約半月ぶりのまとまった雨と地球温暖化

2022年09月01日

　夕方くらいから、



・おー、久しぶりにまとまった雨が降った降った!!

　1mm以下のポツポツ程度の雨はよく降るのですが、その程度だと、



・草花や木を潤すには遠くて水分不足と暑さで「桜の落葉が始まっちゃってた!!」
・ゆっとくが、上の写真は2022年08月31日(昨日)の諏訪神社の桜の木の緑地の様子だぞッ!!
・「雨乞いの踊りをする」か「家からお水を持ってこよう」かと本気で考えていたからッ!! (この神社には水場が無いので)

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　それにしても昨今の天気はオカシクて、

・猛暑日(気温35度以上)がほぼ当たり前になってしまった
・もともと瀬戸内海沿岸は雨が少ないが去年や今年は「前線や台風が来ないと雨がほとんど降らなくなってしまった」

　まー、ここ広島だけ、日本だけではなくて今年は、

・世界中(特にヨーロッパや中国等)がカラカラ天気でヤバい
・そうかと思えばパキスタンでは雨がジャージャー降りすぎて「湖ができてしまった」

　地球温暖化が知られて20年以上たつけれど、このモデルの何がマズいかって、

・極端な気候(暑くなりすぎる、寒くなりすぎる)になって「人間様には好ましくない感じになっちゃう」「災害レベルが頻発する」ッて事!!

　地球温暖化については「このモデル自体が違うンじゃないか?」と言う人もいるけれど、

・私は夢を見るほど楽観的な性格じゃないし、人よりも少しリアリストな面がある

　ので上記のように「桜の水やりを考える」わけでして…。