星田オステオパシー

橘玲さんの本にハマってます



前回星田の図書館に行った時に、ちょっと気になって借りました。

「バカが多いのにはわけがある」

という本。もちろん、借りる前に頭蓋チェックで自分に有益かどうかを調べたんですが、非常にバランス良く大きく動いたので。

結果、メチャクチャ面白かった!人類は未だに古い思考方法(直感に頼ってじっくりと考えない)から抜け出せないのでバカが多いのですという話に代表される説明の展開が非常に興味深く、ぜひとも他の本も読んでみたくなりまして。

ところで、実は以前にもこの方の本は読んでいたのですが(海外投資関連)、投資家だと思ってたので元宝島編集者とかいう経歴は意外でした。なるほど達者なわけだなぁ・・

で、先程一番手近な星田図書館で貸出可能な4冊ほどを借りたのですが、同時に西尾維新という方の悲なんとかシリーズというのが目に止まりました。

むむ・・以前にジョジョの小説版で(僕の個人的な感想としては)大スベリしてたけど、こんだけ大量な本を出すというのは何か惹きつけるものがあるはずだ!

けど・・他にも読みたい本に見たいアニメにドラマと大量にあるのに更に追加するのも・・

こういう時には例によって頭蓋チェック。あ、動きが互い違いで(僕には)ダメだこりゃ。というわけですっぱりと諦めました。ちなみに、橘玲さんの4冊はどれも動きが良かったです。

結局、最後は直感(と言うか頭蓋の反射)に頼って決めるんかい!って感じなんですけど、まあ、考えても結論が出ないことに結論を出すのにはいい感じです(当たってますし)。
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