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雨ニモマケズ 宮沢賢治

2024年03月25日 22時03分00秒 | 文化と芸能

〔雨ニモマケズ〕
宮澤賢治



雨ニモマケズ
風ニモマケズ
雪ニモ夏ノ暑サニモマケヌ
丈夫ナカラダヲモチ
慾ハナク
決シテ瞋ラズ
イツモシヅカニワラッテヰル
一日ニ玄米四合ト
味噌ト少シノ野菜ヲタベ
アラユルコトヲ
ジブンヲカンジョウニ入レズニ
ヨクミキキシワカリ
ソシテワスレズ
野原ノ松ノ林ノノ
小サナ萓ブキノ小屋ニヰテ
東ニ病気ノコドモアレバ
行ッテ看病シテヤリ
西ニツカレタ母アレバ
行ッテソノ稲ノ朿ヲ[#「朿ヲ」はママ]負ヒ
南ニ死ニサウナ人アレバ
行ッテコハガラナクテモイヽトイヒ
北ニケンクヮヤソショウガアレバ
ツマラナイカラヤメロトイヒ
ヒドリノトキハナミダヲナガシ
サムサノナツハオロオロアルキ
ミンナニデクノボートヨバレ
ホメラレモセズ
クニモサレズ
サウイフモノニ
ワタシハナリタイ

南無無辺行菩薩
南無上行菩薩
南無多宝如来
南無妙法蓮華経
南無釈迦牟尼仏
南無浄行菩薩
南無安立行菩薩





底本:「【新】校本宮澤賢治全集 第十三巻(上)覚書・手帳 本文篇」筑摩書房
   1997(平成9)年7月30日初版第1刷発行
※本文については写真版を含む本書によった。また、改行等の全体の体裁については、「【新】校本宮澤賢治全集 第六巻」筑摩書房1996(平成8)年5月30日初版第1刷発行を参照した。
入力:田中敬三
校正:土屋隆
2006年7月26日作成
2019年1月21日修正
青空文庫作成ファイル:
このファイルは、インターネットの図書館、青空文庫(https://www.aozora.gr.jp/)で作られました。入力、校正、制作にあたったのは、ボランティアの皆さんです。

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【速報】小林製薬の機能性表示食品使用で「腎疾患」か 十数人が重篤な状態で入院中 悪玉コレステロールを下げる機能があるとされる商品を自主回収へ

2024年03月25日 20時07分40秒 | 事件と事故





【速報】小林製薬の機能性表示食品使用で「腎疾患」か 十数人が重篤な状態で入院中 悪玉コレステロールを下げる機能があるとされる商品を自主回収へ

3/22(金) 17:00配信2024




ABCニュース
紅麹コレステヘルプ


 速報です。


 非常に重い健康被害が出る可能性があるとして、医薬品などの製造販売会社「小林製薬」(大阪市)が、紅麹を使った機能性表示食品などを自主回収することがわかりました。


 小林製薬によりますと、自主回収の対象となるのは「紅麹コレステヘルプ」など紅麹を使った複数の商品で、使用した人に腎疾患等が発生し、十数人が重篤な状態で入院しているということです。


 現時点で紅麹と健康被害との因果関係はわかっていないということですが、健康被害が拡大することを防ぐための予防的措置として紅麹関連製品を自主回収するとしています。
 
 小林製薬は紅麹は麹菌の1つで、悪玉コレステロールを下げる効果があるとしていますが、使用している自社製造の紅麹原料の成分分析を行った結果、一部の紅麹原料に意図しない成分が含まれている可能性が判明したということです。


 午後6時から社長らが会見を開く予定です。


機能性表示食品とは
 消費者庁によりますと機能性表示食品は、事業者の責任において科学的根拠に基づいた機能性を表示した食品で、販売前に安全性及び機能性の根拠に関する情報などが消費者庁長官へ届け出られています。2014年まで機能性を表示できる食品は、国が個別に許可した特定保健用食品と国の規格基準に適合した栄養機能食品に限られていました。


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レインボー戦隊ロビン

2024年03月25日 15時05分45秒 | 文化と芸能

レインボー戦隊ロビン



『レインボー戦隊ロビン』(レインボーせんたいロビン)は、1966年(昭和41年)4月23日から1967年(昭和42年)3月24日までNET系列で全48話が放送された、東映動画製作のSFアニメである。白黒作品。



放送時間は、第36話までは毎週土曜日20時 - 20時30分、第37話以降は毎週金曜日19時30分 - 20時。全48話であるが、最終回放送翌週の1967年3月31日に第6話が一度再放送されたため、総放送回数は49回である[1]。


8・13・2023



概要[編集]


この作品は、東映動画がスタジオ・ゼロへ原案を発注したもので、『里見八犬伝』[2]、『キャプテン・フューチャー』、『七人の侍』などをヒントに、キャラクターデザインを石森章太郎(のちの石ノ森章太郎)や藤子不二雄(藤本弘と安孫子素雄。のちの藤子・F・不二雄と藤子不二雄Ⓐ)で分担、石森がそれらを清書した[2]。性格設定とシノプシスには、上記三人の他につのだじろう、鈴木伸一も参加している[2]。実際のアニメでは、これらのキャラクターや名称を若干変更した形で発表された。


漫画版[編集]


風田朗とスタジオ・ゼロによる漫画版『レインボー戦隊』は、アニメ版とのタイアップ作品として講談社の『週刊少年マガジン』1965年(昭和40年)1月1日号から3月28日号に全13話が連載された。風田朗は鈴木伸一が使用するペンネームであるが、名義貸しとして使われただけで、彼自身は背景等を手伝ったのみである[2]。実際の執筆者は石森と安孫子(のちの藤子Ⓐ)、石ノ森のアシスタントの高橋、長谷邦夫ら[2]である。


あまり人気が出ず、未完で終わる。単行本は大都社から全1巻が出版されたが、すぐに絶版。後に『石ノ森章太郎萬画大全集』に収録された。


アニメ放映中のタイアップとして秋田書店の『冒険王』に漫画版『レインボー戦隊ロビン』11話が連載された[注釈 1]。


また、アニメ版の放送終了から6年後に石ノ森が一人で執筆した『たのしい幼稚園』版も存在する。


ストーリー[編集]


パルタ星(原作コミックではパルダ星)人と地球人の間に生まれた少年ロビンと6体のロボットたち・レインボー戦隊が主役。第1話「怪星人現わる」から第26話「パルタ星最後の日」までの、彼らがパルタ星人の地球侵略に立ち向かうシリーズと、パルタ星との戦い以降の第27話から第48話までの、一話完結でのサスペンス・コメディ・活劇などのバラエティに富んだ内容とに分かれる。


逆銀河系にあるパルタ星は爆発四散する運命にあることが判り、パルタ皇帝は地球を武力で征服して移住しようとし、まずスパイとして科学者のポルトを送り込んだ。彼は地球人に正体を知られ、追われて負傷するが、敵味方の区別無く助けてくれた地球人すみ子の優しさに触れ、パルタ星を裏切った。そのためすみ子と共にパルタ星に連行されて監禁されるが、その前に彼は、地球防衛のために密かに6体のロボットを作り、すみ子との間に生まれた男の子をロボットたちに託していた。男の子はロボットたちに、中でもすみ子の優しさを体現させた看護婦ロボットのリリに大切に育てられ、正義感の強さと優しさを併せ持つ少年に成長する。そしてパルタ星のXデーが2年後に迫った12歳の時、己の使命を知った少年は6体のロボットを率いてパルタ星の侵略から地球を守るために戦う。この少年がロビンであり、彼と6体のロボットがレインボー戦隊である。


ロビンとレインボー戦隊の苦しい戦いの末、パルタ皇帝は倒され、罪の無い多くのパルタ星人は別の星に平和的に移住し、ロビンの父母も無事に救出されて大団円となった。


しかし、地球と宇宙の平和を乱す者は後を絶たず、レインボー戦隊はその後も様々な事件に立ち向かっていく。






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「先生、なんか万能細胞ができてます」「99.9%、これは何かの間違いだ…」山中伸弥教授による《iPS細胞の作製成功》はいかに実現したのか?

2024年03月25日 13時03分48秒 | 医学と生物学の研究のこと





「先生、なんか万能細胞ができてます」「99.9%、これは何かの間違いだ…」山中伸弥教授による《iPS細胞の作製成功》はいかに実現したのか?「今日は何が起こるんだろうと毎日が楽しみでした」「20代の若者が集まるとすごい力が出るんだ」(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース 







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1日先さえ予想できない、毎日が楽しみな研究の日々

 ―20年前、山中さんはどんな研究をされていましたか?

   20年前はアメリカから帰ってきて、自分の研究室を初めて持ち、若い学生さんたちと、iPS細胞を作るための準備のような研究をしていましたので、大変でしたが、今から思い返すと、一番楽しい時期だったようにも思います。

  自分たちの研究も3年後、5年後が全然読めないどころか、1日先さえ予想できないんですね。学生さんは夜も実験していますから、朝起きて電車に乗って、大阪の家から奈良先端大に通う1時間の間も、どんな結果を出してくれているのかなとワクワクでした。今日はいったい何が起こるんだろうと、1日1日が楽しみでした。 

 一方で、なかなか実験をやっても思うような結果が出ずに、モチベーションを維持するのが大変なこともあったんですね。マラソンでいうと、スタートしてまだ5キロぐらいで、今日はいったい調子がいいのか悪いのか、どういうタイムでゴールできるのか、さっぱり分からない、そういう時期でした。

  でもそのときに失敗だと思った実験が結局、iPS細胞を作るための鍵になっているんです。研究だけでなく、人生もそうかも知れませんが、最初から全部がうまくいくっていうことはあんまりなくて、「もう駄目だ、これ失敗だ、やめたほうがいいかな」という中に実はものすごいヒントというか、宝の山があったというのを思い出します。 

 ―当時、すでに万能細胞に関わる遺伝子は見つかっていたんですか?  

 見つけつつありました。まさに当時やっていた研究で、万能細胞を作るのに必要な遺伝子候補として、24個の遺伝子を選んでいて、2004年ごろから候補を絞り込むという大切な作業をしていました。 

 4つの遺伝子が最終的に必要で、そのうちの3つはもう非常に有名な遺伝子でした。もう1つの「Klf4」というのが万能細胞で大切だろうというのに気付いたのは私たちが最初の1つのグループだったんですが、それを見つけてくれたのは学生さんです。あのころのメンバー誰1人欠けてもiPS細胞はできていません。僕もまだ若かったですし、学生さんたちは20代前半の、研究者としては本当にまだ初心者ですよね。でもそういう人たちが集まるとすごい力が出るんだということを実感した何年間かでもあります。



「99.9%何かの間違い」と思ったiPS細胞ができた瞬間

iPS細胞(画像提供:京都大学 山中伸弥教授)

 ―iPS細胞ができたときの気持ちはいかがでしたか?

   最初ネズミのiPS細胞ができて、学生の1人が「先生、なんか万能細胞ができてます」と持ってきてくれたんですが、僕は「99.9%、これは何かの間違いだ」と思いました。なぜなら研究室の中でES細胞という、天然型の万能細胞をたくさん使っているんですね。細胞というのは、少しでも混ざるとそれが増えたりしますから、研究室でも気をつけてはいますが、きっとどこかからES細胞が混じり込んだんだろうと思いました。

から「喜ぶな」と、とりあえずやり直そうということで同じ実験を何度も何度もその学生にやってもらいましたし、数名のベテランの研究者に少しやり方を変えてiPS細胞を作る実験をしてもらったんですね。

 そしたら、何度やっても万能細胞が出てくるし、ほかの研究者が少しやり方を変えてやってもやっぱりできるし、できるどころかもっといいのができるというのが分かってきて、あ、これはもう間違いないということで論文を出しました。

  疑っていたので、喜び損ねたといいますか、乾杯という瞬間はなかったですね。それで、ネズミの論文が発表される前に、査読といって分野のトップの研究者数名に論文を見てもらう必要があるんですが、その段階で秘密が広まっていますから。それまでは僕たちだけの秘密だったんですけれども、論文になる何か月も前から、それが世界中に広まっているというのが分かりますから、人間のiPS細胞を作る競争の方に対するプレッシャーのほうが大きくなりました。

iPS細胞の作製は「世界中のものすごい競争だった」

サイエンスZERO(2006年12月23日放送)「2006年 科学10大ニュース特集」より

 ―『サイエンスZERO』に初めてVTRでご出演いただいたのが2006年ですが、覚えていらっしゃいますか? 

  iPS細胞ができた頃だったので、いろんな取材もいただいて。それまでテレビとかメディアってほとんど出たことがなかったですから、一気に世界が変わってしまったので1つ1つはなかなか思い出せないんですけども、でも全部ビデオが残っています。 


 2006年は、iPS細胞はネズミではもうできていて、人間でも理論的にはできるはずだと一生懸命研究していました。この年は僕たちにとってはおそらく人生で一番忙しかった1年で、本当にずっと働いていたという感じでしたね。

ネズミのiPS細胞を国際学会で発表したり、夏には論文に発表していますから、世界中の人が、たった4つの遺伝子で体の皮膚の細胞を万能細胞に戻せるんだということに驚いて、でも非常に簡単な方法なので、世界中の人がうわーっと実験に取り掛かって。当然、ネズミでできたら次は人間ですから、ものすごい競争だったんです。

  ラボのメンバーと時にはお酒を飲みに行ったりしますけれども、そのあとも彼らは実験をし、僕はコンピューターに向かって論文を書いたり海外の研究者とやりとりしたりしていました。

  ―このときの番組では「マウスは4つの因子だけど、人間はもっと複雑だろう」とおっしゃていました。


  遺伝子を幾つか入れて細胞をがん化させるという研究を僕たちの前にたくさんの人がしていて、ネズミの細胞は1個、2個の遺伝子でがん化することが分かったのですが、人間の細胞は1個、2個ではだめで、3個、4個とネズミに必要な遺伝子にプラス2つくらい入れないと変化しないんです。寿命も長いですから、細胞を守るいろんなメカニズムがあることが分かっていました。だからきっとiPS細胞も、ネズミが4つだったら人間は6つ、7つ、8つ要るんじゃないかなと。ほぼそうだろうと思ってましたが、結果としてはネズミと同じ4つでできたので、それは本当に意外でしたね。



急ぐ気持ちと慎重さを担保するギリギリのバランス

NHK提供

 ―2007年にヒトのiPS細胞作製を発表されたので、それからわずか1年で完成したということですね。 

 実はもっと早くできていました。論文にするには1年ぐらいかかりましたけれども。かなり早い段階で、「あ、人間でもできる」という感触は得ていましたが、もし間違いだったりしたら大変ですから、もう相当慎重になりましたね。ネズミのときもものすごく慎重になりましたが、人間のときは、競争があるから早く出したいけれども、なんかの間違いがあってもいけないから慎重さも求められますし、そのバランスが本当に大変でしたね。 

 世紀の発見やプロジェクトの緊張感がひしひしと伝わってくるインタビューとなりました。iPS細胞の作製成功、そしてその後のゲノム編集などの発展によって、「健康寿命を延ばすこと」や「若返り」などの医療革命がもはや夢物語ではないと山中教授は言います。詳しくはどういうことなのでしょうか。 

 中編『iPS細胞の山中伸弥教授が語る「『細胞の老化』に根本的に作用する再生医療が次の5年、10年と確実に近づいている」…その時日本が最先端研究から脱落しないために必要なこととは』に続きます。

 ---------- 

「サイエンスZERO」20周年スペシャル  3月26日(日)夜11:30~午前0:30 NHK Eテレ《再放送:2023年4月1日(土)午後2:30~3:30 Eテレ》








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安倍派の塩谷氏・下村氏・西村氏・世耕氏、「非公認以上の重い処分」自民が検討…岸田首相は対象外

2024年03月25日 10時05分55秒 | 政治のこと


【ランク表】自民党の全処分、最も重いのは



安倍派の塩谷氏・下村氏・西村氏・世耕氏、「非公認以上の重い処分」自民が検討…岸田首相は対象外
3/23(土) 5:01配信





読売新聞オンライン
自由民主党本部


 自民党は、派閥の政治資金規正法違反事件を巡り、

安倍派で資金還流への対応を協議した幹部会合に出席した

塩谷立、下村博文・両元文部科学相、
西村康稔・前経済産業相、
世耕弘成・前参院幹事長の4氏に対し、

「選挙における非公認」以上の重い処分を科す方向で調整に入った

岸田派では裏金作りがなかったとし、同派会長だった岸田首相(党総裁)は処分の対象としない方向だ。




 複数の自民幹部が明らかにした。首相は21、22両日、党執行部のメンバーと相次いで面会し、処分の方向性について協議した。


 派閥パーティーの収入の還流分を政治資金収支報告書に記載しなかった議員は82人確認されているが、党執行部は、安倍派幹部だった4氏が不正還流を止められる立場にありながら対処しなかったことを重視。政治的、道義的責任が最も大きいと判断した。不記載があった他の議員についても、どこまで処分対象にするかを含めて検討を急ぎ、4月上旬にも決定する。


 安倍派では、安倍晋三・元首相が2022年4月、会長代理だった塩谷、下村両氏、事務総長だった西村氏、参院安倍派会長だった世耕氏を集め、違法な裏金作りにつながる還流中止を指示した。だが、7月の安倍氏の死去後、4氏は8月に集まって対応を協議し、還流中止を決めなかった。


 党規律規約が定める処分は8段階だ。執行部内では、4氏に関し、「少なくとも次の選挙で公認はできない」との意見が大勢で、4番目に重い「非公認」か、さらに重い「党員資格停止」を軸に検討する。復党が困難な「除名」は除外する方針で、「離党勧告」も難しいと見る向きが多い。


 塩谷氏ら4氏は東京地検特捜部からは不起訴とされた。立件されていない議員に処分を科すのは異例だ。


 一方、岸田派では派閥の収支報告書に不記載があり、元会計責任者が立件されたが、派閥からの資金の流れは派閥・所属議員双方の収支報告書に記載されていた。党は安倍派と比べて悪質性が低く、首相の責任を問う事案ではないと整理した。茂木幹事長は22日、金沢市で記者団に「不記載がない議員を(処分)対象にすることはない」と述べた。


 還流は二階派でも行われ、二階俊博・元幹事長の秘書は二階氏の収支報告書への不記載で略式起訴された。党は、二階氏の処分についても慎重に判断する構えだ。




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