一法学生の記録

2014年4月に慶應大学通信部に進んだ法学生の記録である
(更新)2017年4月に神戸大学法科大学院へ進学しました。

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 理想の週末

2016-03-27 19:34:48 | 日記
 理想の週末

 午前中は、深く、刑法総論の世界。甲がピストルでAに向けて発砲したときに、その弾丸が外れて、たまたま屋根裏にひそんでいたBに命中した場合に、因果関係はどう考えるか?というような、空想事件をずっとやっていた。午後は、タクシーに乗り込み、人の居ないところに連れてってもらう。森の中をあるいて、すこし大きめの岩が転がっているところで、ギターを奏でて過ごす。日が暮れる前に、バスに乗り込み、ひと眠りしてから、カフェに入って、こんどは英小説を開き、一文一文、丁寧に翻訳をする。そして、これから、プールに行く。 今日も、一度も飯を食ってないや。このまま、死んでしまうんじゃないかなって、気がしないでもない。

 以上
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停電なんかに負けない!

2016-03-20 21:42:13 | 放送英語
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表現者としての自己

2016-03-19 19:07:20 | 日記
表現者としての自己

 生きるということは、表現することだ。表現の方法は人によって違うけれども、最終的に自分の表現のし方を発掘していくことに違いはない。表現の自由とは、誰にも知れない聞こえない四方の囲まれた牢屋のなかで、ただ孤独に表現することではない。それは、常に伝える相手を求めるもの。だから、人は、表現する。バスの運転手さんも、お客さんを無事に快適に送り届けるという、役割をもっている。これも一種の表現である。ただ言えることは、表現者は考えないということ。洪水のように迫りくる現実を、すべて整理することなんて不可能だ。君が思っている以上に、表現のし方は、いろいろとあるものだから。

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 黙々・坦々

2016-03-13 16:12:26 | 日記
 黙々・坦々
 
 こうしてブログを更新する時間が、無駄だ。週末は、とくに午後になると、なにをすべきか迷うことがある。そのとき、今あなたのやるべきは、自分の人生に益のあることである。どっちをとっても、人生に益のあることであると言えるのであれば、もういちど問うてみたらいい。人生とは、明日明後日の幸せではなく、未来将来の幸せである、と。

 以上
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 事実の錯誤と違法性の錯誤(法律の錯誤) 

2016-03-05 18:47:35 | 刑法総論
 

事実の錯誤と違法性の錯誤(法律の錯誤) 

 議論のための議論であるかもしれないが、考え方を基礎づけるものさしを知らなければ、何事も是非を論ずることが困難であろう。錯誤論では、事実の錯誤と違法性の錯誤が、それぞれ全く異なる取り扱いを受ける。すなわち、事実の錯誤は故意が阻却されるが、違法性の錯誤(法律の錯誤)では影響を受けない。教科書P172~、その根拠を行為無価値を前提に説明をしているのであるが、難解に過ぎる。このため、図を描いて理解することにした。「行為規範を通じた法益保護、それ自体刑法の存在理由である」という、認識に基づけば、とうぜん違法性の錯誤をただすという意味において、問答無用で処罰されなければならない、ということだろう。

 以上
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