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リセット整体まるたけにようこそ(札幌市厚別区)

整体はエンターテインメント!からだを楽しんでみませんか?

健康法なんて、十人十色。

2011年07月07日 | あれこれ健康コラム
さまざまな健康法がある。
大型書店に行けば、健康に関するコーナーでも、さらに細分化されている。

『健康…ダイエット』
『健康…ヨガ・ピラティス』
『健康…トレーニング』
『健康…マッサージ・整体』

健康になるための、さまざまな方法論。
さて、これだけ情報が多くなってしまうと、何を基準に選択すればいいのか迷ってしまいますよね。

どの方法論であっても、ある一定の期間継続しなければ効果が出ないのは同じ。
ということは、この世に存在する健康法をすべて1年ずつ経験しようとすれば、いったい何歳まで生きなければならないのでしょうか?

いま現在でも多種多様なのに、これからだってまた目新しい健康法が出てくるのでしょう。
これらの方法論の価値を証明しようとすれば、いつまでたっても死ねないですね(笑)。

整体師という仕事をしているからこそ、言える結論。
それは、「健康法なんてなんだっていい!」ということ。

乱暴なな言い方ですが、ホント、なんだっていいんです。
何かだけを食べる方法でもいいですし、動かないって健康法もありでしょう。

健康法において一番重要なことは、どういう方法を選択するかということではない。
「どのくらい主体性を持って実行できるか」が肝心なんです。

「与えられて方法を漠然と実行している」といった状態では継続できません。
継続できないのであれば、当然のこと、効果も出ません。

「どうやったら健康になれるか?」と自問自答し、試行錯誤の上でたどり着いた方法であれば、どんなやり方であっても、その人にとってのベストな健康法になるのです。

普通に考えると、相反するような健康法でも、それぞれに効果があるのが不思議に思えますよね。
けれど、この「主体性にこそ価値がある」という考え方をもってすれば、何の不思議もありません。

そりゃそうですよね。
どのような健康法であっても、創始者が試行錯誤した結晶。
それだけの思いがあれば、科学的にはわけがわからない理屈でも、創始者には効果的でしょうね。

神社のお守りと同じ。
あんなもので家内安全になったら、誰も悩みはしない。
あんなもので、交通事故が無くなったら、警察なんていらない。

でも、お守りを持っているという安心感(プラシーボ効果)はバカにできません。
人間はそういう思い込みで健康にも不健康にもなる生き物なんですから。

情報断食

2011年07月06日 | あれこれ健康コラム
最近、健康のためにしていること。
それは、「情報断食」です。

現代人が不健康で元気がない理由は、食べ過ぎることが原因だと感じています。

食事を食べ過ぎれば、肥満になる。
しかし肥満と同じくらい、情報の食べ過ぎによる病気も、現代人の重要課題。

一番手っ取り早いの解決法は、「断食」です。

食事に関して言えば、午前中や夜遅くには食べない「一日二食」がいいでしょう。
情報に関して言えば、テレビやインターネットからの情報収集は止めたほうが健康的でしょうね。

はっきり言ってしまえば、リアルタイムの情報を必要とする人間なんてほとんどいない。
ごく限られた一部の人間にとっては死活問題の情報収集能力も、一般人にとっては精神的苦痛になるだけ。

一日中、新しいニュースを気にする生活なんて、自分自身で毒を飲んでいるようなもの。
今この瞬間に起こっている地球の裏側の出来事なんて知らなくても、生活に何の支障もないですからね。

テレビもネットも、麻薬と同じ。
特に必要がなくても、禁断症状が如く、最新の情報を知りたくなる。

だから、ライブ感の強いツイッターなんてやらないほうがいい。
不機嫌な顔をしたままの人生でいいのなら別ですが。

そういう意味では、ブログもしないほうが健康的ですよね。



冷えとり健康法

2011年03月05日 | あれこれ健康コラム
最近の健康法の傾向としては、「とにかく体は温めたほうがいい」ということになっている。

体温が下がることで、免疫力や自然治癒力が低下する、らしい。
現代人の体温が徐々に低くなっているという調査結果もある。

ということで、一部で話題の靴下重ね履きメソッド「冷えとり健康法」を試してみよう。

やり方は、簡単。

1、絹の5本指靴下を履く。
2、さらに、綿の5本指靴下を履く。
3、さらにさらに、絹の靴下を履く。
4、さらにさらにさらに、綿の靴下を履く。

基本が、この「絹+綿+絹+綿」の4層構造。
ただ靴下を重ねればいいというものではなく、この「絹+綿」という違った素材を重ねることがポイントだそうです。



絹には、デトックス効果があるそうですよ。
個人的には、デトックスって発想がどうも好きにはなれないのですが(笑)。

たぶん、立派な(?)冷え性の人が試したほうが効果の有無が分かるんでしょうね。
私は、手足が温かいほうなので、もしかしたら効果が分かりにくいかもしれませんが。

まあ、どんなことでもやってみないと何も語れませんからね。

亜麻仁油(あまにゆ) 

2011年02月21日 | あれこれ健康コラム
何でも試してみないと分からない。
試してみて効果が出たとしても、個人差ってのも考慮に入れないといけないので、結局、分からない。
でも、やらないで後悔するよりは、「やったけど無駄だったね」と振り返るほうが、人生は楽しい。

油を積極的に摂取する健康法。
どちらかというと、現代人の感覚では嫌われモノである、油。
でも、そうすることで不健康になる、という理論。

脂質も必要な栄養素であることは分かりきっていること。
もちろん、どんな油でもいいというわけではないですが。

ということで、オメガ3脂肪酸を含んでいる不飽和脂肪酸の油。
オメガ3脂肪酸とは、EPA、DHA、α-リノレン酸。

EPAやDHAなら、青魚を食べればいい。
α-リノレン酸なら、亜麻仁油、シソ(エゴマ)油ですね。
どちらにしても、加熱すると効果がなくなってしまうので、生で摂取しないとね。

ということで、亜麻仁油を積極的に摂取することにしました。
いろんなものに、ちょこちょこっとかける感じで。



さてさて、カラダが変化するのかしないのか?

今日の食べ物が、明日の自分を作る。
自分の体での人体実験は、生きる楽しみみたいなものです(笑)。

風邪は体をリセットする・・・らしい。

2010年10月19日 | あれこれ健康コラム
最近ブログを更新していなかった原因は、初風邪。
この冬になって、初めて、風邪をひいてしまいました。
「冬」という表現は間違いかもしれませんが、ここ最近の札幌の寒さを考えると、「秋」というよりまさに「冬」モードですね。

風邪で頭の回転が弱くなり、更新する元気がなく…。
そんなに頭を使うブログを書いてるわけでもないのですが(笑)。

野口整体の野口晴哉さん著「風邪の効用(ちくま文庫)」によれば、風邪は体をリセットするための「出来事」らしいです。
確かに、風邪から回復した後の爽快感は、理屈を抜きにしても「自分、リニューアル!」ってな感じですからね。

体をゆるめて、水分を多く取り、たっぷり寝る。
これだけで、「風邪リセット」できるのでしょうが、そういう時に限って仕事が遅くまで続いたりして…。
まあ、人生ってうまくいかないからこそ、楽しいもんなんですが(笑)。

今日は、休日。
セルフリセットに励みましょう!

ホメオパシー

2010年08月25日 | あれこれ健康コラム
日本学術会議という公的機関(内閣府の特別機関)の会長さんが談話を発表。

『ホメオパシーの治療効果は科学的に明確に否定されています。それを「効果がある」と称して治療に使用することは厳に慎むべき行為です』

きっと、ホメオパシー信者の人達は、この見解についても角度を変えて反論するのでしょう。
日本では「ホメオパシージャパン株式会社」さんの反応が早いので、興味のある方は検索してみるのも面白いのでは?

個人的には、「好きにしたらいい」と思っています。

私は、占いに興味がないです。
「未来が分かったら、苦労せんわい」という科学的スタンスなもんで(笑)。

でも、占いによって「効果があった」という人もいるでしょう。
その現実は、否定すべきではないと思っています。

占い師と詐欺師の違いは何か?
それこそが、ホメオパシーが存在することに対する解答であると思っています。

未来が本当に分かるかどうかなんていうことは、たいした問題ではない。
同じことを言ったとしても、だまそうとしていれば詐欺だし、そうでなければ占い、ということなんです。

人間が死んだら、ただそれだけのこと。
魂もクソも存在しない。
だからお墓なんて非科学的なものは、全部ぶっ壊せばいい。

でも、お墓をぶっ壊す人はいませんよね。
科学的でないにもかかわらず。

患者さんが亡くなったら、医師も手を合わせてご冥福を祈りますよね。
そんな行為は、科学的に何の効果もないのに…。

ね、そういうことなんですよ。
人間の文化ってもんは。

くだらなく、非科学的なものであっても、継続されていると「意味(効果)がある」と思い込んでしまう生き物なんです。

牛乳を飲んだら腸に悪い、ということを信じるなら、飲まなければいい。
玄米を食べると消化不良で不健康になる、ということを信じるならば、白米だけ食べていればいい。

自己責任。
ホント、それだけのこと。

まあ、どれだけ努力をしたって、120年ほどの命。

好き勝手に生きた40年も、良し。
摂生を重ねた100年も、また良し。

医学は科学であり、医療は文化だ。

だから、非科学的(未科学も含め)な医学はダメだが、医療としてはいいんじゃないかな。
もちろん、保険適用外ですが。



歩け!歩け!歩け!

2010年05月23日 | あれこれ健康コラム
「ああ、だるい。なんだかとってもだるい。なんでこんなにだるいのだろう?」

そんなとき、ありますよね。
寝ても寝ても、だるさが抜けない。
今の私がまさにその状態(笑)。

そういうときは、歩くのが一番です!

現代人のなんだかよく分からないだるさ(不定愁訴)の原因は、2つ。

1、食べ過ぎ
2、運動不足

はっきり言えば、この2点を改善するだけで、体の調子はかなり違ってくる。
精神的な問題のように思える症状でも、この2点に気をつければ、案外すっきり回復してくれるもの。
人間は、自覚しているほど高尚な(理論的な)生き物ではないわけですし。

運動は、まず歩くこと。
やりたい運動があるのなら別ですが、ないのなら迷わず「歩くこと」から始めればいい。

どのように歩くか、どのくらい歩くか、なんてことは、あとから考えればいいことです。
まずは歩いてみる。
気持ちがよければ、どんどん歩く。
嫌になったら、そこで終了。

決め事は、少なければ少ないほど、継続できるもの。
「毎日、歩く」
その決まりだけを守るようにすれば、知らぬ間にだるさは消えてしまうでしょうね。

ぎっくり腰? ぎっくら腰?

2008年11月01日 | あれこれ健康コラム
先日、来ていただいたクライアントさんとお話していると、
「以前何回も、ぎっくら腰をして・・・」
という言葉を繰り返していた。

ぎっくら腰?

たまに、「ぎっくり腰」を「ぎっくら腰」と言う人がいる。

この単語の違いに、意味の違いもあるのだろうか?
「ぎっくり」とは異なる、「ぎっくら」という状態があるのだろうか?

調べてみると、どうやら北海道弁らしい。

もしかしたら、他の地域でも言うのかもしれないが。

札幌にいると、話し言葉は共通語(標準語)のような感じがしてしまう。

実際には、かなりオリジナルなんですが。

でも、その独特の“やわらかい標準語”が好きですね。

外反母趾

2008年08月18日 | あれこれ健康コラム
北京オリンピックの女子マラソンで、土佐礼子選手が「外反母趾」の痛みに耐えかねて、リタイアしました。

この「外反母趾」についての常識にも、誤解があります。

ハイヒールなどの先の尖った靴を履くことで、足の親指が変形してしまうイメージってありますよね。

確かにそれも原因にはなるのですが、実際にはそういった靴を履かなくても、外反母趾になってしまう方も多い。

いわゆる「生まれつき」ということ。

先天的に変形しやすい家系の方が、加齢に伴い、足の筋力が低下し、変形が加速する。

外反母趾って、そのようなケースもあるんですよね。

「外反母趾 イコール 靴が悪い」という方程式が成立しないこともある。

病気って、誤解が多いものですから、気をつけないといけませんね。

漢方は、体に優しい?

2008年07月29日 | あれこれ健康コラム
西洋医学の薬より、漢方薬のほうが体にやさしいと考えている人が多い。
漢方は自然のものだから、副作用がない(少ない)と考えている人も多い。

この考え方に、私は違和感を感じる。

まず、自然のものが一番!という考え方。

少し考えれば分かる。
そんなことはない。

自然界には、どれほど“毒”があることでしょう。
“毒”とは、進化の歴史を考えると、「下等」な生物が、「高等」な生物に勝つための手段であるようです。
だから、進化の最先端にいる(生命体としての歴史が浅い)人間には、“毒”になるものが多い。

自然のものだから安全・・・なんてことはない。
むしろ、自然のものだから危険・・・という捉え方だってある。

人間の生み出した新種の毒だって、元々は自然界に存在しているものを純粋に精製した物がほとんど。
そう、自然界になかったものではないのです。

副作用に関しても、同じ。
漢方薬だから副作用はない(少ない)・・・なんてことは言えない。
むしろ、成分がハッキリしている西洋医学の薬のほうが、リスクは少ない。

もし、何か副作用があっても、成分が複雑な自然界の物になってしまうと、それが原因かどうか断言しにくいことだってあるでしょう。

安全かどうかだって、考え方次第でなんとでも言えてしまう。
自然のものだから安心・・・なんて「自然原理主義」は怖い。
少し自分の頭で考えれば分かる。
毒キノコだって、「自然」ですから・・・。

漢方だから、体にやさしいとは言い切れない。
自然の物だから、体にとってプラスとも言い切れない。

自然に逆らう必要はないが、すべてを自然に任せるのもどうなのか?

自然との調和は、自然をそのまま受け入れることではないと思う。
ほどほどに、手を加えることだって必要。

自然は人間にとって、プラスもあればマイナスもある。
すべてを人間中心にしようと思えば、環境は破綻する。
けれど、人間の行為をすべて否定してしまえば、文化が破綻する。

病院の薬も、大事。
漢方の考え方も、面白い。
どちらか一方が正しいのでなく、どちらにもメリット・デメリットがあることを認識し、ケースバイケースで考えていくことが、必要なんですよね。

スピード社LR(レーザー・レーサー)がもたらすもの

2008年06月08日 | あれこれ健康コラム

オリンピックの競泳「水着問題」も解決しそうですね。
ここまで高記録が連発されると、着ざるをえないでしょう。

すでに日本の3つのメーカーのイメージは「開発でスピード社に遅れをとっている」というものです。
もし、契約を盾に日本のメーカーが自社製品を使えとなったら、今度は開発力だけでなく、会社自体のブランドイメージも低下する。
よって、最善の策は黙っていること。
開発で負けたことを素直に認めること以外、会社のブランドを守る手段はないでしょう。

今回は負けたけれど、4年後また追いついてやる!

そういった姿勢が大切なんでしょうね。
負けは負けでいいもの。いつも勝つなんてありえないのですから。

個人的興味は、そこにあらず。
レーザー・レーサーの基本的な方針にある。
かなり締め付けの強い製品らしい。
一人で着ることができず、3人がかりで30分ほどかかるそうです。

「ゆる体操」などで有名な高岡英夫氏は、著書で北島康介選手の泳ぎ方を分析し、身体が「ゆる」んでいるから、すばらしい記録を出せると主張している。
しかし、今回、北島選手も強度な締め付けのある水着を使用して、日本記録を連発してしまった。
もちろん、締め付けだけがこのLRの特徴ではないので、なんとも言えませんが、少なくとも「ゆる」めないことで高記録が出ていることは事実。
この事実をどう解釈するのでしょうか?
ひとりの整体師として興味があります。

しかし「ゆる理論」自体は好きです。
身体の解釈法として、なるほどって素直に思えるものですから。
ただあくまで「解釈法として」ってことです。
正しい正しくないは、身体理論に関しては判断できないものとして考えています。
いろいろ自分で試してみて、合うものを「正しい(仮)」ぐらいで捉えることが大切ですよ。


朝バナナダイエット

2008年05月17日 | あれこれ健康コラム

ダイエット。

もういいよってくらいに、新しいダイエット法が出てきますね。
食事療法、運動療法、メンタルケア…、いろんなアプローチがあって迷うものです。

じゃあ、どれがいったい効果があるのか?って話になる。
どれが、科学的根拠のあるダイエット法?って疑問も出てくる。

基本的に、食べなきゃ、太りません。
全くもって、当たり前ですが(笑)。
だから、食べるなっていうと、誰もダイエットしませんよね。
ダイエット法とは、いかにこの「食べない」状態にもっていくかということだと思っています。

「食べない」は物理的に食べないことではなく、必要以上に食べないってこと。
この「必要以上」ってのが、実は難しい。
個人差がありすぎるから。
成人男性は2000キロカロリーだのなんだのという専門家もいますが、そんなもの目安としてはいいのでしょうが、一般人が計算する必要はないでしょう。

食品の成分を分析して、グラム当たり、炭水化物・タンパク質なら4キロカロリー。脂質なら9キロカロリー。
実に明解。
でも、その試験管で調べた栄養素に、どれだけ意味があるのか?
摂取したものを、どれだけ体が利用するかは、個人差が大きく、しかも同じ個体でも、状況により大きく変化する。

話題(?)の「朝バナナダイエット」は、ここらへんのことにも言及しているので、好感のある方法論ですね。
ただ、ちょっと問題点があるとすれば、まだ実例が少ないこと。
300人もが成功したって、謳っているが、統計的に見れば、たった300とも言える。
まして、まだ提唱している人ですら数年しか継続していない。
つまり、今後、この「朝バナナダイエット」と続けることで、体に支障が出る可能性もある。
やはり、時間がたってみないと、評価は下せないのが現実。
健康法の提唱者が、意外と若く死んでしまうことも多いですから。

さてさて、この「朝バナナ」は定着するのか?
それとも「ビリーズブートキャンプ」と同じ道を歩むのか?
時間が真贋を決めてくれるのでしょうね。


夜、寝ない生活。

2008年03月15日 | あれこれ健康コラム
私も一時期、夜中働いて、日中睡眠をとる生活を2年弱していました。
ちょうど整体の専門学校に通っているときで、夜間の学校だったので、授業が終わってから働き、昼間寝てから学校へ行くって生活をしていました。

知識としては、夜は早く寝ないとホルモンの分泌などに悪影響が出るということは知っていましたが、実際その生活をしてみると、思った以上に体調が悪かったですね。
まず、いくら寝ても寝たりない感覚がありました。
睡眠時間としては少なくないのですが、体がそれ以上を求めてきてしまう。
いつまでも疲労感・倦怠感が抜けない。
ちょっとしたことで風邪をひく…などなど。
ろくな思い出はないですね(笑)

人間は、いくらがんばってみたところで“人工”ではなく“天然”です。
頭でいくら考えても、体は思ったとおりに機能してくれない。
頭で考えられること、つまり“意識の世界”は、“無意識の世界”と比較すれば、些細な規模に過ぎない。
その“意識の世界”をほとんどの人が“現実の世界”と勘違いしてしまうから、物事がややこしくなる。

太陽が昇れば起き、沈めば眠る。
このリズムで生きることを“無意識の世界”は求めているのでしょう。
それを無理やり“意識の世界”の価値観で抵抗するから、“天然”である体が拒絶反応を起こす。
それが、私の経験した体調不良の正体でしょう。

自然のリズムに逆らって生きるのも、もちろん自由。
現代社会は、それを可能にしてくれる技術に優れている。
ただ、体の声を無視した生活は、どこかでしっぺ返しが来るもの。
それを受け入れる覚悟があるのなら、深夜も寝ないで遊ぶも良し。
私はその覚悟がないので、なるべく早く寝ようとは思っています。

と言いながら、いま午前2時30分…。
こりゃあ、ダメダメな生活ですね(笑)

タバコが嫌い。

2008年03月12日 | あれこれ健康コラム
私はタバコが嫌いである。
普通に嫌いレベルではなく、タバコを吸う方とはプライベートでは全く会いません。
そのレベルです。
仕事上など仕方ない場合は我慢しますが、私生活ではすべてノーサンキュー。

そんな私が札幌に来て驚いたのが、喫煙率の高さ。
JTの調べでも、全国平均の2倍ほど。
特に、女性の喫煙率はそんなものじゃないでしょう。
アンケートの結果で2倍ですから、実際は吸っていても、吸わないと答えるケースも多いと思います。
(そのデータによると、根室の看護婦さんは9割以上喫煙するそうです)

世間的には、「タバコを吸う権利もあるんじゃないか」という意見があります。
「タバコを買うことで、税金を払っているのだから社会貢献だ」という人もいますね。

まず、確かに「権利」はあるでしょうね。
アメリカ社会で拳銃を持つ権利があるのと同じで。
その権利を優先させるため、犯罪が凶悪化しようとも、それを含めて「アメリカ」なんだってことでしょう。
「権利」とは、そういうものです。

次の「税金」について。
これも、確かに買わない人より多く払っていることになるのでしょうね。
その分、吸わない人より呼吸器の病気になりやすく、多くの健康保険料が使われているということを忘れなければ。
病院のお世話にならないのなら、「税金」を多く払っていると大きな声で言えるのでしょうが…。

タバコにしろ、拳銃にしろ、規制できないのは結局、お金が絡んでいるから。
その製造元が多額の利益を上げ、その一部が政治に流れる。
その流れがある限り、完全なる規制は実現しないでしょう。
独裁者でもいれば、別ですが。

まずは、タバコの値段をヨーロッパ並み(一箱1000円)にすることから始めるのがいいと思っています。
ちょこちょこ値上げって、かっこ悪いでしょう。
いくら規制しても吸いたい人は吸うのでしょうから、このくらいの値段でも売れると思います。

個人的自衛策は、喫煙者と付き合わないこと。
そのことで、人生に不利益があったとしても、おおいに結構。
煙の不快感と比較すれば、いくらでもお釣りがきます。

札幌は好きなのですが、この喫煙率の高さがネックですね。
歩きながらタバコを吸う女性が、ビックリするくらい多いですから。

哲也 竹下のすべらない話

2008年03月07日 | あれこれ健康コラム
タイトルは、おもいっきりパクリですね!
あっ、違います、違います。
オマージュです!ものは言いようですが(笑)。

では、本題に入ります。
言いたいことは、本当の意味の“すべらない”ということ。
つまり、雪道(アイスバーン)をすべらないためのお話。

札幌も3月になり、若干暖かくなってきています。
そうすると、厄介なことがありますよね。
日中解けてしまった雪が、夜中になって、再び凍る。
このブラックアイスバーンは、気を付けていなければ、志村けんのコントぐらいひっくり返ってしまいます。
打身ぐらいで済めば儲けもの。
骨折なんてした日にゃ、ブルーのまんま春を迎えなくてはなりません。

でも、歩くことに集中力を費やすと、出歩くのが億劫になっちゃいますよね。
ここで、発想の転換!
このツルツル路面を利用して、正しく歩く練習をしちゃいましょう。
厳密に言えば、正しく足に体重の乗せる練習です。

歩くとき、足のどの部分に体重が乗っていますか?
かなり多くの人が、足の小指側(外側)に体重がかかっているのではないでしょうか。
外側に重心があると、すべったときに踏ん張りがきかず、そのまま足が内側にズルッといっちゃいます。
柔道の出足払いみたいなものですね。
多くの人がいる前で、「一本!」取られるのは、悔しいですもんね。

歩くときは、体重を親指側(内側)にかけるほうがいいですよ。
蹴り出すとき、親指の付け根を使うイメージです。
このように内側に重心をもってくれば、多少すべったとしても、なんとか体勢を持ちこたえることができちゃいます。
最悪でも、「技あり!」くらいでしょう。

ツルツルな道なんて、歩きたくないのが本音です。
でも、ちょこっと発想を変えることで、その不自由さを楽しむこともできます。

文句を言っても、仕方がない。
愚痴をこぼしても、何も変わらない。

そんな時は、視点を変えてみることです。
人間の偉大さは、環境に適応する能力だと思いますよ。