皮膚病(尋常性乾癬、アトピー)専門神戸寶元堂薬局ブログ

尋常性乾癬、掌蹠膿疱症、アトピー治療専門の寶元堂薬局です。

「尋常性乾癬」の方におすすめ「露天風呂付き客室」のある宿へ行ってきました。その3

2013-05-11 11:11:06 | Weblog

兵庫県神戸市で「尋常性乾癬」の治療を行う「寶元堂薬局」です。

「ステロイド」をお使いの方もご相談ください。

皆様、おはようございます。私が、薬剤師の鴻野です。日夜、「尋常性乾癬、アトピー」については研究を怠りません。

お気軽に、ご相談ください。

夜も、「露天風呂」に入り、次の日の「朝食」です。

朝から「懐石」の朝食です。

「デザート」まで出て満足致しました。

「料亭」の庭も趣があります。

食後は「部屋の露天風呂」に2度入り、「ロビー」でサービスの「甘味」をいただき、11時に「チェックアウト」いたしました。

帰りは一路神戸へPM3:30に岐路につきました。

まったりと、「お風呂」に入り、とても「リラックス」しました。

おすすめします。

一度、行かれて見られては。

尋常性乾癬、アトピー」でお困りの方はここをクイックしてください。

メール」でのお問い合わせはここをクイックしてください。

お電話でのお問い合わせは。

☎078-262-7708


「尋常性乾癬」の方におすすめ「露天風呂付き客室」のある宿へ行ってきました。その2

2013-05-09 10:44:41 | 尋常性乾癬

兵庫県神戸市で「尋常性乾癬」の治療を行う「寶元堂薬局」です。

「ステロイド」をお使いの方もご相談ください。

皆様、おはようございます。私が、薬剤師の鴻野です。日夜、「尋常性乾癬、アトピー」については研究を怠りません。

お気軽に、ご相談ください。

「吉祥やまなか」のげんかんです。

非常に、落ち着いた感じがします。

部屋に案内されると、「フルーツとお酒」が運ばれてきました。

こんなのは初めてです。

さっそく、部屋のお風呂を見てみました。

「御簾」を開けると眼下に「渓流」が望めて、とてもいい景色です。

 貸切「風呂」も一回無料です。

 

さて、お楽しみの「食事」の時間です。

 

次々、出てまいりました。

最後の「デザート」もおいしかったです。

食後も「客室露天風呂」に入りました。

尋常性乾癬、アトピー」でお困りの方はここをクイックしてください。

メール」でのお問い合わせはここをクイックしてください。

お電話でのお問い合わせは。

☎078-262-7708


「尋常性乾癬」の方におすすめ「露天風呂付き客室」のある宿へ行ってきました。その1

2013-05-07 10:45:32 | 尋常性乾癬

兵庫県神戸市で「尋常性乾癬」の治療を行う「寶元堂薬局」です。

「ステロイド」をお使いの方もご相談ください。

皆様、おはようございます。私が、薬剤師の鴻野です。日夜、「尋常性乾癬、アトピー」については研究を怠りません。

お気軽に、ご相談ください。

このたび、GWを利用しまして、「北陸のやまなか温泉」に行って参りました。

混雑することを見越しまして、5月5日の午前6時半に神戸を出発いたしました。

ナビで、「目的地」を入力して見ますと、約300kでした。

阪神高速で西宮から「名神」に入り「桂PA]で休憩、そのあと、米原JCより、「北陸道」へ、「北陸道」の「南条SA]で休憩。

 

 

そのあと、「加賀出口」で「北陸道」をおりました。」

「加賀出口」を降りて、一路、「ゆのくにの森」へ行きました。

大体、予定通り、「11時半」くらいに到着致しました。

「ゆのくにの森」は広大な広さがあって「ろくど回し体験」「絵付け体験」「金箔張り体験」「お菓子作り」等いろいろな体験ができる施設があります。

「ゆのくにの森」をあとに、「旅館」へ向かいました。

本日の宿「吉祥やまなか」です。

 やっと着きました。

 


記事のタイトルを入力してください(必須)

2013-05-04 01:56:53 | Weblog

兵庫県神戸市で「尋常性乾癬」の治療を行う「寶元堂薬局」です。

「ステロイド」をお使いの方もご相談ください。

皆様、おはようございます。私が、薬剤師の鴻野です。日夜、「尋常性乾癬、アトピー」については研究を怠りません。

お気軽に、ご相談ください。

まずは「クチナシ」です。

「クチナシ」の実を使います。

続きまして「げんのしょうこう」です。

民間薬としても有名です。

尋常性乾癬、アトピー」でお困りの方はここをクイックしてください。

メール」でのお問い合わせはここをクイックしてください。

お電話でのお問い合わせは。

☎078-262-7708

 


生薬の写真ご紹介します。

2013-05-03 01:29:33 | Weblog

兵庫県神戸市で「尋常性乾癬」の治療を行う「寶元堂薬局」です。

「ステロイド」をお使いの方もご相談ください。

皆様、おはようございます。私が、薬剤師の鴻野です。日夜、「尋常性乾癬、アトピー」については研究を怠りません。

お気軽に、ご相談ください。

まずは、「イカリソウ」のご紹介です。

1000円前後する「栄養ドリンク」などによく入っています。

「滋養強壮」に効果があります。

次に「クコ」の花です。

ご存知も方も多いかもしれませんが「中華料理」などに入っている「赤い実」です。

「杏仁豆腐」の上によく乗ってます。

尋常性乾癬、アトピー」でお困りの方はここをクイックしてください。

メール」でのお問い合わせはここをクイックしてください。

お電話でのお問い合わせは。

☎078-262-7708


ただの「小児湿疹」なのに「ステロイド」を使うことにより「悲劇」が・・・

2013-05-02 10:41:50 | アトピー

兵庫県神戸市で「尋常性乾癬」の治療を行う「寶元堂薬局」です。

「ステロイド」をお使いの方もご相談ください。

皆様、おはようございます。私が、薬剤師の鴻野です。日夜、「尋常性乾癬、アトピー」については研究を怠りません。

お気軽に、ご相談ください。

 本日の「お題」は

ただの「小児湿疹」なのに「ステロイド」使っていませんか。

ということについてです。

といいますのは、例えば、「1才未満の乳児」の場合、「小児湿疹」が発症する場合があります。

しかし、多くの診療所では、外見だけで、「アトピーですね」と言われ、「ステロイド」を処方されることも少なくありません。

そこからが、「悲劇」の始まりなのです。

10歳男の子の例。

生まれて間もなく、診療所で「アトピー」と診断され、「ステロイド」を処方されてそうです。

それから、「ステロイド」を使い続けておられました。

一向に治らず、それどころか、「ますますかゆみもひどくなり、症状も悪化してきた。」ということでした。

当店に来店されてこられたときは、なんと、「IgE」が2万近くにまで上がっておられました。

(ちなみに、正常値は170以下です。)

親御さんも「あまりに高い数値にびっくりされて」医師に「どのようにすれば下がるでしょうか」と聞いたところ

30代くらいになれば少し下がるかもしてない」と驚くような返事があったということです。

髪の毛も、抜けてきて、大変困っておられました。

当店で、「スキンケア、機能性食品、漢方薬」の併用で、2年以上かかりましたが、「髪の毛も生えてきて

IgE]の数値も「9000代」「6000代」「3000代」と下がってゆき、「IgE]が下がるにつれて「症状」は改善されてきました。

ステロイド」を長期使用することによって、副作用で「皮膚は薄くなり」どんどん「抗体」が入ってゆき、ますます「IgE]は上がってゆきます。

実際、「男の子」の場合でも、10年足らずの間に、「IgE」は2万近くまで上がりました。

私の息子の場合ですが。

生後、「数か月」で「湿疹」が出ましたが、当店で使っている「全身シャンプー」だけで「きれいに」治まりました。

(ただの、「小児湿疹」だったのだと思います。)

とりあえず、「困った」ことがあれば、まず、「当店に」ご相談ください。

 「写真付改善例」をご覧になりたい方はここをクイックしてください。

尋常性乾癬、アトピー」でお困りの方はここをクイックしてください。

メール」でのお問い合わせはここをクイックしてください。

お電話でのお問い合わせは。

☎078-262-7708

 


「漢方薬」は「尋常性乾癬、アトピー」の方にどのような効果があるか。

2013-05-01 10:50:58 | 尋常性乾癬

兵庫県神戸市で「尋常性乾癬」の治療を行う「寶元堂薬局」です。

「ステロイド」をお使いの方もご相談ください。

皆様、おはようございます。私が、薬剤師の鴻野です。日夜、「尋常性乾癬」については研究を怠りません。

お気軽に、ご相談ください。

本日の、「お題」は

「漢方薬」は「尋常性乾癬、アトピー」の方にどのような効果があるか。

ということです。

近年、特に、「漢方薬」の高騰は目に余るものがあります。

2倍、3倍に上がるのは多く、中には5倍以上高騰した「生薬」もあります。

その中でも、当店では、「最高の品質」のものを使っています。

(明らかに、他のものとは、「におい、味」で違いが分かります。)

漢方薬」は、もちろん、その方の、「体質」に合わせて、おつくりいたします。

当店では、既製の「漢方薬」は、一切使っておりません。

すべて、「オーダーメイド」の漢方薬です。

尋常性乾癬、アトピー」の方は「」の水分量が、ほとんど「」に近い方が大半です。

(実際、当店では、「肌の水分量」を測らせていただきます。)

まだ、「」の硬さ」も、かたくなっておられる方が多いです。

東洋医学では、「血虚」といいまして、肌の表面の、「毛細血管」の血行が悪くなり、「栄養」が行き届かなくなり、

そのような、「皮膚」になるのです。

漢方薬」では「皮膚」を潤す「生薬」を用い、さらに、「血行」をよくなる、「於血」に使う、「生薬」を用います。

さらに、同時に、「皮膚の炎症」を取る、「生薬」も使います。

ほかに、「体の中の毒素」を「汗、尿、便」から出してやる「漢方薬」もあります。

当店では、「体調に追わせて」「症状に合わせて」いくつかの「漢方薬」を合方して使います。

「漢方薬」お試しになって見てください。

 

尋常性乾癬、アトピー」でお困りの方はここをクイックしてください。

メール」でのお問い合わせはここをクイックしてください。

お電話でのお問い合わせは。

☎078-262-7708