星田オステオパシー

思考はこうして・・の実験その(3を飛ばして)4



実験3つめ・・なんだけど、これは懐かしの「ダウジングロッド」みたいなのを作って、感情によって身の回りの電磁波のフィールドが変化するのを感じる・・というものなのでパス!

で、4つめ。今回からは本格的に望むものを出現させる!という内容です。最初はあっても良さそうなものを・・って話だったのですが、せっかく宇宙パワーを実感するための実験なのだから・・ということで、ちょっと最近ご無沙汰してる人物が家に遊びにやってくる・・というのを「当然だ!」と一点の曇りもなく思い描きました。

結果・・・!

別に現れませんでした!なぜだっ!?(←確信してるはずなので、こう思わないといけないハズ)。

うーん・・別に突然家に酒井法子(昔ファンでした)が現れて欲しい!とか言うレベルの要望では無いのに。

けどまあ、今回の実験を通じて思うことは、日々の仕事でやってる「オステ」ですけど難しいというか原因不明だったりする症状に対して施術を摺る場合、僕は性分として

「まあ、最悪悪くならなかったら良いんだから、とりあえずやってみましょう。もしかしたら良くなるかも?」

というのを相手にも自分にも良かれと思って宣言してから開始するのですが(そして結構良くなったりする)、少なくとも内部的には

「治って当然だ!」

という気持ちで事に当たらねばならないかもなぁ・・宇宙パワーの法則によれば、と思いました。ですので、ここ数日は黙ってる時には別にボーッとしてるわけではなく、狙ってる部位に対して「良くなって当然だ!ほらほら、柔らかくなってきた~」とか念じながら施術をしてます。


とりあえず次の実験に行ってみるか~
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