鈍感力渡辺 淳一集英社このアイテムの詳細を見る |
今回は、渡辺淳一『鈍感力』を紹介します。当時はベストセラーになった本だと記憶しています。235ページありますが、1時間から2時間ぐらいで読めるくらいの分量です。私はもう少し鈍感力を身につけたほうがいいのかもしれないな。
鈍感力とは、些細なことを気にしなく、叱られても揺るがないタフな心のことである。鈍感力を恋愛に当てはめてみると、相手を認める度量の大きさというところか。鈍感という言葉をプラスに捉えるようにしたほうがいいと言っているようだ。そういう鈍感力が必要なのはわかるのだが、どうやって鈍感力を鍛えればいいのかがかかれていないのはどうかなと思う。ただいえるのは、鈍感力を身につけるためには、いろいろな経験をしていくしかないだろうなと思う。
私も読んで、どうやったら鈍感力が身に付くのかが知りたいと思いました。
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鈍感力が必要なのはわかるんだが、どうやったら鈍感力が身につくのは記載がないので、そこが残念だと思いました。
これからもよろしくお願いします。