ココロにある「シーン」は映画のひとこまだったり、誰かの言葉だったり。
夢が叶う・・それが自分のことでなくてもうれしいものです。
フィールド・オブ・ドリームス。1989年。アメリカ。
「夢」ではなくて、深層？願望かな・・・省吾が好きなこの作品、ワタシも好きdayo
ファンメール6/25「父と甲子園でキャッチボールした」読んで思い出した映画。
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今夜も、「光」と共にまいりました！
フィールド・オブ・ドリームス。
昔、ケビン・コスナー好きだったんですよね～。
「アンタッチャブル」ではまりました。
でも、「かっこええ♪」と思った最後の白人になってもた。。。（笑）
私はこの作品よりも、周りにはいまひとつ受けてなかった、「パーフェクト・ワールド」のほうが好きでした。
そういえば、あのときのケビンさん、チェックのシャツに、中は白のTシャツ、ジーンズでした。
サングラスもしてはりました（笑）
フィールド。。。を見て、感動していすからずり落ちそうになった、という省吾さんのコメントがインパクトありました。
映画を見て、私も子供のころ、父と家の前でキャッチボールしてたのを思い出しました。
一応、女ですがね（苦笑）
おお、けいさんファンでしたか。
ケビン・コスナー、いつも似たような役柄ですね、
「寡黙」で・・そこがまたいいです。
>チェックのシャツに、中は白のTシャツ、ジーンズでした。サングラスもしてはりました（笑）
よく覚えていますね！そんな省吾さん「似姿」なのに覚えていません（汗）
まわりに受けていなくても好き！っていうの結構ありますよね。他の人は「スルーシーン」でも自分は「リピート」したい！みたいな。
ケビン出演作品では「8月のメモワール」好きです。
子役はあのイライジャ（最近知りました）
この作品でも寡黙な役、渋いです。
そのうち記事に書こうかな、って思っている作品です。
「フィールドオブドりームス」
とうもろこし畑をかき分けてお父さんが現れるシーン・・
省吾さんもココロに残っているそう。なので、この時期「とうもろこし」見るたび思い出す映画です（笑）
自分が小さい頃の「両親」との思い出が、具体的にある、って、当たり前のようで、実はものすごく幸せなことなんだと思います。
けいさんのお父さんは素敵な時間を残してくれたんですね。
「おりゃ～おりゃ～」と叫んで投げていました？想像です（爆）