そういうものに私はなりたい

ロハスな日常と非日常な旅を綴るブログ。

鈴丘めみさんの室内撮影

2012年03月07日 21時56分53秒 | Weblog
 この前、Freshという屋外撮影会に参加して鈴丘めみさんを撮影したこと
を書いたが、その鈴丘めみさんのブログを見ると、どうやら同じFreshの室内撮影会で
めみさんがでることがわかり、どうしても行ってみたくなり、会場の秋葉原に向かった。

 会場では、モデルさんは常時4人くらいはいて、一人50秒くらいモデルさん
を独占して撮影できるシステムである。その間、次に撮影したい人が後ろに並ぶ。
 
 これが、休日だと90人くらいカメラマンが集まったこともあるそうなので、そうなると
単純に考えても、一回、50秒撮影するのに、20分くらい並ぶ計算になるのだが。
さらに人気のあるモデルさんだと、途方もない待ち時間がかかりそうではある。

 今回は、たまたま代休で平日だったためか、思ったよりお客さんは少なくて、たくさん
めみさんを撮ることができた。
 というか、長い時間独占して、まったりお話しながら撮影である。

 もちろん憧れのめみさんと1対1で撮影できるなんて、もう最高の幸せである。(^^)
恥ずかしながら私の誕生日だったので、ハッピーバースデイの歌まで歌ってもらったりした。(^^)/

 今回は数百枚の単位でめみさんを撮影したが、良さそうなのをアップしてみます。
本人以外の方の画像の利用はご遠慮ください。







 めみさん、きれいです。







 楽しかった。
 めみさん、また撮りにいきます!

 手持ちのレンズでは、中望遠クラスになってしまい、室内の狭い空間では、
厳しいので、今回、新しくPENTAXのDA40mmF2.8 Limitedを購入して、使ってみた。
 パンケーキレンズといって、普通のレンズと比べると、圧倒的に薄い。
 
 割と値段は高いのだが、コンパクトで持ち運びも楽だし、細かい作りにもこだわっていて、
高級感もある。一見おもちゃみたいなレンズなので、撮られる側も気楽だと思う。



 新レンズの感想であるが、画質は割と鮮明に写るし、背景もきれいにボケる。
画角も自然で、ポートレートには、使いやすいと思った。

 ただ、色合いは、ちょっと不自然な色合いになってしまうところがあり、
これを「味がある」ととらえるか、「特殊なパンケーキレンズの限界」と
とらえるかは、微妙なところがあるかも。

 

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