金融資料館を出て、向かいの小樽美術館へ。
■市立小樽美術館「小川清 街を歩いて」。
「勝納川暮色」:突出したものが無く、おだやかな風景画である。
「ガードのある風景」:函館本線の下を通る道を描いた作品だが、小樽市民なら「ああ、あれだ」って良く分かるのだろうな。
「屋上からの風景」:美術館・文学館の屋上から見る小樽の風景。後で3階に上ったが、外には出られなかった。

→多分、この方向を描いたのだと思う。
■市立小樽美術館「風景画家 冨澤謙の眼と心」。
「山間の街」「小樽築港」「北の集落」:最初から小樽の風景3連発。山と海が特徴的な街でありながら、北海道で早く開けただけに、様々な建物にも印象深いものがあるのだ。

市民ギャラリーでは「第三倉庫のスケッチ会」が行われていた。

次は文学館に立ち寄っていこう。
■市立小樽美術館「小川清 街を歩いて」。
「勝納川暮色」:突出したものが無く、おだやかな風景画である。
「ガードのある風景」:函館本線の下を通る道を描いた作品だが、小樽市民なら「ああ、あれだ」って良く分かるのだろうな。
「屋上からの風景」:美術館・文学館の屋上から見る小樽の風景。後で3階に上ったが、外には出られなかった。

→多分、この方向を描いたのだと思う。
■市立小樽美術館「風景画家 冨澤謙の眼と心」。
「山間の街」「小樽築港」「北の集落」:最初から小樽の風景3連発。山と海が特徴的な街でありながら、北海道で早く開けただけに、様々な建物にも印象深いものがあるのだ。

市民ギャラリーでは「第三倉庫のスケッチ会」が行われていた。

次は文学館に立ち寄っていこう。
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