ある退職教師のつれづれなるままに

38年間の教職26.3.31退職
4月1日再任用。自分の目でみたこと感じた事など
つれづれなるままに記します。

2022-85 オンライン東北のうたごえ交流会

2022年07月25日 | 日記
大谷選手、昨日のまさかの敗戦投手の鬱憤を20号ホームランで払拭しましたね。
さて日曜日、年に一度の東北のうたごえ交流会がありました。
本来は、会場の山形遊学館での発表であったはずがこのご時世。
ライン参加形式になったのでした。

9時30分~はじめは合唱レッスン 
モクロウソフ作曲スミルノフ作詞の「ふるさとの山影」
そして昨年急死された小林康浩氏の作詞作曲の「小さな町から」
指導は京都ひまわり合唱団指揮者の山本忠生氏。
この山本さんには30代の頃から合唱を通してつながっていたのを思い出す。

残念なことにラインの音声が雑音が入り不透明だった。
次第と調整されて音質がよくなってきたのだが。

11時10分から1時間半で東北うたごえ交流会
福島の郡山合唱団など4合唱団、「人として」等 23名綺麗な合唱だった。
岩手は4合唱団で20名 合唱「チャグチャグ馬こ」と「小さな町から」を発表
宮城は8合唱団から現地で30名とラインで20名
秋田はDVDを作成。コンパクトに10分まとめたDVDを流していた。15名
一番音がはっきりしてききやすかった。よい工夫がされていた。
青森は残念ながらラインが繋がらないと。
最後は山形遊学館、での現地の方々50名がしめた。

ラインを含め120名での東北うたごえ交流会だった。

合唱は現地でのライブ合唱・演奏が迫力があるし感動も強く
来年は福島のようだが現地参加したいと感じたものだった。





コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 2022-84 スポーツマスターズ... | トップ | 2022-86 炎天下34度の下で »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

日記」カテゴリの最新記事