１月７日の夕食 串焼き

夕食は串焼きです。

豚肉、ネギ、かしわ、ネギ、豚肉を竹串に刺して、フライパンで焼きました。本当は炭火の網焼きがいいのでしょうが。
味付けは塩胡椒のみ。シンプルですが、なかなか美味しくできました。
ちなみに串に刺すところからは私が行なったのですが、５本作ったうちの３本の串が尖っておらず、父に「尖ったのはどこ？」と聞いたら、「削ればええやんか！（三重弁）」とのこと。確かに、竹串なので、削ればいいわけですね。そういう発送がありませんでしたが、包丁で削りました。
まぁ、小学生の頃は小刀で鉛筆を削ったりしていたので、削るのは問題ないのですが。

味噌汁は父が作りました。ダシは私が東京から持ってきた小鯛の干物でとっています。味噌は西京味噌と赤味噌のブレンド。具材は豚肉、椎茸、サツマイモ、白菜です。仕上げに一味唐辛子を一振りしています。

１月７日の朝食 雑煮とフライ

今朝は雑煮と昨日の残りのフライです。

雑煮は我が家ではプレーンなもの。角餅を煮ていただきました。具材は大根とかしわ（鶏肉）。ほうれん草がなかったので白菜を入れて彩りとしました。

フライは牡蠣と海老。タルタルソースが見つかったので、それをつけていただきました。

１月６日の夕食 牡蠣／海老／イカのフライ

今日はフライです。

ほとんど下ごしらえは父がしてくれ、私はフライが揚がる頃合いを見て上げるだけ（笑）。
牡蠣も海老もまぁだいたい予想通りの味でしたが、丸ごと揚げたイカはなかなか美味しかったです。
本当はタルタルソースで食べたかったのですが、なかったので、マヨネーズでいただきました。
右下はクノールの黒ごまのポタージュスープ。

１月５日の夕食 牛肉の味噌漬けとゆで蟹

今日の夕食は牛肉の味噌漬けとゆで蟹です。

牛肉は味噌漬されたものの味噌を水で洗い流し、ごま油で焼いたもの。味噌で牛肉が熟成され、生肉を焼いたものよりも私は好きデス。
同じ皿のキャベツは私が千切りにしたもの。「千切り」と言うよりは「百切り」ぐらいの粗さですが（笑）。

ゆで蟹の蟹はガザミ（ワタリガニ）ですが、タラバガニやズワイガニのような大きい蟹ではないので、身をほじるのに苦労しました。私は蟹をほじる手間を掛けてまで食べたいというほど好きではありません。

１月５日の朝食 海老餅の雑煮と豚カツとサラダ

今朝もやはり海老餅の雑煮です。

ただ、焼きもちにするのも飽きたので、今日は煮込んでみました。
焼かずに煮ると、練り込まれた桜えびのプチプチ感がより一層感じられ、こちらもなかなかグッドでした。

豚カツは昨日の残りをレンジでチンし直したもの。
サラダはサニーレタスにシーザーサラダドレッシングをかけてみました。

１月４日の夕食 カツカレー

夕食はカツカレー。

カツカレーと言っても、トンカツ、海老フライ、ブリのフライを乗せています。ルーで隠れてわかりづらいですが。

サラダはサニーレタスに大正金時豆。

１月４日のブランチ 海老餅の雑煮

今日も朝遅く起きたので、お雑煮でブランチです。

昨日と同様、海老餅を焼き、それをお雑煮に入れました。写真では１個だけですが、実際は３個いただきました。
最近、餅を焼くことがあまりないですが、餅を焼くと結構大きく膨らんで、懐かしく感じました。
色がかぶりますが、今日はイクラを載せました。傷むといけないので。
ほうれん草が見当たらなかったので、代わりにネギで緑を足してみました。

実家ではいつもコンパクトデジカメで写真を撮っていますが、今日は一眼レフで撮ってみました。ストロボを天井でバウンスさせているので光が柔らかくなりました（東京ではスタジオ用ストロボを使っていましたが）。

１月３日のブランチ 海老餅の雑煮

昨日、伊勢参りの折に海老餅（９枚入り600円）を買ってきて、それを雑煮に使ってみました。

海老餅はオーブントースターで焼き、それをいつもの雑煮に足しました。
海老餅は桜えびを練り込んであり、焼いたこともあってなかなか香ばしく、美味しかったです。

京は海老餅が赤かったので、イクラはなしです。

１月２日の夕食 カレーライスとサラダ

今晩はカレーライスとサラダです。

カレーはごく普通のもの。
サラダはエノキバター＆ソーセージを添えています（というか、こちらがメイン）。

１月２日 伊勢参り

今日は高校時代の友達およびその家族と伊勢参りに。これは毎年恒例の行事です。

まずは10時前に待ち合わせの津駅に行きました。
「津」は平仮名／漢字で書くと日本で一番短い駅名です。ただし、ローマ字表気にすると「TSU」と３文字になり、「AO」駅に負けてしまいます。

さて、津駅からは友人のクルマで伊勢へ直行。同行者は高校時代の友人で、この友人たちとの伊勢参りはもう20年以上続いています。友人の一人は結婚して奥さん連れになり、更に子供連れになりましたが、私は同伴者が全く増えません（笑）。


それはさておき、今年の伊勢はかなりの混雑。ここ数年は伊勢神宮の近くの河川敷駐車場ではなく、体育館近くの専用駐車場にクルマを置いて、そこからシャトルバスで行き来しています。ところが、この専用駐車場もかなりの混みようで、シャトルバスに乗るのにかなり混みました。外はかなり寒くて、ちょっとキツかったです。




参道に入ってすぐ左のところに奉納された三重県産の清酒の樽が一覧に。日本の文化を感じます。




伊勢神宮（内宮）の参道も、昨年は最後の階段の近くまですぐに着いたのに、今回は人が多くてなかなか先に進めませんでした。途中で雨もパラパラ振ってくるし、お参りするまでに１時間ちょいかかってしまいました。





参拝後はお守りを買って、甘酒を飲むのがいつもの流れ。
私は六角形の「御守」を買いました（800円）。
その他に買える伊勢神宮グッズ（笑）はこちら。

　


甘酒は「伊勢神宮カケチカラ会」が振る舞っているもので、チップ制のように自分で好きな金額を三方（さんぼう）に載せて紙コップを取り、甘酒を入れてもらいます。以前は紙コップに伊勢神宮の紋が印刷されていたような記憶がありましたが、ここ数年はただの白い紙コップです。甘酒を入れてもらった後は、さらにおろし生姜を入れてもらいます。




その後はお土産店の並びをひやかします。私は母・姉のために赤福（８個入り700円）と、父のために日本酒『宮の里』（限定醸造、1,200円）を出店で購入しました。
それにしても、昨年、赤福は例の問題で閉まっていましたが、今年は大盛況。店内で食べるにも、お土産を買うにも、行列に並ばなければなりません。営業車も頻繁に道を行き来していました。










そして帰りも大混雑。帰りのシャトルバス待ちもやはり長蛇の列。




さらに帰りの国道23号線も渋滞。
途中、豚カツ屋で昼食をとりましたが、それが16:00。40分ほどで出ましたが、友人宅に到着したのがちょうど18:00。
そこから友人に送ってもらって自宅に着いたのが18:40。かなりの人手に時間を取られた１日でした。

１月２日 虹

朝から友達と伊勢参りに行くために最寄り駅へ歩く途中、久しぶりに虹を見ました（写真ではちょっと見づらいかな？）。
今日は晴れているけどパラパラ小雨が降っています。

１月２日の朝食 お雑煮とサラダ

今朝はお雑煮とサラダです。

お雑煮は小ぶりの餅を３個入れています。その他の具材は昨日と同じです。
それにサラダ。

元日の昼食 おそばとファミマのフライドチキン

お昼はあまり正月っぽくない食事です。

おそばはうどんつゆを使っているので、ちょっとイマイチな感じでした。
ファミマのフライドチキンもレンジで温め直したのですが、ジューシー感が飛んでしまって、これもまたイマイチな感じでした。
といってもまぁ、普通の味なんですが。

元日の朝食 お雑煮とおせち料理

さて、元日はやはり、お雑煮とおせち料理でしょう。

母方は味噌仕立てのお雑煮ですが、父方は醤油ベースのお雑煮で、うちは父方の雑煮を母が毎年作ってくれます。
具材は餅、大根、かしわ（鶏肉）ほうれん草に鰹節をふりかけていただきます。
私の場合はさらにイクラを乗せていただきます。

おせち料理は一品ずつ正月用の羽子板型のお皿に載せていただきました。
お屠蘇は金粉入りの正月用日本酒です。

２００９年１月１日 初日の出

久しぶりに元日に早起きできたので、初日の出を観に行くことに。

私の家は伊勢湾の内側のほうですが、海岸まで100mぐらいなので、７時１分の初日の出なら６時40分に起きても海岸でのご来光に十分間に合います。
今年は父、姉と一緒に海にいきましたが、あいにく水平線には厚い雲がかかっていました。当然、予定時間に初日の出を拝むことはできず、雲の加減から見た予想通り、約10分後にご来光を拝みました。その間、結構寒かったデス。
ちょっと遅れましたが、曇り空よりははるかによい2009年の元旦でした。
（たぶん大晦日の日の出も１月２日の日の出も、元日の日の出と変わらないのでしょうが）ありがたいご来光でした。