YOです!
今日も暑かったですね~!確か衣替えって6月でしたよね?!既に半袖短パンの気候ですよね^_^。
油断は禁物ですが、オートバイ乗りには良い風加減ですね。^_^
美しい~!そうなんです!大鶴義丹氏のHusqvarna TE250iにエキセルブルーリムを組み込みました!
以前も組み込んだ事があるのですが、ここ最近ではモタード化する事で、インチダウンの17インチを
組み込むことが多かったのですが、義丹氏のHusqvarnaにはエキセル製U型リムのブルーリムを、
ノーマルのハブをそのまま利用して組み替えた仕様です。
リム交換のメリットは、軽く・強く・しなやかである事なんですが、この相反する事をエキセル社の研究開発
にて、材質に拘り、数々のレースで好成績を実証させたもの。実力も魅力の一つですが、カラーリムにする
事で、一段と美しく、そして自分だけのオリジナルマシンへ変身させる事も魅力です。
やっぱり義丹氏は後者のカッコいい!の目立ちたがり屋さんなんですね!(笑)
そして、さらに!今回はSHINKOタイヤの新製品を装着しました!
FIM公認タイヤで、既定のブロックの高さがあるタイヤの中で、最強を目指す216MX/216SXをチョイス!
フロントはFAT TIREという90/100-21の外径も幅も大きいマルチレンジ的なタイヤで、ガレ場、ウッズに
最適な仕様です。
リヤには同じシリーズの216SX 140/80-18をチョイス!SXはソフトコンパウンドで、サイドまで回り込んだ
ブロックと、全体がとても柔らかい、今までに無いタイプで、とても興味があります!
林道大好きの義丹氏が、ハイスピードコーナーリングや、ドリフト、そして探検ツーリング山遊びなどに、どう評価?
されるか、気になりますよね!気に入ったら今度はアフリカツインに履きたいって言うかも?!(笑)
そして、装着した感じは、タイヤからの迫力とオーラを感じました!しかもCOOL!FIM公認タイヤで公道走行
可能タイヤですから、216MX/SXは今までにない新感覚タイヤだと思いました。
さてさて、大鶴義丹氏が連載している、ダートスポーツ My Life with Dirt Bike のコメントが楽しみですね!
義丹さん!宜しくお願いします!