おおっと ・・・また新たなお宝の発見です！！！ ↓
イタリアンハスク時代の赤いハンドルバーパッドです！
オフロード車には欠かせないアクセサリーのひとつですよね。
上がテーパーバー用、下はスタンダードバー用です。
早いもの勝ちですよ～♪♪
以前にも何度かご案内していますが当店の倉庫からは何故かたびたびお宝が発見されます！
そして今回発見されたお宝パーツはこれです！！
TE/SMR630用 ARROWチタニウムダブルエキゾーストシステム！！
なんと箱入り新品！ 専用ECUも付いています。 当時の価格は約￥150.000！！
イタリアンハスク時代のパーツですが、メーカーからは新品で手に入れる事の出来ない絶版品です！
ご覧の様にカーボンのサイレンサーエンドにはハスクバーナロゴがデザインされています。
TE630＆SMR630オーナーの方々からのお問い合わせをお待ちしています。(^O^)／
YOです！
今日も昨夜に続き（昨夜はKTM 1190 ADVENTURE-R）701 SUPERMOTOで
チョコっと夜走りへ。(^^)/
なんか良い写真は撮れないかな？と、以前ビューエルでも撮影した事がある場所を
思い出し行ってみる事に。
どうですか？なかなかでしょ！？701SMのホワイトボディーが白い明りに照らされて
とても綺麗に写し出されていますよね！カッコイイじゃないですか。(*^^)v
701SMは700ccとは思えないぐらい軽量でコンパクト。ハンドル切れ角もKTMの690
よりも切れる為に、都内走りもとても楽です。ビック排気量でこれだけ軽量でパワフルで、
気軽に乗れるバイクもそう多くないはず。それだけ使用用途が広く、特にSUPERMOTOは
キャラクター自体がシティーユースにぴったりのハスクバーナです。
セッティング事態ではサスペンションをオーナーズマニュアルのコンフォートへセットし、
スプロケットを少しショート方向へ変更するとより一層乗り易いと思います。
吸排気の変更もかなりイメージが変わるのじゃないかな？
さあ！明日は定休日でお休みを頂ますが、今年のGWは赤文字の日は全て営業！ぜひぜひ
お時間を作って頂き、ご来店下さいませ！
YOです！
工場ってサービスマンにとってはお城みたいなもの。自分だけの空間と
サービスを提供する神聖な場所。
だからさらに使い易くしようとひとつ場所を変更したらさあ大変！・・・。
効率を考え、物の置く場所を考えるのにとっても時間が掛かります。(笑)
既にこんな時間・・・。やっと終わったと思うとこんなところに居たのか！と
新たな工具や部品が出て来る。。。(^-^; まあ楽しんですけどね(^^)
苦労あってまた良い空間ができました。明日からの整備に気合が入ります！
と言う事で、24日のツーリング準備で突然の整備ご用命お待ちしています！
オイル・オイルエレメント交換いかがですか～！(^^)
そう！綺麗にすると言ったら私の愛車ジムニーシエラ君もこの通り！
4WDなのに土が付いていません(笑)。
ワックスを掛けるトライアルジムニーがあっても良いですよね！？(笑)
YOです！
週末に向って雨が降って来ましたね！でもホコリっぽかった街が、少し洗い流され、
空気も良い感じに湿って過ごし易い1日でした。
そんな中、午前中にハスクバーナTE310R 2010年型 ワンオーナー車をお買上本日
めでたく納車させて頂きました！
オーナーは以前もハスクバーナSM450R、そしてTE511とかなりハスクバーナの中でも
尖ったモデルを所有していたお客様で、今回はもっともっとオフツーリングを交えて遠くまで
気楽に行ける車両としてTE310Rをチョイス。
250とは一味違った余裕のトルクとパワーを持ち、ストリートでもワンランク上の走りを披露。
その250と変わらない車格を活かして、オフロード走行での取り扱いも軽量で楽チン！
そんな欲張りなハスクバーナを本日納車させて頂きました。
多分ですが、このTE310Rはかなり希少なハスクで、YOYOでもこの1台を新車で販売したのみ
のレアなHuskyだと思います。オーナー自身WR250F又はWR250Rと比較され、悩みましたが、
いざと言う時の余裕の排気量が、自走派ツーリングオフローダーとして最高の見方になると判断。
良い買い物だと私自身思いました。
オーナーのK氏は不規則な休みのお仕事がゆえ、平日のお休みも有るとの事。もう長いお付き合いの
常連さんです。カップラーメンにおにぎりとホットコーヒーを持参して山に一緒に入りますか・・・（笑）
ありがとうございました！楽しみましょう！
YOです！
ハスクバーナの中でも一番弟分でもあるTE125。
その走りは兄貴分達の走りにも負けない軽快かつステディーなマシン。
写真の様にとてもシンプルなレイアウトで不要な物は皆無。
2ストロークエンジンと言う事で、混合ガソリンを作る手間はありますが、
それをクリアー出来ればフォールドは貴方の物です。（笑）
日本車では既に希少な2ストローク125ccですので、楽しめるチャンスは
ハスクバーナの特権ですね！
2016年モデルのTE125 お勧めのハスクバーナです！お待たせ致しました！
YOです！
実はハスクバーナのコンペモデルには、ハンドルロックはステムのネック部に標準で装着
されていますが、肝心なエンジンスタートのイグニッションキーが装着されていません。
レーシングハスクバーナとして生まれてきた自然な事ではありますが、さすがに我々と
しては街乗りなどに使用した際にイタズラの心配がありますよね。
YOYOとしては以前から逆輸入車のオフロードバイクにはキー付きを標準仕様として
納車してまいりましたが、ハスクバーナ＆KTMには何故か？装着されず、この度FE350を
お買い上げ頂いたお客様よりリクエストを頂き、この様に完成致しました！
今後においてはオプション設定として有料にはなりますが、装着させて頂く事となります。
やっぱり安心ですよね！イグニッションキー付きは！
そして今回めでたくFE350を納車させて頂きましたN氏でございます！
今回はシャイでダンディーなお客様で、ヘルメット越しの笑顔を頂きました！ありがとうございます！
FE350の前の車両（現在も所有）はHONDA CRF250Lで、ビックタンク付きのツーリング仕様。
このCRFを見た瞬間、ツーリングにはFE350がお勧めですよ！と試乗して頂いて1発で気に入って
頂きました。350が持つ力強い走りを味わってしまうと絶対忘れられないと思いますし、
ツーリングには最高の相棒となると思います。これから色々なパーツをおごって、自分色のHUSKYに
変身していくのだと思います！今後が楽しみな1台だと思います！
Nさん！ありがとうございました！
YOです！
今日は週末の店頭営業です！（笑）
チョッと珍しいハスクバーナが入荷しました。
フレームは基本TE250系を使用し、サスペンションは前後ザックスを採用。
そしてエンジンは！ベルガルダヤマハの125cc４ストロークエンジンを搭載した
元気印の125SMRなんです。
兄弟車には当時TE125が併売され、SMR125とはサスストロークが違う位で、
ホイールを交換すると少しロー車高なTE125が出来ると言うオマケ付き。
現に当時は新車でホイールキットを安価にて販売していました。
今回はそのSMR125で、基本後期型ですね。最終は2013年ですので、ほぼ最後の
125CCです。
エンジンはとても廻って、高回転型エンジンとなりますが、ストレス無くパワーも乗って
大型ライダーの方でも納得のセカンドバイクになります。
スカルビーニ製のパフォーマンスフルエキゾーストが装着されています（ノーマルマフラー有ります）
125ＣＣという性格上、原付扱いですので任意保険も安く、ファミリーバイク特約も使用でき、
とても経済的な外車オフロードバイクです。モタード仕様ですがダート走行も大丈夫ですので、
オフロード入門車としては最適ですよ！
先ずは最新入荷車両として、週末店頭まで是非とも見に来て下さい！
プライスは、整備見積もり算出後に設定致しますので、欲しい！と思った方はフライングで
店頭までお越し下さい！（笑）
宜しくお願い致します。
YOです！ 夢の様なマシンが発表＆予約開始となります！
推定30台生産のこのマシンの名は ハスクバーナ FR450 ラリー！
2016年1月に開催されたダカールラリーに、見事総合3位に入る実力のハスクバーナの ラリーマシンとなります。KTMとの兄弟車となりますが、独自のエッセンスを持つ事で、 更にKTMの上をいく質の高いマシンとなります。 ワークスマシンのレプリカとはなりますが、市販モデルとも異なる完全レースフィードバック マシンとしてレースを勝つ為に作られたいわゆるファクトリーレプリカです！ 何とも夢のようなマシン・・・欲しい。。欲しい。。。(笑)
KTMでエントリー完走した三橋 淳選手曰く、本当に乗り易さを重視したマシンで、 決して剃刀の様なマシンではなく、誰でもが乗れて、ペースを上げて長くそのアベレージを キープすることができる。簡単な異のようで、実はそうではない。 それが長い歴史と豊富なレース経験を持つメーカーとマシン、そしてそれを信頼するライダー。 その3点が1点になったときが勝利への道に一番近い事となるのです。
価格は￥4.665.600 4月14日本日から7月31日までの予約期間となります。 ダカールラリーを制覇するのは・・・貴方かも！ 最高！
YOです！
ライダースランドヨーヨーのもう一つの顔が、Husqvarna NorthTokyo ハスクバーナ東京北
イタリアンハスクバーナSM570R時代から、他を圧倒するパフォーマンスを存分に味わい、
多くの人に魅力を伝えて参りました。
そして2013年新生ハスクバーナとしてスェディシュカラーに身をまとい、KTM傘下の
オーストリアハスクバーナとして進化。
そのハスクバーナの魅力を東京から多く発信し、沢山のファン作りができたらと思います。
今後とも宜しくお願い致します。
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