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リセット整体まるたけにようこそ(札幌市厚別区)

整体はエンターテインメント!からだを楽しんでみませんか?

くるみゆべし

2010年04月11日 | うまいもんは、うまい!
一度「うまい」と思うと、とりあえず全種類食べたくなる。
ハーゲンダッツしかり。
パルムしかり。

ということで、仙台の甘仙堂さんの「ゆべし」フルラインナップ!
たまたまスーパーで催事で売っていた「くるみゆべし」にはまり、全種類をネットで購入。

ごまゆべし、栗ゆべし、苺ゆべし、柚子ゆべし…当然、くるみゆべし。

で、結論。
やっぱ「くるみゆべし」が一番か、ってね。

「定番力」とでも言いましょうか、定番商品には定番になるだけの理由があるということなんでしょう。
いろいろアレンジすること自体は面白いですが、一回食べたらもう十分、ってな感想ですね。


あんこギッフェリ

2010年04月10日 | うまいもんは、うまい!
厚別区のひばりが丘にロイヤルホストがありましたよね。
今はすっかり跡形もなくなってしまいました。
今月初めより、ローソン(札幌ひばりが丘駅前店)が新規開店。
いやあ、歩いて1分のところにもローソンがあるのに、すごいローソン密度ですね(笑)。



どこのコンビニも同じでしょ?
なんて気持ちで店内に入ってみると、変わったスペースが。
そう焼きたてパンのコーナーがあるじゃないですか。
まるでパン屋さんのようにトングでパンをつかむスタイルで。

とはいえ味は全く期待していなかったのですが、「あんこギッフェリ」だけは一押しのアイテムでしたね。



よくあるパンと言えばパンです。
クロワッサンにあんこ。
まわりにケシの実。
想像しただけで、生地さえおいしけりゃ、そりゃ合うって感じですよね。
バターたっぷりな「あんパン」ってことですから。

たまたま焼きたてに近い状態だったので、余計においしく感じたのかもしれない。
その後、2回買ったが1回目ほどのピンとくる感じはなかったので。

ただこの「ギッフェリ」ってなんじゃい?というお話。
ネットで調べてみると、スイスのクロワッサンであり、ドイツ語で「山頂」という意味だとか…。

でも、検索してみて恐ろしくなった。
「あんこギッフェリ」に関するサイト(ブログ)は多数ヒットするのだが、そのすべてにこの説明書きがある。
つまり、たぶん情報源はひとつなんでしょう。

ネットでなんでも調べられる、というのは便利は便利である。
しかし、情報操作される危険性は高い。
現に中国という国家の検閲によって情報操作しているくらいなのだから。

ネットの信憑性なんて、大阪のおばちゃんの噂話くらいって思えばリスクは回避できるかな?

どんぐり 【新さっぽろ・カテプリ】

2010年03月08日 | うまいもんは、うまい!
限定商品と言われると、必要がなくてもついつい買いたくなる。
「本当に限定?」と疑問のある商品も多い。
深夜の通販番組なんて、そう。
「限定20セット」なんていっても、本当かどうかなんてわからないですからね。
だって、お店にとっては数が売れなきゃ利益にならないのですから。

さて、カテプリ地下2階にある人気のパン屋「どんぐり」さん。
ここもよく「限定商品」をやっています。

写真は夕方限定のバゲット。
キャッチコピーは「チーズ!チーズ!チーズ!」ってね。
とにかくサイコロチーズがバカみたいに入れてあります。

この商品を見ていて、ふと懐かしくなる。
10年ほど前、パン屋で働いていたころ、似たような商品を作っていました。

私自身がチーズ好きであり、食パン好き。
なので、原価を無視してナチュラルチーズをたっぷり入れた食パンを焼いていました。

自分ではすごく気に入った商品だったのですが、これがまったく売れなくて(笑)。
まさに自己満足でしかないパンでした。

売れないなら、作らない。
それはそれでシンプルなことなんですが、困ったことが起きてしまって…。
なんと熱狂的な「チーズ食パン」ファンなおばちゃんが登場。

大阪のおばちゃんなので、基本的に図々しい。
「あのチーズの食パンないの?やめたの?困るわあ…あれめっちゃ好きやったんやで」

「いま作ってないです」と説明しても、しつこく食い下がる。
しゃあないな…ってなことで、そのおばちゃんの分だけ焼くようにしてたっけ。

あのおばちゃんは元気なのだろうか?
そういえばパン作りを教えてくれたおじいちゃん職人のイシカワさんは生きているのかな?
のんべえだったから、体を壊してなきゃいいけど。

10年、ひと昔。
あらららって思っている間に、年だけは食っちゃっていますね。

スマイルキッチン【札幌市厚別区ひばりが丘】

2010年03月06日 | うまいもんは、うまい!
地下鉄ひばりが丘駅すぐにある、夫婦でされているパン屋「スマイルキッチン」さん。
オーダーサンドイッチが食べたくなると利用しています。

で、写真の左にあるパン。
なんだと思います?
そうです、プリンパンです!
なにが「そうです」だか分かりませんが(笑)。

失礼な言い方なんですが、売れていないと思います。
今回のプリンパンは、ベリーバージョン。
通常は、カステラ生地のかかったパンの中に普通のプリンと生クリームというスタイル。
その発展形として、ブルーベリーなどが入ったプリンに、これまたベリーが入った生クリーム。
やりたいことはよく分かるのですが、結果としては残念なものでした。

お話を聞くと「今日で(べリーバージョンは)最後なんだ」と。
食べてみて、納得。
まだ、通常のプリンパンのほうがマシだわな、ってね。

小さいお店での新商品ってのは難しい。
何かを作る代わりに何かを作らないという選択をしないといけないから。

「あれ、ないの?」
作らなかった日に限って、それを求めるお客さんが多かったりして…。
人気がないからやめたのに、やめたらやめたで文句がでる、ってね。

小さなパン屋さんは好き。
だって、店長さんの個性がでまくりですから。
つぶれないよう、がんばってほしいですね。

ふわもち邸 【札幌市厚別区】

2010年03月05日 | うまいもんは、うまい!
厚別区青葉町の住宅地にあるベーグルとドーナツのお店「ふわもち邸」さん。
「住宅地にあるお店」というより「普通の住宅がお店」って形。
本当に驚くくらい、ただの家です(笑)。

先日クライアントさんが差し入れでドーナツを持ってきてくれました。
仕事が終わってからいただいたのですが、不思議なくらい「ちょうどいい」感じでしたね。

何が不思議くらい「ちょうどいい」かって?
なんというのか「油具合」です。

ドーナツは時間が経ってしまうと、まずくなる。
揚げたてのほうがおいしいのは言うまでもない。

でも、本当の揚げ立てがおいしいかと言われれば、そんなことはない。
揚げ立ては熱いだけで、未完成状態。
パンにせよドーナツにせよ、余熱で中まで火が入るくらいが良い。
粗熱がとれた時こそ、作品として完成されたタイミングである。

ケーキなどの場合、もっと時間をとったほうがしっとり感が増す。
焼いた次の日のほうが味がなじんでベストなタイミングってこともある。

そういった意味で、この時のドーナツは「ちょうどいい」感じがした。
もしかしたら、私のお腹が減っていて味覚がおバカになっていただけかもしれませんが(笑)。

夜のドーナツ。
健康に良くないことだけは、間違いないですね(笑)。

ロイズ フルーツバーチョコレート

2010年02月05日 | うまいもんは、うまい!
地下鉄の広告で見て、一目ぼれ。
「なんてキュートなチョコなんだ」
これを食べなきゃ、後悔するでしょ!?
基本的にロイズのチョコは好きなんで、すぐ買ってみました。

サンピアザの地下にあるロイズさん。
なんだかいつもより店員さんが多い。
常にお客さんより、店員さんのほうが多いような・・・。

ああ、そうか。
もうすぐ、バレンタインデー。
そのためのアルバイトさんも働いているのでしょう。
チョコレートを専門にしているだけに、ロイズさんは儲かるんでしょうね。

肝心要の新商品は「フルーツバーチョコレート」。
同じ形状の「ナッティバーチョコレート」が好みだったので、味も期待していたのですが。
・・・・・・まあ、フツーかな。

フツーにおいしいでは満足できなくなっているのって、贅沢病なんでしょうね。

あんかけ風やきそば弁当

2010年02月04日 | うまいもんは、うまい!
北海道でカップ焼きそばと言えば「やきそば弁当」です。
けっして日清の「U.F.O.」ではありません。
北海道に住み始めた当初、「日清焼きそばU.F.O.」がないことに驚きました。
だって、本州ではトップブランドですから。

その「やき弁」から新商品「あんかけ風やきそば弁当」が発売になりました。
「やき弁」の醍醐味とも言える、「中華スープ」はなし。
お湯を一回捨てて、あんかけのために再びお湯を入れるスタイル。

味を期待せずに食べたのですが、それほど(?)悪くはないです。
しかも、あんかけが冷めにくい。
この寒い季節、冷めないってことも「ごちそう」ですからね。

東洋水産、やりますねえ(笑)。

いちごの季節?

2010年01月23日 | うまいもんは、うまい!
いちごの季節になりましたね。

まだ、早いって?

もちろん本物の苺の話ではなく、いちご系お菓子のお話。

以前は、いちご味のお菓子が苦手でした。
どうも、うその苺フレイバーが舌にきついって感じで。

でも最近、いちご味が好きになる。
製品のレベルが上がったのか?
はたまた私の味覚が鈍化しているのか?
理由はさておき、新商品があると一回は食べてみたくなる。

ってなことで、セイコーマートオリジナルのアイスクリーム。
このオリジナルアイスのレベルは低くない。
チョコレート味に関しては、ハーゲンダッツより好きなくらい。

期待しながら、いちご味を食す。

・・・まあ、こんなもんでしょうかね。
悪くはないけど、「もういっちょ!」とも言えない。

198円で、ワクワクできるのだから、私の感性はリーズナブル。

よく言えば、庶民派。
悪く言えば、貧乏人。

なんだかんだ言いながら、そんな自分が好きだったりして(笑)。

ブランジェリー コム・シノワ 【パン屋・神戸】

2009年10月28日 | うまいもんは、うまい!
神戸といえば「コム・シノワ」。
かなり昔から有名店ですよね。

神戸という町は、パン文化が盛んな土地柄。
確か、日本で一番パンの消費量が多いはず。

東京など関東のパン文化は、どちらかといえば菓子パン文化。
中村屋のあんパンなんて、まさにその代表格。

関西は、どちらかといえば食事パン文化。
フランスパンを日本に紹介したことで有名なビゴさんも、神戸ですしね。

関西人は、厚切りの食パンを好む。
よって市販のパンでも4枚・5枚切りがメイン。
関東人は、薄切りの食パンを好む。
よって、6枚・8枚切りがメイン。

狭い日本でも、パンの文化は異なる。
「コム・シノワ」さんのようなパン屋さんは、北海道には少ない。
基本的には、菓子パン文化圏なんだろう。
言葉も標準語もどきだし、仕方がない。

見ているだけでも楽しいパン屋さんが増えてくれればいいのにね。

ミル・ヴィラージュ 【パン屋・大阪】

2009年10月27日 | うまいもんは、うまい!
大阪の吹田市にある「ブーランジェリ ミル・ヴィラージュ」さん。
オーナーさんがパンのワールドカップ(2002年)で優勝した人(日本チームの一人として)。
ってなことを聞いてしまうと、買いに行かなきゃ損損ってね(笑)。

私はパン好きなので、このお店の存在を知っていましたが、パンに対して100%無頓着な実兄もこのお店の情報を知っており、びっくりしました。

「吹田にメダル取ったパン屋ができたらしいで」

わざわざ教えてくれました。
(内心、知ってるっちゅうねん、と思いながら)
どうやら関西ローカルのテレビで紹介されたらしいです。
テレビの力は侮れませんな。

「早めに行かないと欲しいパンがゲットできないかも」
なんて思ったので、開店の1時間後に到着。

んんん?パンがあまりない。

どうやら、勇み足だったみたい。
店員さんに聞くと、普通に昼時に来たほうが多くのパンが並んでいますよ、って。

まあ、バゲットがあったからいいか。
私の場合、バゲットと食パンさえ手に入れば、よしとします。
この2点の味を知れば、そのお店の雰囲気が分かると思うので。

「タケウチ」さんと比較すれば、本場の味を伝えようってコンセプトかな。
いかんせん、数種類しか食べてないと、評価しようがない。
基本的には、パン屋さんを評価する気もないのですが。

偉そうに評価する人間が嫌い。
「なら、お前が作ってみろ」ってね。
評論家気取りが一番ダサいでしょ。

食べ物なんて勝手に食べて、勝手に納得すればいい。
おいしいものは、おいしい。
まずいものは、まずい。
その基準さえ自分の中ではっきりしていれば、もう十分なんですから。

ブランジュリ タケウチ 【パン屋・大阪】

2009年10月26日 | うまいもんは、うまい!
大阪の靭公園近くにある「ブランジュリ タケウチ」さん。
大阪で最強においしいパン屋さん
…らしいです。

雑誌やネットでも、評判のお店。
お店の外には警備員さんが常駐しており、店内への入場制限をしている。
狭いお店なので、ツメツメにならないようにってことでしょう。

「うまい演出だなあ」
思わず感心してしまった。
もちろん多くのお客さんが来るからの対応かもしれないが、そんなに並ぶお店ならもっと広い店舗にすればいい。
でも、そうすると価値がなくなっちゃうのでしょう。
適度に込んでいるからこそ、いっぱい買わなきなきゃって心理になる。
いつでも買えると思うと、人間は意外と買わないもの。
今買わなきゃって演出が、ほんと「巧み」ですね。

パン自体の味は、日本人に合わせたおいしさを追及している感じ。
だって、バゲットに日本の小麦粉を使うくらいですから。
基本的に、日本の小麦はパンに向いていない。
品種改良されてきたとはいえ、やはりフランスやカナダの小麦のほうが風味が良い。
だから、バゲットバゲットしたものを想像すると、落胆する。
でも、そういった先入観がない人にとっては、むしろ食べやすい味になっていると思う。

マニアックなパン好きには、あんまり評価されないだろうな。
でも、そんなごく一部の変わり者を相手にするより、大多数の一般人を相手にするほうが商売としては正解でしょう。

食パンにいきなりべっとりとマーガリンを塗ってしまう人を見ると悲しくなる。
「それじゃ、パンの味なんかしないでしょ」ってね。
でも、食べ方なんて人それぞれ。
焼き上がり時間を計算してからパンを買いに行く私のほうが変なんだ。

でも、お目当てのパン屋さんに行く日は、それ以外の予定はすべて後回し。
一番いい状態のパンが手に入ることを最優先に考えてしまう。
まあ、ただの変人なんですが(笑)。

ゆめぴりか

2009年10月19日 | うまいもんは、うまい!
売っていないものだと思っていたら、普通に売っていました「ゆめぴりか」。
しばらく前の売り切れ騒動はなんだったのでしょうか。
製造元の自作自演?
まあ、何はともあれ、さっそく試食。

通常のお米より、甘い。

そんな印象ですね。
「おぼろづき」を食べたときほどのインパクトはなかったです。
もちろん、おいしいのですが。

お米のおいしさは、炊き方でも変わってしまう。
私の場合、圧力なべを使用するので、ある程度どんなお米でも粘りが強めに出る。
だから、炊飯器のほうがお米そのものの違いが分かりやすいのかもしれませんね。

でもなあ、私自体、お米を食べなくても生きていける人間なので、お米についてああだこうだ言うのは気がひけます。
20代の頃、1年以上お米を食べない生活もしていたし。
今でも、食べたくなったら食べる程度のお付き合いなので。

とういいつつ、しばらくはお米が続くと思います。
精米してから時間がたつほど、味はどんどん劣化していくので。
久しぶりに、日本人な食事を楽しみましょう!
顔はもろ日本人ですが(笑)。

ゴールデンキウイ

2009年09月20日 | うまいもんは、うまい!
キウイフルーツにも、果肉が緑色のものと黄色のものがある。
私の場合、甘みの強い黄色のゴールデンキウイしか食べない。
一度ゴールデンの味を覚えてしまうと、グリーンには戻れないです。

このキウイフルーツとほぼ同じものが、日本にも自生しているんですね。
サルナシという同じマタタビ科マタタビ属の植物。
このサルナシの実が「コクワ」と呼ばれるものだとか。

クライアントさんとの世間話で、
「コクワのお酒を作ったの」
という話題になり、コクワという存在を初めて知りました。

味はまさにキウイフルーツであり、おいしいそうです。
私はお酒がダメなので、そのおいしさを知ることはできないのですが…。

ふらの雪どけチーズケーキ【もりもと】

2009年08月29日 | うまいもんは、うまい!
ネーミングって大事だなあ。
この商品だって、ただ「チーズケーキ」って言ったのではインパクトがない。

まず「ふらの」という地名で、概念的プラスイメージ。
まさに倉本聰マジック(笑)。

さらに「雪どけ」で視覚的プラスイメージ。
ただチーズケーキの上に生クリームがのっているだけなんだが。

コピーライターがもてはやされる理由はココにある。

人間は、自分勝手に想像する生き物。
自分勝手だからこそ、いかにプラスイメージを持たせるかが重要になる。

ユニクロを見ていても、イメージ戦略の重要性を強く感じる。
「安くて、いいもの」から「オシャレで、リーズナブル」に印象を変えたがっている。

「安い」にはマイナスイメージもあるが、「リーズナブル」にはそれがない。
同じことなんだが…。

でもお客さんが「安い」と思うのか「リーズナブル」と感じるのかは、雲泥の差。
宣伝や広告の仕事は、本質的には価値のない、くだらない仕事。
しかし、実際にはこれほど重要な仕事もない。

認知されなければ、存在しないのと同じ。
現代の情報化社会では、情報にならない事実は「現実」ではないのですから。

ドゥーブルフロマージュ 【ルタオ】

2009年08月20日 | うまいもんは、うまい!
大丸札幌のデパ地下にある洋菓子の「ルタオ」さん。
なんだかテレビで絶賛されて、本州の人も通販で買うそうですね。

でもそういった「お取り寄せ」って、どうなんだろう。
風情がないとうのか…。やはり、現地で買うのがいんじゃないかなぁ。

ドゥーブルフロマージュの現物を初めて見たのですが、とにかくびっくりした。

ちいちゃ!ってね。

あまりに小ぶりなサイズに、唖然。
確かにホームページからじゃ実寸は分かりませんからね。
※写真はカットしたものだが、元のホール自体が小さい。

でも、食べて納得。
このサイズが適当なんだ、と。

濃厚なチーズテイストなんで、普通サイズでも、くどいと思う。
ということは、この小さいサイズこそが、おいしさの秘訣なんでしょうね。

味もバランスが一番大事なことだから。