今日のスタートは函館美術館から。えーっと、もう仕事でなくなってます。
建物の前にはブールデル「自由」。
同じくブールデル「サッフォー」。
■北海道立函館美術館「色もよう心もよう」。色をテーマにしたコレクション展。
池谷寅一「元町の春」:函館風景だが、中村善策の善策張りに近い雰囲気がある。
鎌田俳捺子「星と海」:深いブルー。
金子卓義「日月」:函館美術館は「書」にまつわる作品が多いのも特徴だ。
三箇三郎「不凍湖」:湖を上から眺めた深い緑が特徴なのだが、写真に撮るとその色が出ないなあ。
なかなか通常は撮影できない、ウォーホル作品。
やはり田辺三重松のいい作品を見ると、嬉しくなる。最初の展示はありきたりに「春夏秋冬」なのだが、それでも眺めていくと、道南の自然の中を散歩するかのような思いがする。
田辺三重松「夏の港町」。
■北海道立函館美術館「鷗亭と賢治・光太郎」。
金子鷗亭「宮沢賢治詩 雨ニモマケズ」:誰にも分かりやすい作品だ。
■北海道立函館美術館「東洋陶磁の美-鷗亭コレクションから」。
「唐三彩駱駝」:小規模な展示だが、趣味がよろしいように思える。
ということで、駆け足で美術館は終了。
建物の前にはブールデル「自由」。
同じくブールデル「サッフォー」。
■北海道立函館美術館「色もよう心もよう」。色をテーマにしたコレクション展。
池谷寅一「元町の春」:函館風景だが、中村善策の善策張りに近い雰囲気がある。
鎌田俳捺子「星と海」:深いブルー。
金子卓義「日月」:函館美術館は「書」にまつわる作品が多いのも特徴だ。
三箇三郎「不凍湖」:湖を上から眺めた深い緑が特徴なのだが、写真に撮るとその色が出ないなあ。
なかなか通常は撮影できない、ウォーホル作品。
やはり田辺三重松のいい作品を見ると、嬉しくなる。最初の展示はありきたりに「春夏秋冬」なのだが、それでも眺めていくと、道南の自然の中を散歩するかのような思いがする。
田辺三重松「夏の港町」。
■北海道立函館美術館「鷗亭と賢治・光太郎」。
金子鷗亭「宮沢賢治詩 雨ニモマケズ」:誰にも分かりやすい作品だ。
■北海道立函館美術館「東洋陶磁の美-鷗亭コレクションから」。
「唐三彩駱駝」:小規模な展示だが、趣味がよろしいように思える。
ということで、駆け足で美術館は終了。
大きい部屋の方も撮影可なのは珍しいですね。
なかなか行けない美術館だけに、コレクション展でも新鮮でよかったです。