星田オステオパシー

ベルセルク34巻発売

もう、どうなってしまうんだろう?と思っていたベルセルクの最新刊がいつの間にか発売されていた♪

うほー!とか叫びながらポップコーンと一緒に買って帰って、布団を敷いて、もう電話がかかろうが何があろうが対応しないぞ!と覚悟を決めて読む。

うふふ・・幸せ。

結果、予想外ではあるが先が心配になる展開に・・。グリフィスがああいう風になったのは嬉しいし、途中の連合の話は確かに燃えたが。

大丈夫だとは思うけど、絶対に普通のファンタジーにはならないでね、と。まあ、大丈夫だと思うけど。

しかし例の剣が効かぬとなるとこれはもう・・・グリフィスも肉体を持ったことで逆にガッツ勝利の目もあるかと思ってただけに・・。
これはもう、妖精王とガイゼリックが過去にやらかしたであろう秘術などに期待するしかないか。

あ、けど今回の世界転生の結果もともとあった妖精の国とかどうなってんだろうか・・。

頼むから作者急死とかしないでね、と。




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