでしょうかね・・・BLって・・・。


私、その道全く嗜んだことがなくて、正直腐女子的な感情が
あまりよく分からなく、せいぜい『げんしけん』から得た知識くらいしか
ないです。
なので、レビューの攻だか受だかいうフレーズにも違和感しか感じない
タイプなのですが、単純に話がおもしろいんだよね~~~
という感覚は興味半分でだめでしょうか・・・。


あ、でもとりあえず『吸血鬼と・・・』はそんな激しい作品では
ないので全然楽しく読めると思います、続きいつでるか分かりませんけど!!!


※7/11 追記
上記、お気軽な感じでおススメ書籍みたく紹介してますけれど、
もしBL苦手!!っていう方でしたら読むのは控えた方がいいと思います。
そういうジャンルに心を広く持てる方でないと、いろいろつらい描写も多々あると
思いますから・・・。『吸血鬼と・・・』は今の所そんなでもないけど
それでも今後の展開どうなるか分かんないし・・・
(少女マンガ雑誌でコミカライズしてる作品とはいえ)



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