制御屋の雑記

気になる出来事や感じたことなどを、すこしばかり言ってみようかとw

人工降雨

2006-06-10 | 中国関連


 人工降雨について考えてみる。

 日本でも実験したみたいですが、中国では人工降雨の研究が盛んみたいです。現にロケットを、雲に打ち込んでかなりの確立で、雨を降らせているようですね。

 そこで、はたと思ったのですが、以前黄砂が上空に舞い上がる際に、ついでに汚染物質まで舞い上がり、上空で化学変化を引き起こし、有害物質に変化して地上に降ってくるというのをTV特集でやってました。
 
 で、普通ならその迷惑な黄砂が日本などに飛来する。
    ↓
 中国で人工降雨を降らす。
    ↓
 よその国に飛ばずに中国国内に有害物質をまき散らす。
    ↓
 中国腐海計画さらに進行する。
    ↓
 阿鼻叫喚


 さらにあの国は、乱開発のおかげで森林がやたら少ないし、治水というのが全然出来てない。
    ↓
 中国で人工降雨を降らす。
    ↓
 雨水が溜まらずに流れ、大洪水になる
    ↓
 結局水不足は解消されずに、疫病が拡がる
    ↓
 阿鼻叫喚

 うーん、こんなシナリオしか思いつかない… (注:フィクション
 (´-ω-)。ο〇 (ため息  旦~


 

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「防衛省」法案を閣議決定 成立は秋以降に先送り

2006-06-10 | 国内社会

 一時は流れてしまうかなと思ってたのですが、やっと普通の国になる一歩を踏み出すことが出来ると思っているのですが、どうでしょう?
 あ、私は決して軍国主義礼賛者ではないですよw


 【産経新聞】
 政府は9日午前、防衛庁の「省」昇格関連法案を閣議決定した。同日中に国会に提出するが、今国会では継続審議となり、成立は秋に予定される臨時国会以降に先送りされる。 
 法案では、内閣府の外局と位置づけられている防衛庁を独立した「防衛省」に変更。海上警備行動などを発令する際、内閣府を通さずに閣議の開催を要求できるようになるなど、事務手続きが簡素化されることで迅速な対応が可能になる。 
 また、これまで「付随的任務」と規定されてきた国連平和維持活動(PKO)や国際緊急援助活動などの国際平和協力任務について、防衛出動と並ぶ「本来任務」に格上げする。これに伴い、首相が議長を務める安全保障会議への諮問事項に国際平和協力任務と周辺事態対処を追加する。 
 防衛施設庁を平成19年度に廃止して機能を防衛省に統合し、効率的な態勢を整備することも付則に明記した。 
 防衛庁の省昇格法案は昭和39年にも閣議決定まで至ったが、提出は見送られており、政府として法案を提出するのは今回が初めて。平成13年には旧保守党が議員立法として「防衛省設置法案」を提出したが、15年の衆院解散により、廃案となっている。 
 額賀福志郎防衛庁長官は9日の記者会見で「自衛隊は国際平和協力活動で実績をあげ、国民の信頼も得ている。戦後の民主主義の定着で、シビリアンコントロール(文民統制)のもとで有効に活用される自信もある」と述べた。
 (産経新聞) - 6月9日16時50分更新


 関連記事  【読売新聞】
 防衛庁の「省」昇格関連法案を閣議決定

 政府は9日午前の閣議で、防衛庁の省昇格関連法案を決定した。防衛庁を「防衛省」とすることや、自衛隊の国際平和協力活動を本来任務化することが柱だ。  
 同日午後、衆院に提出した。  
 通常国会は、会期末が18日に迫っているため、政府・与党は継続審議とし、秋の臨時国会での成立を目指す。  
 防衛庁設置法を「防衛省設置法」に改正して、防衛庁を防衛省にする。防衛長官は防衛相となる。防衛省の任務や所掌事務、組織などは、現行の防衛庁設置法の規定を基本にする。防衛庁は内閣府から独立し、各省並びの防衛省と位置づけられる。  
 自衛隊法3条で定めている自衛隊の本来任務には、国際平和協力活動と周辺事態への対応を新たに加える。その前提として、日本防衛に「支障を生じない限度」と、「武力による威嚇、武力の行使に当たらない範囲」を盛り込んだ。
 (読売新聞) - 6月9日18時57分更新
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「この国は滅びる」強盗が女性被害者に“講釈”5時間

2006-06-10 | 国内社会

 強盗に入られて、おまけに講釈を延々5時間も聞かされた日にゃぁ、たまったもんではないですな。
 また○○人か…
 ヽ(#゜Д゜)ノ┌┛)д)  ゜ ゜


 【読売新聞】
 女性宅から奪ったキャッシュカードを郵送で返したため、切手の裏から検出された唾液(だえき)のDNAが決め手となって逮捕された男が、別の女性宅に強盗に入った際、「子供をつくらないので日本は滅びる」などと長時間、被害者に“講釈”していたことがわかった。  

 警視庁は、被害者は心的外傷後ストレス障害(PTSD)に陥ったとして、8日、男を強盗傷害などの容疑で再逮捕した。  

 再逮捕されたのは、韓国籍で東京都目黒区駒場1の自称ホームページ作成業李辰世被告(29)(強盗罪などで起訴)。  

 調べによると、李被告は昨年8月13日未明、渋谷区神泉町のマンションに住む一人暮らしの女性会社員(45)宅に侵入。現金約6万円とキャッシュカード類7枚を奪ったうえ、このカードで現金自動預け払い機(ATM)から現金約140万円を引き出すなどした疑い。
 (読売新聞) - 6月9日18時12分更新
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