だって町支くんのピックが飛んでくるかもしれないもん。
前列ゲットできたときに思うことです。・・でも遠いよ。
ツアーblogファンメール「妻の胸元に・・」町支くんコントロール良すぎ(拍手)
見事に前一列男性陣。ホールなのに省吾がまるで見えないぞ、まあ仕方ない。
彼らそれぞれの♪愛してる・・・
いいじゃん、ladysじゃないけどさ。誰に気持ち込めているんかな・・
あのフレーズ、省吾に歌ってほしいんだけどな・・
2006松戸で聴いたのが最後、もうLIVEでは聴けないんかな。
快 晴 ☆ NHK2日目
渋谷の坂道を歩いて行く。何度ここを走っただろう。
NHKホール、渋谷公会堂、代々木へもこの渋谷road☆
代々木LIVEの時に省吾も同じようなことを言っていたね。
渋谷は省吾にとって想い出がいっぱいの街dame
♪…歩いた…渋谷…ココロの中で歌った。省吾も、かな…
忘れかけていた日々を、ツアーblog岩熊さん記事で思い出しちゃった。
かなり遠いけれど、真っすぐに省吾&スクリーン・・・号泣しちゃうな。
♪ヒットチャートはNo.1~突き上げた省吾の指を見るたびココロ痛む。
82年?東京FMでのスタジオライブ。待ちの時に、DJの人がファン取材。
「ヒット曲を出してほしくない・・・」
省吾とのトークで使われ電波に乗った。正直な気持ちだったし理由もあった。
でも、丁寧に答える省吾をガラス越しに見ながら、少し後悔した。
プロだもの、「上」を望まないことはないよね・・・
「大切なことはポピュラーにならないんだ」 (省吾's words)
さらりと言っていた言葉がとても重く聞こえた。atカナケン。
あのときもうひとつ言ったことがある。
「浜田省吾さんの魅力って何でしょうね」 「愛です!」
DJさん固まっちゃった、答えた自分も気恥ずかしかったさ。
でも、もし今、同じことを聞かれたら・・・やっぱり同じ答えdana
♪窓をたたく雨に・・・東京 時には優しい都会まちさ
(from 独りぼっちのハイウェイ・・・ちょうど雨、NHK前夜。省吾の地元、緊張しているんかな、どうでしょ)
「ぼくの音楽人間カタログ」1984年。新潮文庫。
「釣り」→「さかなクン」→「山本コウタローさん」連想して思い出した。
コウタロー氏によるミュージシャン分析本?kana
エピソードを絡めて書いてあるので、そのひとの姿が見えてくる。
最初の一行に全てが詰まっている。
「伝統のロックバンドは議論好きだった はっぴいえんど」
「ニューミュージック界を切り開いてきた男 吉田拓郎」・・・などなど
省吾は「ごまかし抜きで信ずることだけをやってきた誠実派」(words byコウタロー氏)
省吾の詩やMCや・・・いつも「自分に誠実」・・って思う。
「自分に誠実?」「YES!」(自問自答)・・・ 「嘘だね!」(省吾調。気に入っている)