IKEDA HIROYAのとりあえずブログ

日々の食事や美術展巡り、スポーツ観戦記などもつれづれなるままに書いています。

2019.02.27のぼっちディナー 横浜・桜木町『キッチン ボンノ』でイタリアン

2019年02月27日 21時42分41秒 | 外食



今夕から横浜(桜木町)入りしています。
ホテルにチェックインした後、
桜木町のメシ屋を物色してしばらく歩き回り、
入ったのが『キッチン ボンノ』

徳島産のオーガニック野菜を使ったイタリアンのお店。





まずは「オリジナルハイボール」(480円)。
中身は普通のハイボールな感じですが(笑)、
錫(スズ)製と思われるカップは冷え冷え。





「お通し」(価格不明)。
鶏のつくねと大根。おでんのような感じですが、
黒胡椒がかかっており、スパイシー。





「農園野菜と阿波尾鶏のサラダ(小)」(680円)。
(小)を頼んだのですが、結構なボリューム。
阿波尾鶏には唐辛子が振りかけられていて、
これまたスパイシー。野菜も美味。





「季節のカルパッチョ」(880円)。
魚は鯛。スパイシーなサラダの後に食べたので
味がぼやけて感じました。
食べ進めるとそれなりに味を感じました。
アーモンドの厚切りがいいアクセント。





「シーフードの鉄板焼き盛り合わせ」(2,300円)。
具材はサザエ、ハマグリ、アサリ、エビ、イカ、タコ、魚と豪華
(ホールスタッフのおねーさんは魚をハモと言いましたが、絶対違う)。
味付けはバターだと思われますが、なかなか美味。
結構高額なメニューではありますが、
値段分の価値はありました。





「スパークリングワイン(グラス)」(500円)。
「母のピクルス」(520円)。

このピクルスにも黒胡椒がかかっていて、スパイシー。
この店、スパイシーなメニューが多いですね(笑)。
と言っても激辛というわけではありません。
ワタシが食べても平気なぐらいのレベル(汗は出ましたが)。





「ぼんののホルモン焼き」(700円)。
こちらはワタシの期待よりもやや薄味。
特にスパイシーでもありませんでした(笑)。



これにてお腹いっぱいになりお会計。
パスタとかピザはメニューにありましたが注文せず。
一応、糖質制限ということで。
それなりの金額になってしまいましたが、
まぁまぁ満足いたしました。







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