え?今!?
って感じですけど(^o^)
原作はもちろん読んでいたんですけど、この映画化は当たりですよねぇ・・絵画の謎解きとかビジュアルでの解説が分かり易くて。原作イメージだとラングドン教授はもうちょっと若々しい感じでは?とは思ったかな。
昔からオマジナイやらで色んなのがありますけど、現代でも色々と潜在意識に働きかけるような目的でコッソリと使われてる形とか記号とか色とかありそうですよね。知らぬ間にコントロールされてるかも・・・まあ、そのためにデザインってあるんでしょうが。
あ、そう言えば・・・以前「波動の法則」という本を読みまして、そこに出ていた記号
あ、この本の表紙のマークなんですが、それをコピーして今では出張用に使ってるベッドの底面に張ってるんですが・・。それまで年に1本くらいはワイヤーが切れてたのですが、まったく切れなくなりましたねそう言えば・・・これはちょっともう一回勉強しないとイカンな・・と。
あ、映画の吹き替えは普通に良かったです。しかしジャン・レノ・・・テレビコマーシャルでアホな事やらされてるので忘れてましたけど、大物俳優だったんですね(ドラえもんの格好させられるのとか本当に誰得なんでしょうかね・・)