本日はオマージュ→富士フイルム→三越→スカイホール→さいとう→エッセ→エッセミニ→大丸→らいらっくの9か所。薬が切れてから腰が痛くてイマイチだ。
今日は肌寒い中、スタート。
地下鉄大通駅直結の道銀ビルは建て替えのため地下入口も閉鎖になっていた。店舗内にあった巨大なレリーフ「大地」の行き先が問題になっているが、地下にある田中一光「四季のふれあい」がどうなるのかにも着目してほしいものである。
これは冬をイメージした部分かな。
↓
そして、冬から春へと。
↓
赤系統の色は暑い夏から秋の紅葉だろうか。
↓
■ギャラリーオマージュ「川井彩奈個展「体温、呼吸、視線の先。」」。かなりのリアリズム肖像画と幽霊のような非実在人物を描いた作品が混在していた。
■さいとうギャラリー「西辻惠三展 こころ模様ー第5章ー」。
「天地」:抽象画とも思えるが、惑星を描いたような、大森林を描いたような迫力のある大作。
■ギャラリーエッセミニギャラリー「苛原治個展~軌跡~」。美唄の炭鉱などをテーマにした展覧会。さすがに上手い。
■らいらっくぎゃらりい「平向功一展」。一度見に来ているのだが、その時はガラスの外から見なければならなかった。今日は作者在廊のため中に入ることができるので、再訪してみたのである。
作者の方(一応、面識あり)にも話をしたが、やっぱり展示室内に入ってみることができて良かったと思う。まだギャラリー運営が整っていないようだという話をされていたが、常時人を置くのも難しいよな。私としては土曜日の開廊が希望ではあるのだが。
今日は肌寒い中、スタート。
地下鉄大通駅直結の道銀ビルは建て替えのため地下入口も閉鎖になっていた。店舗内にあった巨大なレリーフ「大地」の行き先が問題になっているが、地下にある田中一光「四季のふれあい」がどうなるのかにも着目してほしいものである。
これは冬をイメージした部分かな。
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そして、冬から春へと。
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赤系統の色は暑い夏から秋の紅葉だろうか。
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■ギャラリーオマージュ「川井彩奈個展「体温、呼吸、視線の先。」」。かなりのリアリズム肖像画と幽霊のような非実在人物を描いた作品が混在していた。
■さいとうギャラリー「西辻惠三展 こころ模様ー第5章ー」。
「天地」:抽象画とも思えるが、惑星を描いたような、大森林を描いたような迫力のある大作。
■ギャラリーエッセミニギャラリー「苛原治個展~軌跡~」。美唄の炭鉱などをテーマにした展覧会。さすがに上手い。
■らいらっくぎゃらりい「平向功一展」。一度見に来ているのだが、その時はガラスの外から見なければならなかった。今日は作者在廊のため中に入ることができるので、再訪してみたのである。
作者の方(一応、面識あり)にも話をしたが、やっぱり展示室内に入ってみることができて良かったと思う。まだギャラリー運営が整っていないようだという話をされていたが、常時人を置くのも難しいよな。私としては土曜日の開廊が希望ではあるのだが。
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