性能向上がほとんどないのに、無意味なほど複雑と思えるコードを見ると、思わず変更したくなります。
ATK1のカーネルではalarm.cのカウンタの回し方がそうです。
オリジナルのコードでは、カウンタを2倍の値まで回していますが、そのメリットはほとんどないように思います。(カウンタの発動の比較時に比較演算が1つ減る程度なので、性能的にはゴミです)
一方、2倍までまわす弊害は多く、多くの関数で、余分な条件判断を行なわざるをえません。
パッチファイルは、alarm.patch です。
性能向上がほとんどないのに、無意味なほど複雑と思えるコードを見ると、思わず変更したくなります。
ATK1のカーネルではalarm.cのカウンタの回し方がそうです。
オリジナルのコードでは、カウンタを2倍の値まで回していますが、そのメリットはほとんどないように思います。(カウンタの発動の比較時に比較演算が1つ減る程度なので、性能的にはゴミです)
一方、2倍までまわす弊害は多く、多くの関数で、余分な条件判断を行なわざるをえません。
パッチファイルは、alarm.patch です。