25年目の♪J .Boy 4

Saxと省吾とGuitarと。一列に並ぶとき胸が熱くなる…

んー？ギタリストいません。弦のお姉さんの前だわ。
あらあらスマイルがMAX（笑）

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曲紹介の言葉を受け止めて握る拳。
誰かのために使えたらいいけれど…
そんなことも思った代々木night。

待つ時間☆ TOKYO代々木

第一体育館（オリンピックプール）の隣では移動？サーカス。
自分、セルフ移動動物園状態。

手を振ると見えないのよ省吾が。
でもおもいっきり振る振る、ばかだねぇ…歌じゃ振らないのに（笑）

25年目の♪J.BOY 3

省吾を取り巻く状況が変わっただけ・・気づきながら認めることができないでいた。

その86年代々木のあと、my故郷or関東近郊だったか・・地方の公演を見た。

それまで見てきた省吾が変わらずにそこにいて。
省吾の「ROAD」、これからもずっと一緒に歩いていきたい、と、あの日思った。

2011代々木、省吾が大切に歌い続けてきた曲をココロこめて一緒に歌うよ。

25年目の♪J.BOY 2

初めての代々木公演はいつだったかな、♪J.BOYのころだ。
東京公演がずいぶんなくて、久々！が「代々木（当時名称オリンピックプール）」だった気がする。

省吾が物理的距離以上にとても遠く感じて、寂しかった記憶。
帰り道、ツアーパンフを読みながら涙した。my「タイムマシーン」・・。


父さん、昨夜夢を見たよ。
・・・
おれは、33才になった。
父さんがあの苦しい時代を生き抜き、
おれ達子供を育てたことが
どういうことなのかわかるようになった。

父さん、何も心配しなくていいよ。
子供たちはうまくやってゆく。
父さんたちに負けないようにね。

（86ツアーパンフより抜粋）
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彼もまた問いかけられていたのだろうか。
スクリーンの文字に、省吾の叫びに・・・ふたりの「J.BOY」を重ねてる。

癒しの時間、和みの時間 9

省吾がコニツさん紹介で「30年」と。my「タイムマシーン～」で辿ってみる。

初めてステージでのコニツさんを見たとき「誰かの身内よね。」

あのころは今みたいな（どんなだ）キャラではなくて。

「学食で雑誌見ながらカツカレー食べているようなお兄さん」具体的すぎ（爆）

しばらくはサポメンで。いつからかFUSEメンバーに。

83年パンフにはTHE FUSEとして。懐かしい「逆カンフル並び」。

凹んだ時にはコニツさんのblogに行ってみる。

ほら、元気がでちゃうよ、時々本人が凹んでいたりするけれど。

省吾も行ってみてね、横浜の日は凹んでいます（笑、失礼）

「力強さ」と「優しさ」のSAX、心地よい響き。ちいさな「音だし」も一生懸命。

あのhairは自然らしい＠古村さん・・お誕生日おめでとうございます。

追伸：コーラス頑張ってくださいね。

愉しむ時間3

横浜アリーナの記事が読売新聞（6/16夕刊）に。
最後の一行・・うん、ちゃんと書いてくれています。
「品の良い女性」かあ、♪THANK YOU～自分じゃないって。

初めて聴いたとき、コレ、コンサートで言うの？と思った。
ところが・・囃し立て、喜ぶ喜ぶ、皆が、自分も。不思議な展開。

名古屋2日目「1対10,000」の一瞬。見事すぎる気持ちの不一致。
客席「そりゃ無理だぜ」状態。省吾「なんでなんで？？？」のリアクション。
30年以上ステージ見てきて初めてかも（爆）

代々木に向けて、いちおう練習しておこうかな、
それとも、あのリアクションをもう一度でもいいかな（なんてことを）

・・決め台詞はやっぱり省吾が言わなきゃ、ね。（独り言です）

愉しむ時間2 ☆ 名古屋night

名古屋nightのひとりごとです。

エンディングポーズ、照明さん、消すの早すぎです。いや、省吾の希望かな（笑）

回るマワル、途切れない。省吾がなにげなく「カープ」ってつぶやいたから？
いえいえ、「省吾＆メンバー」への気持ちがこもっているのよ。楽しすぎ。
♪どうしていいかわからない、とうつむいた・・省吾、苦笑い。

♪「僕（省吾）」の名を呼ぶ～あのこ、が・・
省吾に叱られる「呼び捨てにするな！」思いっきり笑顔です。私も叱られたい（大爆、ドン引き）

思いがけないイントロ・・固定か戻るのか日替わりか。代々木はどうでしょ、難しい選択かな。

待つ時間 9

スケジュール入りのツアーＴシャツ。
ひとつひとつたどって…もう中盤、ちょっと淋しいや。

待つ時間 ♪名古屋city～

省吾が見たことがない（だろう）風景をチョイスしてみました。名古屋初日。

ツアトラの後ろ、車車車・・みなさん無事帰れたでしょうか。


こっち面、大好き。でも人気は逆面ぽい。


今日は頼みますよ、機械に言ってどうする・・でも神仏（節操なし）頼み、そして今日は後ろに2列（爆）


ここの天井、ものすごく好き、ライトが描くラインとか・・（ぷち引きしてください）


雨はあがって青空。空色、夏に近づいている。


夜間看板、スカイカラー、省吾色☆楽しかった「宴会（省吾語録6/11）」を思い出し・・・お・や・す・み

待つ時間 8

少し遅い昼食をとりながらツアーblogを読む。
省吾がLIVE当日、毎回メッセージを書いてくれているから楽しみ☆

♪そばにいても離れていても…だめじゃん、コンサート前に泣いちゃったよ。

待つ時間 7

梅雨、本降りの朝、完璧に雨支度してきた。
…すごいな、晴れちゃったよ。
素晴らしき晴れ率☆

東北から離れているけど、復興を願うメッセージ看板が高くそびえていて。
あらためて災害の大きさ思う。

光を浴びたい

振り向くと後ろは壁だった@大阪二日目。
中途半端にスタンド中段よりは、後ろを気にしなくていいか、と思うしかない。

スクリーンの「拡大省吾」に手を振り跳びはね…大好きだよ！う～ん満足。

このツアー１番の感動どころは、タイトルSongでの「力強いライト」
but…アリーナ席だけだった。物凄く悲しい疎外感、寂しかったよ。
広いから仕方ないよねぇ…。

センターステージ、省吾がスタンド席上段も見上げ手を振って。
さっきの疎外感取り消し（単純）。

もう大変です、それまで座っていた親子も立ち上がり。
省吾がこっち見た、手を振った、自分を見た…
ちょっとキミ、幸せすぎる勘違いだ（笑）。

みんな笑顔で…いいコンサートだったなあ。

君を守りたい♪ 30年の想い

「なぜ「日経（日本経済新聞）」なんだよ、まあ嬉しかったけどさ」

昨日（6/9）日経夕刊、記事の並びに唸る。「IAEA、原発を監視」「レジャー施設自家発電」。
夏休みの集客に向け、各レジャー施設が自家発電を導入する、とのこと。
楽しみながら、でも、今の状況を子供たちに伝えてほしい、と思う。

そして今朝。省吾の、広告・・メッセージ。♪僕と彼女と週末に

1981年の「詞」だなんて、ファン以外、最後のクレジット読むまできっと気づかない。

悲しみのうた

省吾のアルバムは「通し」で。
好きな楽曲だけを拾って聴くことはほとんどない。

きっとどのアルバムも1曲目をいちばん聴いている。
コンサートでそのイントロが流れる瞬間、とてもうれしい。

80or81年(←強調)以来？懐かしすぎるナンバー。
省吾が「感情/チカラ」込めれば込めるほど・・スミマセン、楽しい（独り言です）

待つ時間 6

会場とツアトラはセットじゃないとなあ…勝手な願望（笑）
あら、グッズ搬入中なの、ラッキー☆