小型8bitCPUのm8をUMLで記述。
命令数は少し減らしているけれど、UMLtoNSLとNSLOvertureを使うことで、論理合成可能なファイルが得られる。
ただ、2種類のCPUを書いて思ったのだけれど、UMLでコードを書くのは、あまり便利ではない。開発を不便にしている原因としては、主として、エディタの問題と、可視性の問題の2つがある。
普通にコードを書くのであれば、エディタで検索やタグジャンプしながら作成した方が、早い。
やはり、UMLはスケルトン生成までにしておいた方が、現実的か?
ともかく、UMLからCPUが合成できるようにはなっている。
命令数は少し減らしているけれど、UMLtoNSLとNSLOvertureを使うことで、論理合成可能なファイルが得られる。
ただ、2種類のCPUを書いて思ったのだけれど、UMLでコードを書くのは、あまり便利ではない。開発を不便にしている原因としては、主として、エディタの問題と、可視性の問題の2つがある。
普通にコードを書くのであれば、エディタで検索やタグジャンプしながら作成した方が、早い。
やはり、UMLはスケルトン生成までにしておいた方が、現実的か?
ともかく、UMLからCPUが合成できるようにはなっている。