久々、気晴らしに診断テストを探してみたらこんなものがありました。
http://letter.hanihoh.com/
+++ 私の結果 +++
Ako、ひさしぶり。
もう黒人男性と付き合う夢は叶えましたか?喜々として黒人の素敵さを力説していたAkoをなつかしく思います。
喧嘩が増えてきて、Akoが「もっと大切にしてくれる人と付き合う」と言い捨てたあの日から、もう15年が経ったんだね。月日が流れるのは早いものです。
この手紙を書いたのは、特に用事や理由があるわけではないんだ。ただ昨日友達と会ってAkoの話題が出たから、ひさびさに思ったままでも何か書いてみようと思って。びっくりさせたかな。
思い返してみると、いつも恋愛の主導権を握っているのはAkoのほうでしたね。ときどき告白されるAkoに対し、女子と接点すらほとんどないおれ。Akoがいつも「私たちは束縛とかしない自由なカップルでいよう」と言っていたのは、おれにとって、ほとんど「いつでも別れるぞ」という脅迫のようなものでした(苦笑)。今でもその場面が夢に出てうなされます。
あ、そうそう、Akoからしてみればおれは初恋の相手でしたね。付き合った当初はやけに「恥ずかしい」という発言を連発していて、こっちが恥ずかしくなった記憶があります。今思えば、むしろ恥ずかしいのを好んでいたんですね。
付き合い始めのころは、勢い余って、Akoが「いつか結婚してもいいけど」とか言っていましたね。言い方は素直ではなかったけれど、その気持ちは嬉しく思ったものです。後先考えずにそういうことが言えてしまうところもAkoらしいですね。
全体的に言えば、おれはAkoと付き合えてよかったと思っています。だいぶ自由人なAkoに疲れたところはあったけど、おかげでかなり精神力が鍛えられました。
いろいろ書いたけど、おれはそんなAkoのことが好きでした。これからもAkoらしさを大切に、あと、そろそろ飲尿ダイエットに興味持つのはやめて(笑)、新しい誰かと幸せになってください。
またいつか会いましょう。では。
P.S. Akoが誕生日にくれた日本人形、だいぶ髪が伸びました。
↑P.S.怖いけどウケるー。
ちょっと当たっているところもあれば、まったく当たっていないところもあったり。
結果読みながら笑えたので、お暇な方はやってみて☆
私の分析結果→
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