続いて、札幌彫刻美術館前で開催される、「さっぽろ雪像彫刻展2022」へ。
記念館の前には三角山小3年生ミニ雪像彫刻展が開催されている。
佐藤隆之「Potrait of a wolf」:相変わらず強い日差しと白一色のため、写真が全くなってなくて申し訳ない。
熊谷文秀「交差する4つの螺旋」:いずれも造形の工夫はなかなか素晴らしい。
北海道芸術デザイン専門学校「おおきなくち」:カバの口だな。
川崎ゆかり「風にまかせて」:面白い形なんだよなあ。
清水宏晃「揺光」:タイトルの割には直線的だ。
高坂孝明「冬の棘(winter thorns)」:ナメクジチックな感じもある。
伊藤隆弘「Spring wind」:春まだ遠しではあるが…。
清水郁太郎「コロコロとどけ」:氷の球が中を転がるらしい(試さず)。
前田裕人「凍雲」:表面の模様が凝っているね。
ということで、形の分かりにくい、誠に酷い写真ですみませんでした。
記念館の前には三角山小3年生ミニ雪像彫刻展が開催されている。
佐藤隆之「Potrait of a wolf」:相変わらず強い日差しと白一色のため、写真が全くなってなくて申し訳ない。
熊谷文秀「交差する4つの螺旋」:いずれも造形の工夫はなかなか素晴らしい。
北海道芸術デザイン専門学校「おおきなくち」:カバの口だな。
川崎ゆかり「風にまかせて」:面白い形なんだよなあ。
清水宏晃「揺光」:タイトルの割には直線的だ。
高坂孝明「冬の棘(winter thorns)」:ナメクジチックな感じもある。
伊藤隆弘「Spring wind」:春まだ遠しではあるが…。
清水郁太郎「コロコロとどけ」:氷の球が中を転がるらしい(試さず)。
前田裕人「凍雲」:表面の模様が凝っているね。
ということで、形の分かりにくい、誠に酷い写真ですみませんでした。
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