剪定をしていて「あぶらぜみ」この辺では通称「だい」と言う その抜け殻を いくつか発見
庭の木蓮・つつじ・びわの木でセミが泣き出すと 我が家にも夏が来る
3~4年前に「びわの木」が大きくなり過ぎて切った 一昨年「木蓮」も大きくなり過ぎ
地上~4m位上を切ったら だんだんと枯れて来て 今年春に根本~切った
この村では 実のなる木を植えたり 木が大きくなり過ぎると家によくない事が起こると言う
「枇杷の実」を食べる楽しみがなくなり残念だったが 「木蓮」も無くなり庭に異変が起きた
<セミの声を聞かなくなった> 朝早くから うるさく鳴いていた声を 聞けなくなって
何か物足りない・何となくさびしい-----我が家の風物詩・季節・生活のリズムだったんだ
今 近くから「ツクツクボウシ」の声が聞こえる----この鳴き声が聞こえると もう秋だ
家の庭のセミは抜け殻だけ残して----どこに遠征して鳴いていたんだろう?!
来年はどうなるのかな つつじ・椿・もみじ・にベースキャンプを移してくれないかな
昔 京都の時代劇の撮影で異常に暑い夏の日だった 山の中でセミがウルサクって
セリフが録音できない スタッフが棒を持って大声を出して棒で木を叩き せみを追い払う
実にこっけいな情景だが 夏のロケ撮影日常的に繰り返される お馴染みのシーン
その暑い夏のロケ撮影の午後---- 一生忘れないだろうな-----
凄い数のセミが バッタばったと地上に落ちて 痙攣してのた打ち回っていた
セミが暑さに耐えられなかった?! 熱射病・日射病にやられた?! 異様な光景!を見た
そんな中での撮影 カツラの銅版が焼ける・「羽二重」が溶けてくる 頭がガンガンする
衣装は汗でづくづく 思考力が無くなって来る うーん ようやったな!
もう今年の夏 峠を越えたな-----暑さに きれが無くなった・かげりを感じる
ホ! と するより 少し残念
庭の木蓮・つつじ・びわの木でセミが泣き出すと 我が家にも夏が来る
3~4年前に「びわの木」が大きくなり過ぎて切った 一昨年「木蓮」も大きくなり過ぎ
地上~4m位上を切ったら だんだんと枯れて来て 今年春に根本~切った
この村では 実のなる木を植えたり 木が大きくなり過ぎると家によくない事が起こると言う
「枇杷の実」を食べる楽しみがなくなり残念だったが 「木蓮」も無くなり庭に異変が起きた
<セミの声を聞かなくなった> 朝早くから うるさく鳴いていた声を 聞けなくなって
何か物足りない・何となくさびしい-----我が家の風物詩・季節・生活のリズムだったんだ
今 近くから「ツクツクボウシ」の声が聞こえる----この鳴き声が聞こえると もう秋だ
家の庭のセミは抜け殻だけ残して----どこに遠征して鳴いていたんだろう?!
来年はどうなるのかな つつじ・椿・もみじ・にベースキャンプを移してくれないかな
昔 京都の時代劇の撮影で異常に暑い夏の日だった 山の中でセミがウルサクって
セリフが録音できない スタッフが棒を持って大声を出して棒で木を叩き せみを追い払う
実にこっけいな情景だが 夏のロケ撮影日常的に繰り返される お馴染みのシーン
その暑い夏のロケ撮影の午後---- 一生忘れないだろうな-----
凄い数のセミが バッタばったと地上に落ちて 痙攣してのた打ち回っていた
セミが暑さに耐えられなかった?! 熱射病・日射病にやられた?! 異様な光景!を見た
そんな中での撮影 カツラの銅版が焼ける・「羽二重」が溶けてくる 頭がガンガンする
衣装は汗でづくづく 思考力が無くなって来る うーん ようやったな!
もう今年の夏 峠を越えたな-----暑さに きれが無くなった・かげりを感じる
ホ! と するより 少し残念
私の療養先が宇多野で、これまた山の中。
療養といっても、運動療法というのがあり、炎天下をしっかり運動させるんです。(球技)
これって、「強化合宿」の間違いでは!?というほど。
木が大きくなりすぎると不吉、っていうのは、手入れをさぼるな、という意味かもしれませんね。
でも、実のなる木については・・・?おいしいのにね。
うちも秋になったら雑木林を手入れしてもらって、来春にはくるみの苗を植えるつもりです。
(山小屋BBSにBBQの写真UPしましたよー)
宇多野 懐かしいです お世話になったご夫婦 お見舞いに何回もお邪魔しました
仁和寺の前に住んでおられたので 今もそうですが
京都は色んな所 思い出がいっぱいです