♪陽のあたる場所を捜す

「陽の当たる場所 written by 田家秀樹さん」文庫版復刻発売。
追記にほろり・・ツアーblog田家さん投稿を思い出す。

企画モノは「NO！」。昔のことです。なのに結局買っていた単行本（笑）
エピローグ、単行本では「Father's Son」。文庫本では「Rising Sun」

DVDの中の「A PLACE IN THE SUN」日本語訳をつぶやいてみる。
省吾の「陽のあたる場所」は？メッセージビデオの背中に問いかける。

それぞれの♪初恋

21日、「村下孝蔵フォーエバー 同窓会2008」夜の部に。
町支くん、伊藤美奈子さんの「歌声＆村下さんエピソード」よかったなあ。

♪初恋、ステージ上の人達も皆、スクリーンの村下さんと向き合って歌う。
盛り上がる、でも、こういうの嫌だ。切ない、悲しい、どうして来ちゃったんだ。
町支くんの背中がとても寂しそう・・

♪夕映えはあんずいろ（2番が好き）・・村下さん♪初恋、
♪俺の初恋はRock'n Roll そして今も夢中で追いかけてる・・省吾♪初恋

「浜田さんがやっていること、僕がやりたかったことなんです」
ラジオトークだったか、雑誌記事だったか、ぽつんと思い出した。

見上げた夜空は・・・

my cityの夜空に花火・・夏が来た。

花火一覧、地方でもけっこう多い。あ、広島・呉もあるんだ。
都会での花火を見ながら故郷思うひとも多いんだろうな・・省吾はどうでしょ。

「花火」曲紹介、省吾の言葉に頷きながら、でも、首もかしげる。
・・・受け止めかたは二通り。どちらであっても切ない、ね。

ダイヤモンドを駆け抜ける

野球イベントのNEWSで「達川vs村田（サンデー・兆治）」。おおおお、懐かしいぞ。

サッカーだったらシミュレーション・イエロー連発！の達川さん。
省吾がカープfanなので憎めなかった（笑）

達川、走る走る、ちょっとスローです。DVD特典映像の省吾、すごいや、今日思った。

時を刻む 4

myカレンダー5月のまま（笑）。青森-秋田移動の時だね、その駅どこなん？
そうだ、大きな拳がいいから、と壁掛けも買ったんだ、もったいないけど開封。

駅名読めるじゃん。奥羽本線前山駅。ウィキペディア（フリー百科事典）を再訪。
爆、「浜田省吾がカレンダーの撮影で使用した。」
前に見たときには書かれていなかったのに、誰でしょ加筆したの。

来年のカレンダー、そろそろ準備時期のころ。願望、2005年版風「企画モノ」。
リセットかあ・・・第2弾でもリピートでもOKなんだけどな・・ああ顰蹙発言da

空を見上げて誰と歌う

じりじり暑い日だった、雷も鳴って・・雨の季節が終わるne。

カンフル罪ツアー最終日、今頃♪この夜に乾杯？お疲れさま。
新曲♪川崎インターが早くCDになりますように。
カップリングは♪***むオンナがいいな←とても書けない、でも好き（笑）

やわらかな町支くんの歌声と、ちょこっとドンとしたコニツさんの声。
聴いていて、バランスがとってもいいな、と思う。

そんな理由で、怪しい楽曲♪おやつの時間がとても好き（笑）
今回のカンフル罪ツアーでは♪悲しきアメダス☆

コニツさん、目をつぶって真剣そのものだった。
コーラスよく覚えたなあ、私はいまだ間違える、省吾パートなのに。

♪ma ma～so so～もうもう～がちゃがちゃ～このこの天気（words by須藤さん）
別録りかな、町支くんと並んでかな、とても楽しそうに聴こえる省吾のコーラス☆

想い出がつながっていく

ぱらぱらと、いろんなシーンが浮かんでくる。

会報見開きphoto、省吾の後ろにぼぅと見えるビル、
メッセージビデオにあった、遡って遡って・・・代々木アンコールフィルム?
♪All You Nead is Love～口ずさみながらDISC3を開く、ビンゴ（笑）
・・・省吾の現在の町「東京」でのLIVEシーンを想いおこす。

そんなふうにも想い出が繋がっていく。

♪・・祈っている

会報の省吾letter、いつもとちょっと違うかんじ。
2005アリーナツアー、名古屋＆さいアリでのMC思い出す。

きっと言葉を選んでいた、そしてほんとうに気持ちを込めて語っていた。
TVニュース画面のひとに問いかける、あのころから変わったこと、あるん？

♪いつの日かこの世のすべてが等しく平和であるように
　　　　　・・・あなたの無事を祈っている （words by 省吾&春嵐さん）

さて、風貌ちょい怖シュヴァインシュタイガー、優勝カップにぷちタッチ。
かわいいじゃん、若いんだ、次頑張れ（ラフプレーはだめです）。
EUROが終わり日常が戻ってきた、次のEUROまでに省吾に会えますように・・

そばにいてほしい

感想、先を越された、誰にだい（笑）。「最高の人生の見つけ方」。2007年、米。
原題THE BUCKET LIST。テーマ暗すぎ、と思ったけれど違った、温かな作品。

キャスティングがgood☆モーガン・フリーマン＆ジャック・ニコルソン。
M・フリーマンへ素朴な問いかけ「どうしてそんなにシミがある」
なんでもないシーンなのよ。でもそんな会話のひとつひとつがなんだかいい。

最期を迎えるときまでに・・単におもいっきり笑うことだったり、冒険や。
そして立ち止まってしまった「世界一の美女にkissをする」。
きっと、二人ともいちばん叶えたいことだったから。

監督は「スタンド・バイ・ミー」のロブ・ライナー。
省吾がLIVEで歌った♪darlin darlin stand by me～思い出しちゃった。