た、楽しい・・路線図(笑)・・242円追加で払って高崎へ。
(画像:JRサイトより)
内藤さんのSL写真を思い出す・内藤さんも田家さんも高崎入り・いいなあ・
高崎駅から会場までは屋根付き。高速バスターミナルが隣接・・
外観、とてもシンプル@好き
高崎芸術劇場の限定グッズが充実なのよ@
そしてそれから・・・
・・・さあ帰ろう・・帰りはプチ贅沢・グリーン車@撮影があるのさ(爆)
パッケージ買い@持ち歌にキティちゃんsongがある某「シンガー」ソングライターさん連想
湘南新宿線・車窓から「ユニカビジョン」見えるんだよ・
2019FFF、川口がスタートだったね・(「省吾関連地めぐり」ちゃり旅)。
あれから5年も経っているのに、またこうして「待つ時間」がある。なんて贅沢で幸せなんだろう・
過去記事「遠い夏の日のJ-BOY」「ある、晴れた、夏の日2013」「遠い記憶のJ.BOY」
あの開聞岳で出会った大学生達は知覧で何を思い感じただろう。
♪愚かさの果てにある悲劇を見据え 遺した志は世代が引き継ぐ(words by省吾)
いま、平和は「願う」ではなく「守っていくべきこと」・・そんなことを思う終戦記念日。
♪憎しみは憎しみで
怒りは怒りで
裁かれることに 何故 気づかないのか・
・・曲に込められた想いを、願いを、あらためて強く感じている。
なにかしらの「記念日」をみつけては祝う・
今日は、省吾にとっても記念日・・と、思う「5.15」
2014.5.15my記事
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♪ドラム叩ける仕事見つけたんだ…(さよならにくちづけ)
♪走りはじめた74…(少年の夏)
♪1974、21になった年 旅の暮らしが始まった…(初恋)
1974年5月15日 京都会館 「よしだたくろう全国縦断リサイタル74」初日
愛奴が6曲・・春ツアーでは♪初夏の頃、秋には♪恋の西武新宿線も。
ステージを積み重ねてきた省吾にとって「はじまり」はあの日から、かもしれない。
……今日はドラムたたきながら歌う省吾を想い描いています。
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「オレ」曲をくちづさむ・今日はいつよりも力強くさ・(my記事)
そしてそれから・・今年は「お前」曲ね・・沁みる・
「LP_生まれたところを遠く離れて」「EP_路地裏の少年」1976年4月21日ソロデビュー。
省吾さん、ソロデビュー48周年おめでとうございます。
有明の月(月齢25)が好き・
有明MV(勝手にネーミング)を観ながら、MZA有明(留学生支援コンサート)の想い出辿る。
オープニング♪遥かなる我が家~♪MONEY
アンコール♪ラストショー~♪HELLO ROCK&ROLL CITY・・(myメモ)。
今はもう無いMZA有明。
時を経て、その近くに新しくできた「アリーナ」でコンサートかあ・・すごすぎるぞ。