「夕凪の街 桜の国」。公開中。
タイトルにメッセージが込められている。逆じゃだめなんだね。
残忍なシーンは殆どないので引き込まれる。
作りが中途半端な感はあるけれど、込められた「想い」は深い。
多くの人に、特に若い世代に見てほしい、と思う。
いつのときも思っていて、夏だけではなくて。
「ノーモア広島、ノーモア長崎・・・」
LIVEで、曲の終わりに呟いたその言葉が今も耳に残っている。
・・・省吾の、「夕凪の街」広島の、「桜の国」日本の、願い。
怒涛の更新、ツアブロ(ツアーblog、略すなよお←省吾調)。
省吾やメンバーさんの、食事風景や移動のphoto・・え、いいんですか?と思う。
でも思うだけで、やっぱり嬉しいのだ。省吾サイドがOKで出しているんだし。
岩熊さんの旅行記や、会場周辺探索はとても楽しみ。
自分が参加する時は、岩熊さんが逃しそうな場所を撮ろうと密かに楽しむ。
今回のあの電柱、ふくちゃんが好きそう、私も好き(爆)
コニツさん、こっちまで鼻血でちゃうよ。札幌2days♪この夜に完勝~頼みます!
新川マネさんのビミョーな表現に和む。「お」花とか、芳香剤とか・・
いちばん楽しみにしているのはツアトラ移動レポ~
今回はドライバーさんphotoが・・ひゃあ、みなさん凛々しいです。
愛しの初代「×××ナンバー」はどの人かな・・
あれ、「紺mini」はツアトラじゃないのか、発見!タイヤ交換ショットに写っていた。
無事最終地札幌までたどり着きましたよね・・・お疲れ様&「あ・り・が・と・う!! 」
紺mini (at横浜)
♪あなたきっと私と気が合うはずよ~横顔の感じで分かるの~(from恋に気づいて)
省吾の視線の先は・・・なに想っているんかな・・・
・・・自由だった頃の旅の記憶(会報54号DEEP INTERVIEW)
好きな写真があるから繰り返し読んできた。
帯広は、省吾の中で「想い」がいっぱいの町なんだね。
ステージ以外が苦痛になった (会報54号より)、って
今はどうでしょ、楽しんでいるんかな・・・
ココロにある「シーン」は映画のひとこまだったり、誰かの言葉だったり。
夢が叶う・・それが自分のことでなくてもうれしいものです。
フィールド・オブ・ドリームス。1989年。アメリカ。「夢」ではなくて、深層?願望かな・・・省吾が好きなこの作品、ワタシも好きdayo
ファンメール6/25「父と甲子園でキャッチボールした」読んで思い出した映画。
fatherは「キャッチボール」ができなくちゃいけません。(勝手に決めつけ)
サッカーじゃだめだな、コドモの方が上手かったりする。
だから、フィルムを見たとき「ベタ」だけどいいなって思った。
「親父と・・・」大人になってそう語れたらhappyだよね。省吾も、dane
「青空の下」から♪夏の夜空に思い出が変わっていくんじゃなくて・・nanone