MSDOSの時代、一世代を築いたコンパイラにDeSmetCがあった。
途中から、ANSI C互換文法もサポートし、利用者がかなりいたと思うが、DOSの時代が終わるとともに消え去っていた。
FreeDOSで小さなアプリを作るため、x86の16ビットコンパイラをいろいろと探していたが、どうも、思ったようなものがなかった。
やはり、ここは自分で移植しないとだめかと、ほぼあきらめかけたとき、DeSmetCがオープンソース(GPL)になっていたことが分かった。
このコンパイラは、非常にコンパクトなので、変更したりするのも便利だし、何より、ライセンスを気にせず使えるのがうれしい。
少し落ち着いたら、VMでFreeDOSを動かして、動作確認をしてみよう。
途中から、ANSI C互換文法もサポートし、利用者がかなりいたと思うが、DOSの時代が終わるとともに消え去っていた。
FreeDOSで小さなアプリを作るため、x86の16ビットコンパイラをいろいろと探していたが、どうも、思ったようなものがなかった。
やはり、ここは自分で移植しないとだめかと、ほぼあきらめかけたとき、DeSmetCがオープンソース(GPL)になっていたことが分かった。
このコンパイラは、非常にコンパクトなので、変更したりするのも便利だし、何より、ライセンスを気にせず使えるのがうれしい。
少し落ち着いたら、VMでFreeDOSを動かして、動作確認をしてみよう。