昨日の朝、何時もの様に公園にボブ君を連れて行きました。
公園では、ダンちゃんとカイくんが来ていました。
何時もより少ないメンバーです。
カイくんが、他のワンちゃんを見ると、直ぐに追いかけ相手の犬を怖がらせてしまうのです。
それを分かっている私達は、カイくんのリードを捕まえて、そのワンちゃんが見えなくなるのを待って、ダンちゃんパパが、ボール投げをカイくんにすると、ボールを取りに行く振りをしながら、見えなくなったワンちゃんを追い掛けて行って仕舞いました。カイくんの飼い主が追い掛けて行きましたが、逆効果でどんどん行ってしまいます。
ボールはそのままになってしまったので、ダンちゃんパパがそのボールを取りに行こうとすると、我がボブ君
ダンパパの後を何処までもついて行ってしまったのですm(__)m
何度呼んでも戻ろうとしないのです。ダンパパから、おやつが欲しく片時も離れ様としないのです。
ダンパパに「ボブはおやつがもらえれば、誰が飼い主でも良いんだね」と言われて仕舞いました。
ボブ君に生きてきた5才10ヶ月の間に、他の人からおやつをもらった事が無かったのですね。なので、ダンパパに始めて頂いた事が、嬉しくてたまらなかったのです!他のワン友の飼い主さんにはしないのです。流石の私も、会う度に性格が変わった様になってしまうボブ君には、疲れます。
昨日は、チョト焼きもちを焼いて仕舞いました。
家に戻ると、何時もの様なボブ君に戻りますが、私の心は怒りとガッカリ感で治まりません。
リンゴのおやつの後、私の隣の椅子に座れせるのですが、今日は乗せません!
「ボブ君は、ダンパパの方が良いでしょうから、ダンパパの家の下の階段に置いてきてあげるからね」
と、冷たく言うと、そこそこと自分のベッドに行き、上目遣いで私の様子を伺っているのです。
ボブ君!と声を掛けると、ベットから出て手をなめまくり始めました。
飼い主の気持ちを声で判断出来る犬は凄いです!
恥ずかしながら、チョト焼きもちを焼いた私も反省です。
やはり、可愛いボブ君です。異常なボブ君の姿を、今日はビデオカメラに収めました。
元気な姿の、ボブ君の大事な思い出でになります。
公園では、ダンちゃんとカイくんが来ていました。
何時もより少ないメンバーです。
カイくんが、他のワンちゃんを見ると、直ぐに追いかけ相手の犬を怖がらせてしまうのです。
それを分かっている私達は、カイくんのリードを捕まえて、そのワンちゃんが見えなくなるのを待って、ダンちゃんパパが、ボール投げをカイくんにすると、ボールを取りに行く振りをしながら、見えなくなったワンちゃんを追い掛けて行って仕舞いました。カイくんの飼い主が追い掛けて行きましたが、逆効果でどんどん行ってしまいます。
ボールはそのままになってしまったので、ダンちゃんパパがそのボールを取りに行こうとすると、我がボブ君
ダンパパの後を何処までもついて行ってしまったのですm(__)m
何度呼んでも戻ろうとしないのです。ダンパパから、おやつが欲しく片時も離れ様としないのです。
ダンパパに「ボブはおやつがもらえれば、誰が飼い主でも良いんだね」と言われて仕舞いました。
ボブ君に生きてきた5才10ヶ月の間に、他の人からおやつをもらった事が無かったのですね。なので、ダンパパに始めて頂いた事が、嬉しくてたまらなかったのです!他のワン友の飼い主さんにはしないのです。流石の私も、会う度に性格が変わった様になってしまうボブ君には、疲れます。
昨日は、チョト焼きもちを焼いて仕舞いました。
家に戻ると、何時もの様なボブ君に戻りますが、私の心は怒りとガッカリ感で治まりません。
リンゴのおやつの後、私の隣の椅子に座れせるのですが、今日は乗せません!
「ボブ君は、ダンパパの方が良いでしょうから、ダンパパの家の下の階段に置いてきてあげるからね」
と、冷たく言うと、そこそこと自分のベッドに行き、上目遣いで私の様子を伺っているのです。
ボブ君!と声を掛けると、ベットから出て手をなめまくり始めました。
飼い主の気持ちを声で判断出来る犬は凄いです!
恥ずかしながら、チョト焼きもちを焼いた私も反省です。
やはり、可愛いボブ君です。異常なボブ君の姿を、今日はビデオカメラに収めました。
元気な姿の、ボブ君の大事な思い出でになります。