Husqvarna NorthTokyo ショップ通信

ハスクバーナ東京北からの情報発信Blog☆by RL-YOYO

ヤバい!カッコ良過ぎる!Husqvarna 701 SUPER MOTO-R

2017年04月30日 | ハスクバーナ情報

YOです!

こんなハスクバーナ701SUPER MOTOが欲しかった!どことなくオーラを発している701SMです。

 

それもそのはず、ホイールは2016年モデル701SM デザイナーズセレクションと同じキャストホイール
を履かせた仕様なのですが、そこをホワイトカラーに塗り替えて、更にひと手間の2016モデルのホイール
ステッカーを貼って見たところ、2017年モデルはラジエターシュラウドが白の為、とても良く似合うカラーに
なりました。

 

更に、DSで採用されたアクラボビッチから、レオビンチのサイレンサーに変更。吸気系はスポーツエアー
クリーナーボックスに交換され、二次空気導入をカットし、CPUのアップデートという仕様になっています。

 

 

ストッピングパワーにもぬかりなく、前後ともウェーブデスクプレートを採用。DSではノーマルディスクの為、
SM本来の姿に戻した形にはなります。やっぱり見た目も軽そうに見えますし、デザイン的にもバッチリですね!

 

この車両は、週末のウィークエンドレーサー仕様となりますので、サーキットを思いっきり走りたい!という
方には最高のハスクバーナだと思います。

ホイールも確実にノーマルより軽い為に、ハンドリングはもちろん、サスペンションのセッティング幅も増えて、
更に全体重量が減るメリットもあります!

Husqvarna 701シリーズ 2017年モデルに採用されたNEWエンジンは、高回転まで一気に上り詰める
爽快なフィールと共に、パフォーマンスをプラスしたYOYOオリジナル 701SMRにご期待下さい!


赤ハスクから青ハスクへ!次の相棒もやっぱりハスクバーナ!FE250納車です!

2017年04月29日 | ハスクバーナ情報

本日納車させていただいたハスクバーナFE250のお客様をご紹介。

N様はオフロードマシンを複数所有する生粋のオフローダーですが、

中でもPJ11型、PJ12型と呼ばれるRMX250を2台も所有されているほど

ハイパワーなマシンが大好きなお客様で、これまでエンジンチューンをして大切に

していた赤いハスクバーナTE250から2017最新モデルのFE250にお乗換え頂きました!

2017モデルのトラクションコントロールはアタックライドが大好きなN様にとって まさに鬼に金棒ですね!

大切に乗ってこれからもハスクバーナを楽しんでください!!


ハードな仕様だけがハスクバーナの使い方ではありません。FE250 SL

2017年04月28日 | ハスクバーナ情報

YOです!

いよいよ明日からGWですね!皆さん色々な楽しい予定を組んでるんでしょうね!
羨ましいですね~(笑)

さてこの仕様は、ストリートリーガルとでもいうのでしょうか!前後ともDUNLOPの
D604を装着して、ロード70%使用のタイヤを装着しました。

 

実はハスクバーナジャパンからの依頼で、この仕様でレース会場まで自走して、
そのレースには、ホイールごと付け替えてレース参戦をした後に、また自走して
帰路に着くと言う企画をスタートさせるとの事でした(^_-)-☆

情報によると。37.000km走行しているFE250があるそうで、オーバーホール無しで、
ツーリングも行き、レースも参戦しているオーナーが居るそうで、その情報を聞いた
ハスクバーナジャパンのマネージャーが、耐久テストも含めたトランポに頼らない
自走で楽しむハスクバーナと言う様な企画をスタートさせます。

今回の仕様は、ビードストッパーも装着されていますが、これは外しても大丈夫だと
思いますし、高速道路の多様だったら、スプロケットも、F14丁 R45丁辺りにセットして、
燃費も良くなりますし、高速安定性も上がると思います。

出来ればスクリーンなども付けて、高速移動を楽にしたいところですよね!(笑)

50.000kmに向かってレッツ FE250 StreetLegal 誰が乗るのかはお楽しみに!


Husqvarna 701SUPER MOTO カスタム進行中です!

2017年04月20日 | ハスクバーナ情報

YOです!

チョッと更新の頻度が落ちてしまいました・・・。m(__)m

今日はチラ見でのご紹介です!ベース車両は2017年モデルの701SUPER MOTOで、
お客様は当初2016モデルのHusqvarna 701 SUPER MOTO Designer's Selection
をご検討され、ご来店頂きました。

お得感たっぷりの701SM-DSですが、オーナー様は701SUPER MOTOの2017モデルが
エンジン変更を受けた事にとても関心を持ち、パフォーマンスを重視していた事もあって、
このDS仕様を2017年モデルで製作しちゃいましょう!と有難いお話を頂く事に。

それがただいま製作中のこの車両です。ホワイトホイールが眩しいですよね!

全容はもうしばらくお待ち下さいね!


ここまで拘ったら本物のハスクバーナ信者ですよね!

2017年04月08日 | ハスクバーナ情報

YOです!

ハスクバーナを愛する方達は近年とても増えてきました。ありがとうございます!

スエーデンカラーで身を纏い、白と青、そして黄色のコンビネーションは、何となく
気持ちが落ち着き、心がクリーンになる感覚が生れる気がします。

ハスクバーナのアクセサリーパーツもとても充実していて、ハスクに関しての部品や
ウエアー等も、沢山用意されている中、ここまで拘って頂けたら最高のHusky信者
ではないかと思います。

それは、ハスクバーナ純正アウトドアーカバーです。じゃじゃ~ん!

ね?カッコ良いですよね!

お客様のFE501SMをお借りして、新品のカバーを被せて見ました。

ミラーが付いていると、足廻りの丈が短くなりますが、このHuskyにはモタードホイールが
装着されているので、少し車高も低めなのでスッポリ収まってしましました。

価格は¥13.147(税込)ハスクファンなら必須アイテムですね。^_^。

宜しくお願い致します。


RAPID BIKE で武装した 無敵のHUSKY 701 SUPERMOTO

2017年04月02日 | ハスクバーナ情報

YOです!

これぞ!700ccのビックシングル加速だ!
と叫びたくなる701SMは、2016年ハスクバーナ701スーパーモト。

外装は、ハスクバーナアクセサリーの、グラフィックキット”スタイル”でイメージチェンジをして、
フェンダーレス加工に、ZETAのアルミハンドガードを装着!更にハスクバーナアクセサリーの
ブルーアルマイトビレットパーツを多用して、レーシーな仕上がりにしています。

この701SMはオーナー車で、納車後もカスタムをコツコツと進めてきました。

今回の大きなカスタムは、レオビンチのサイレンサーと、エアークリーナー、そしてサブコンの
装着での武装です。サブコンはいつもお世話になっている、RAPID BIKE でコントロール。
後軸出力で70PSを軽く上回る出力が出ていますので、エンジン出力では80PS以上の高出力が
出ています。基本的にエンジンはノーマル。補器部品だけで全く別物の怪物になりました。

 

 

 

 

 

実際にスタートした時のトルク感は、ノーマルでは味わえなかった軽快な感じが鋭く伝わってきます。
そして、ワイドにアクセルを開けると一瞬あのバイクを思い出しました!そう、Buell!
この怒涛の加速は、まさしくビューエルに似ています。単気筒とV2の違いはありますが、トルクの
出方は似ていますね(笑)。

 

オートバイって楽しい~~!と感じた今日のテストランでした。

この様な仕様へも、柔軟に対応致しますので、カスタム相談ドシドシ問い合わせ下さい!