■「日本史の謎は「地形」で解ける 環境・民族篇」竹村光太郎
地形論だったはずが、「日本スゴイ論」へ。たった8年前に出た本なのに、もはや痛々しい(再読だった)。
■「源平の怨霊」高田崇文
源平合戦とはいったい何だったのかを深堀りする。
■「狐火の辻」竹本健治
論理性よりは話の筋道を順番に明かして読ませるタイプの本。サスペンスかな。
■「電気じかけのクジラは歌う」逸木裕
作曲の分野ではAIがすでに人間を上回っていた。減りつつある作曲家と演奏家はどう生きるのか。
■「札幌の喫茶店」
いくつか行って見たい店をピックアップ。
■「ほろ酔い道草学概論」zinbei
こういうのは当たり外れが多いが、読みごたえがあった。
■「蓬萊島余談」内田百閒
台湾・客船紀行集。相変わらずの百閒節だ。
以下、図書館の1冊。
■「大学4年間の西洋美術史が10時間でざっと学べる」池上英洋
地形論だったはずが、「日本スゴイ論」へ。たった8年前に出た本なのに、もはや痛々しい(再読だった)。
■「源平の怨霊」高田崇文
源平合戦とはいったい何だったのかを深堀りする。
■「狐火の辻」竹本健治
論理性よりは話の筋道を順番に明かして読ませるタイプの本。サスペンスかな。
■「電気じかけのクジラは歌う」逸木裕
作曲の分野ではAIがすでに人間を上回っていた。減りつつある作曲家と演奏家はどう生きるのか。
■「札幌の喫茶店」
いくつか行って見たい店をピックアップ。
■「ほろ酔い道草学概論」zinbei
こういうのは当たり外れが多いが、読みごたえがあった。
■「蓬萊島余談」内田百閒
台湾・客船紀行集。相変わらずの百閒節だ。
以下、図書館の1冊。
■「大学4年間の西洋美術史が10時間でざっと学べる」池上英洋
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