水曜日が終わるとホッとする。 私、シゴトしているのね! 今よりもチョットだけ多く生徒がいたころよりも、今の方がずっと丁寧に仕事をしているような気がする。 以前の生徒たちに謝らねば・・。 放っておいたわけではないが、アタフタしつつ、ポイントがつかめなかった? 長々とダラダラとした経験の延長上なのかしら?
月曜日、覚えるべき単語をまとめるべくPCの前に集中していたらイタタッ! 肩がガチガチ・・・。 今年度から家庭学習で予習しておくことになった単語・・・家で学ぶせいか”音”が入っていない。 真面目派はカタカナでフリガナを振る。 それも授業中・・・家庭学習の復習として、クラスで発音してみる時、「チョット、待って! もう一回・・・!」 肝心のボキャ…前に時間を要す。 家庭学習の一環として「単語カード」作成を宿題として重要単語をリストアップしたら、この宿題はクリア。 が、それ以後のカードまで作っていない。 で、今回、リストアップした次第。
で、ターゲット文としては、ココへ来て「3単現のs」の登場となった。 それなりの説明はするが、4~5年生にとって三人称が理解できているか否か・・。 宿題で確認するわけだが、ほぼわかっているのが4年生女児一人。 彼女、タイヘン個性的でキママ。 一緒に学んでいるお姉ちゃんは「長女気質」そのものなのだが、妹は全く異なる。 が、「3単現のs」については理解している。 お母さんによると、宿題もお姉ちゃんより進んでスル由。 文字もしっかり・・意志がある文字。 年子の姉妹で、一見双子のようなのに面白い。