鹿児島桜島の続きです
湯之平展望所です
桜島の4合目に位置した「火口から最も近い」
桜島の中では一般客が入れる最高地点の展望台だそうで
火山活動の状況によっては吹き上がる噴煙を望むことができるそうですが
わたしたちがここに居る間では静かなもので降りてから噴煙を上げていたようでした
こちらは湯平展望台から反対側の景色です
真ん中は錦江湾ですが
この位置からは
鹿児島市街
薩摩半島・大隅半島
開聞岳が見えました
展望所を降りて道の駅たるみずに向かっています
道の駅たるみず 湯っ足り館の駐車場です
桜島が噴煙を上げています
道の駅たるみずは2ヵ所あり湯っ足り館を
間違えてもうひとつの道の駅たるみず はまびらと書いていました
すみませんでした
長々とお付き合い頂いてありがとうございました。
次は春の鹿児島に続きます
コメントありがとうございます。
近くにある春田山を車で1周している途中にも
展望所がありましたがそちらが桜島に最も近寄れる展望所だと
思います。危険だからか封鎖されていました。
展望所は2ヵ所行きましたが
わたしたちが展望台に上がっている間は静かで
離れてから噴煙を上げていたようでした。
湯之平展望台は円形になっているので
鹿児島市内や桜島(北岳、中岳、南岳)など360度
どこからでも観れるようになっています。
真ん中には売店などもあり休憩できるスペースもありました。
夜は鹿児島市の夜景が美しいスポットとして知られているそうで湯之平展望所の公式サイトにも夜景が紹介されていたそうでした。
湯之平展望所は、桜島に、最も近寄れる許容のスポットなのですね〜💖
こんなに近くで、見る火口辺りは、お写真で拝見していても、かなりの迫力です〜!
実際、火山活動を、続けている桜島は、まるで、生き物のような・・・。
この場に立たれて、どんな印象でしたでしょう〜?😊
一方、鹿児島市街が見える方の眺めは、静かな海辺を眺められて、ホッとできそうです・・・。
夕方以降の、街灯り等、ここから、眺めると、きっと、綺麗でしょうね〜✨
ビオラ
書き忘れていたので追伸です。
少し大きくなった葉は少し苦みがあります。
たんぽぽなどの野草には強いパワーがあるそうで
体質によってはお腹が緩くなることもあるそうですので
初めて食べる時は少量からのほうが良いそうです。
コメントありがとうございます。
桜島は噴火を繰り返しているそうで3枚目の写真に見えるのはよくは分かりませんが土砂災害を防ぐための土嚢だと思います。
桜島も砂防工事が行われているようですが
○がけ崩れ災害をふせぐ工事
急な斜面で発生するがけ崩れ災害
○土石流による災害をふせぐ工事
土石流の流れる所や貯まる所に
土砂を貯める事ができる砂防堰堤を造り
土石流を直接受け止める工事
○火山による災害を防ぐ工事
火山活動によって発生する火砕流・土石流・溶岩流などから
守る工事。
○山崩れを防ぐ工事
斜面に植栽、土留、排水工などを行い山の草木を回復させ
斜面が崩れたり土砂が流れ出すのを防ぐ工事
○地すべりによる災害をふせぐ工事
地下水を外に逃がしたり杭を打ち込む事などにより
地面がすべり落ちるのを防ぐ工事
どの工事が行われたのか分かりません。
安達太良山の事故は隣り合わせだったのですね
聞いただけでもぞっとします。
山はさっきまではよかったのに
急に変わったりしますね
わたしも2度ほど恐い思いをしました。
その時はどちらもパニックになってしまいました。
たかさんはもの凄い数の山を登られて
たくさんの色々な経験をされたのですね
たんぽぽはテレビ番組では葉をピザに使われているようでした。
蕾を主に使いますが
花も天ぷらにと聞きます。
わたしは蕾や葉をよく使います。
葉は若い小さいときはベビーリーフのようにして
サラダに使います。
苦味もなく食べやすいのでべビーリーフとあまり変わりありませんでした。
あまり参考にはなりませんが少し大きくなった葉は他の野菜と一緒に炒め物に使っていますがあまり違和感なく食べれまし
た。
コメントありがとうございます。
桜島は火山活動が活発でかなり昔から噴火を繰り返しているそうで3枚目の写真に見えるのはよくは分かりませんがわたしも土砂災害を防ぐための土嚢だと思います。
桜島も砂防工事が行われているようですが
○がけ崩れ災害をふせぐ工事
急な斜面で発生するがけ崩れ災害
○土石流による災害をふせぐ工事
土石流の流れる所や貯まる所に
土砂を貯める事ができる砂防堰堤を造り
土石流を直接受け止める工事
○火山による災害を防ぐ工事
火山活動によって発生する火砕流・土石流・溶岩流などから
守る工事。
○山崩れを防ぐ工事
斜面に植栽、土留、排水工などを行い山の草木を回復させ
斜面が崩れたり土砂が流れ出すのを防ぐ工事
○地すべりによる災害をふせぐ工事
地下水を外に逃がしたり杭を打ち込む事などにより
地面がすべり落ちるのを防ぐ工事
どの工事が行われたのか分かりません。
主人が10年くらい前?それ以上?に訪れたときは
火山灰とか降っていたらしいのですが
わたしたちが訪れたときは大丈夫でした。
三角の開聞岳を撮っていなかったのが残念でした。
明治政府と云ったら西郷隆盛さんが思い浮かびます。
日の丸の旗は明治政府が日本の国旗として採用されたのですね知りませんでした。
ありがとうございます。
山肌が凄まじい形相をしてますね。
三枚目と五枚目に写っています筒の様な物は何ですか?
同じ火山でも浅間山では見られない不思議な光景です。
私は北海道の雌阿寒岳や秋田駒、その近くの山(名前が思い出せない( ;∀;))、安達太良山、我が県の浅間山&白根山と活火山を登りましたが
火口壁からシュルシュルと音を立てて吹きだしているあの音は
気持ちの良い物では有りませんでした。
安達太良山では事故も起きましたものね、私達が登った直ぐ後の事でした。
浜松屋飲兵衛です。
桜島の山肌がすごくゴツゴツしてますが
やはり火山の影響なんですかね?
3枚目の写真に見えるのは土石流防止の土止めでしょうか?
展望台の反対側は打って変て穏やかな風景でとても不思議な感じです。
「日の丸」の旗は薩摩藩が自藩の船に搭載していたのを明治政府が
日本の国旗として採用したそうですね。