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星田オステオパシー

ニセガネづくり

キャッシュフローゲームをやってると、ボードやらカードの劣化が気になります(高いからな!)。

プレイしてるメンバーも汚さないように、傷めないように・・と気を使ってるので、飲食も気軽に出来ないし小さいお子さんもいるお宅なので気になってリラックスして集中できない・・ということで、ここでラミネーターが活躍する!と。

すでにボードに対しては加工完了。そしてカードも202も含めてラミネート加工を一気に終わらせた(500枚あったフィルムが残り100枚を切ってしまった)。

残るは・・お金ですね、お金!この偽物のお金さえ自作できれば、もう一切の劣化を気にせずにプレイしまくれるわけです。

最初は白色無地のカードを買ってきて、金額を書いて縁をカラーマジックで色付けして・・と考えてたんですけど、ダイソーに出向いてみるとB4サイズのカラー画用紙が10枚110円で売られていることに気づきまして。カットの手間はあるけど、最初から色がついてるしお札っぽい縦横比に出来るな・・と変心。更に、ダイヤル式の数字スタンプを購入。もうちょっと大きかったら言うことなかったのだが・・これを使って、長辺12cm、短辺5cmにカット。



複数枚重ねてカッターで12cm幅に切った後、同じくダイソーで購入済みであったレールカッターを使って5cm幅にカット(3枚までなら重ねて切れる)。



そして、10、20、50、100、500、1000、5000、10000、50000、100000、500000の11種類のスタンプを押して行って出来上がり〜(^o^)
スタンプはもっと見栄えよくする方法もあるんだろうけど、ダイソーで揃うもので作るってことで。思ったより時間はかからなかったな(あくまで思ったより)。

とにかくまあコレで、CFGに限らずボードゲームする時に臨場感を伴ったプレイが出来るというものですね!

あ、ちなみに・・B41枚で15枚のお札が作れるので45枚づつ作ってます。100ドル(ドル記号が無いので円だけど・・あと、安物なのでしょうがないけど空白に出来ないので0が入ってて見苦しいな)のお札は倍作っておくのが良いかも(CFG付属のお札は100ドルだけ3倍くらいの枚数がある)。

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