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実に祝福すべきことに、リーディングのレポートが終了した。依然として、計画は推しているのであるが、次週が始まる前に〔リ〕を完全に制圧しておくことで、たしかに役目は果たされた。だが、油断してはならないのは、まだ〔ラ〕ことライティングのレポートが待っているのである。しかも、放送は第一回目しか聞いたことがない。(だが、井上逸平先生と言うのだが、先生のブログは熟読した)
次に、試験に参加しなければいけないという、第二の関門は相変わらず待ち構えている。実は、話はそれるが、連休中、色々とあるので、にわかに来週の試験のために、日本に帰国できるか、不安である。前も言った通り、放送英語の〔リ〕及び〔ラ〕は、一回の履修につき、それぞれ前半と後半の二回の試験が課されており、かつ、毎回試験が一度しか受ける機会が無いので、試験をスキップした時点で、来年履修まで飛んでしまうのだ。
不平を言ってもしょうがないのだが、これだけ苦労しても各一単位という代物であるから、試験会場には何としてもこぎ着け、たい。
以上
実に祝福すべきことに、リーディングのレポートが終了した。依然として、計画は推しているのであるが、次週が始まる前に〔リ〕を完全に制圧しておくことで、たしかに役目は果たされた。だが、油断してはならないのは、まだ〔ラ〕ことライティングのレポートが待っているのである。しかも、放送は第一回目しか聞いたことがない。(だが、井上逸平先生と言うのだが、先生のブログは熟読した)
次に、試験に参加しなければいけないという、第二の関門は相変わらず待ち構えている。実は、話はそれるが、連休中、色々とあるので、にわかに来週の試験のために、日本に帰国できるか、不安である。前も言った通り、放送英語の〔リ〕及び〔ラ〕は、一回の履修につき、それぞれ前半と後半の二回の試験が課されており、かつ、毎回試験が一度しか受ける機会が無いので、試験をスキップした時点で、来年履修まで飛んでしまうのだ。
不平を言ってもしょうがないのだが、これだけ苦労しても各一単位という代物であるから、試験会場には何としてもこぎ着け、たい。
以上