「強くするため体罰必要」=バスケ部顧問、常態化認める―高2自殺で市教委に
大阪市立桜宮高校2年のバスケットボール部主将の男子生徒(17)が顧問の男性教諭(47)から体罰を受けた翌日に自殺した問題で、顧問が昨年12月28日の市教育委員会の聞き取りに対し、「部を強くするために体罰が必要だと考えていた」と話し、体罰の常態化を認めていたことが11日、分かった。市教委がやりとりを明らかにした。
顧問は「たたくことで良い方向にいく生徒もいたのでやった。最終的な方法だった」とも語っており、体罰を「指導の一環」ととらえていたことが浮き彫りになった。市教委が実態解明を進めている。
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まあ、指導力がないやつがやることだよな。暴力では何も生み出さないだろう。暴力はこの先生の自己満足で、殴られた生徒にとっては殴られないための守りに徹するしかなくなるから、プレーヤーとしても魅力を無くしてしまうよね。
この先生は結局どうなるのかな。何らかの罪に問われることがあるだろうか。
大阪市立桜宮高校2年のバスケットボール部主将の男子生徒(17)が顧問の男性教諭(47)から体罰を受けた翌日に自殺した問題で、顧問が昨年12月28日の市教育委員会の聞き取りに対し、「部を強くするために体罰が必要だと考えていた」と話し、体罰の常態化を認めていたことが11日、分かった。市教委がやりとりを明らかにした。
顧問は「たたくことで良い方向にいく生徒もいたのでやった。最終的な方法だった」とも語っており、体罰を「指導の一環」ととらえていたことが浮き彫りになった。市教委が実態解明を進めている。
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まあ、指導力がないやつがやることだよな。暴力では何も生み出さないだろう。暴力はこの先生の自己満足で、殴られた生徒にとっては殴られないための守りに徹するしかなくなるから、プレーヤーとしても魅力を無くしてしまうよね。
この先生は結局どうなるのかな。何らかの罪に問われることがあるだろうか。